皆さんこんばんはMです!びっくりでしょう!?まさかこの投稿頻度が低いMが年内にもう一本ストーリーを投稿するなんて誰も予想してませんよっ!すみませんなんか今日テンション高いですね。夜なんでね…まぁだらだら話してても仕方ないのでさっそく本編に移ります、ではどうぞ!
日 「幸せってこういう事を言うんですね♡」
アメ 「お前の幸せは俺に踏み付けられる事なんだな…引くわ。」
日 「よして下さいよ、褒めても何も出ませんって!」
皆様〜お久しぶりですね。今日もまた常人には理解し難い始まりですがまだ逃げないで下さいね、これからですから。因みに現在どういった状況かといいますとアメリカさんの脚に抱きついた後、蹴り飛ばされ踏み付けられてる所です。あぁ〜ごめんなさいっ話が飛び過ぎましたね笑
取り敢えずあの後何があったかからお話ししましょうか。
事後
日本視点
日 「ん…んゅ。」
アメ 「間抜けな寝顔だな。」
日 「何ですって?」
アメ 「…起きてんなら言えよ………。」
日 「おはようございます、たった今起きました。」
アメ 「おはよ。」
日 「良かったです、ちゃんと朝を迎えられて。」
アメ 「は?」
日 「昨夜のアメリカさんは私には少し…いえ大分………とても刺激が強かったので無意識のうちに死んでしまうんじゃないかと危惧してたんですよ。」
アメ 「つまり何だ?今死んでないって事は刺激が足りなかったって事でもう一回ヤろうって?」
日 「あっ分かっちゃいました?結構遠回しに言ったつもりだったんですが…アメリカさんも私の事がよく分かってきましたね!」
アメ 「まぁな…お前はワンパターンで分かりやすい。」
日 「それって世に言うつまらない男…てやつですかっ!?すみませんアメリカさんを飽きさせている事に気付かずに…こんなに貴方の事を愛しているというのに気付かなかったなんて有り得ないですよねいつもアメリカさんファーストで考えているのに…」ブツブツブツ…
アメ 「…やっぱり聞かなかった事にしてくれ。」
日 「分かりました。」
アメ 「切り替え早いな。」
日 「アメリカさんは絶対なので。」
アメ 「っ………日本、何か欲しい物とかないか?”お前が”欲しい物ならなんでもやるよ。」
日 「アメリカさんからの愛。」
アメ 「それ以外で。」
日 「じゃあアメリカさんのちん「それも駄目だ。」
日 「…じゃあアメリカさんとのハグ、」
アメ 「それならまぁ…。」
日 「では失礼します…はぁ///アメリカさんの脚…♡」
アメ 「気持ち悪い事言ってんじゃねぇ!」
日 「あぁん♡蹴られちゃったぁ///おまけに踏んで頂けるなんて…幸せですぅ♡」
アメ 「いつからこんな変態になっちまったんだ…。」
日 「貴方と出会ってからです。」
アメ 「原因俺かよ…。」
警察にて
スペイン視点
スペ 「…ない。」
あの人にこの間拾った免許証を渡してから一向に返ってこない。いくら総監といえど勝手に人の物を盗んだりしないだろうし…もしかして、
スペ 「歳か…?あの人も。」
正確な年齢は知らないが20歳過ぎた子供がいると言っていたし結構おっさんだよな、あの人…今更だけど。
イギ 「誰が歳ですって?私はまだまだ現役ですよ!!!」
居たのかよ…。
スペ 「へぇへぇ、すんません。そんな事より総監、俺があんたに渡したこの間の免許証知りません?無くなったんですよね。」
イギ 「…さぁ?私は知りませんが。」
スペ 「ふーん…そういや総監、あんた息子が居ましたよね?」
イギ 「えぇそうですが?」
スペ 「だとすると何で此処に居ねぇんだ?あんたなら無理矢理にでも警察にさせてそうだけど。」
イギ 「…息子は訳あって違う仕事をしています。どうしたのですか?急に私の息子の事など聞いて…。」
スペ 「ちょっと気になっただけですよ、ちょっとね。」
イギ 「……………まぁ良いでしょう、仕事を続けなさい。無駄口叩くんじゃありませんよ。」
スペ 「はぁい。」
違う仕事か………
殺人の?笑
『続』
コメント
13件
はぁ、、尊い、、死ぬ、、
お久しぶりです‼︎‼︎神い
初コメ失礼します!ひゃぁー!最高過ぎ神だね!自分もアメリカから踏んだり、冷たい目で見られたーい!年末投稿、感謝感謝