テラーノベル
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コンチハ!Monです。今回はタボキン︎︎ ♀の
「イチャイチャ♡」を描きます。
それでは〜アクション!!
ちょ・ちょんまげ
ターボー視点
タ「•*¨*•.¸¸♬︎」
ちょ「ターボー最近機嫌いいね。もしかしてキングと何かあった?」
タ「おぉちょんまげ。実はなキングと結婚することになったんだ」
ちょ「えぇ〜おめでとう!ターボーは小学校時ずっとからキングのこと好きだったもんね」
タ「そうなんだよ。だから最近キングのことばっかり考えて仕事が全然できない」
ちょ「社長なんだからしっかり!」
タ「でも今日の仕事はもう終わったんだぜ。 そうだ!キングに電話かけよう。」
ちょ「それって仕事用のスマホじゃない?」
タ「ちょっとイタズラ♡」
プルルル!
キ「ん?知らない番号だな、」
キ「はい、小山です。」
タ「もう天使、好き!」
キ「えっ!?ターボーだったのか…///」
タ「キングすぐに帰るから待ってて!」
キ「お、おう」
通話終了
タ「うちの妻可愛い!ちゃんと俺の苗字で対応してくれた。
ちょ「良かったねターボー」
タ「もう帰っていい?」
ちょ「ダメ」
タ「えぇ〜天使な妻が待ってる〜」
ちょ「天使な妻のためにももう少し頑張ったら?」
タ「確かに」
数時間後、、
タ「ただいま〜!キング!早めに帰って来れたぞ〜」
あれ〜?天使からの返事がない。ということは風呂でも入っているのか?
タ「キング〜今帰ったぞ〜」
キ「あっ、ターボー!今風呂に入っているからもう少しで上がるから待ってて」
タ「いいよいいよゆっくり入ってて」
キ「いや、そろそろ上がる」
タ「じゃあリビングで待ってるな」
キ「わかった」
タ(またキングとヤりたいな♡)
キ「お待たせ…///ターボー」
タ「おぉ、随分と可愛い格好だな」
今俺の妻は俺の白いTシャツを着ている実に愛らしいそれに照れていてさらに可愛いさ倍増!
キ「どうやらこれを彼シャツって言うらしい」
タ「そうなのか」
キ「ターボーのいい匂いする、安心する匂い」
タ「キング今日ヤッてもいいか?ずっと我慢していたんだ!」
キ「いいぞ仕事頑張っているから」
タ「早速ベットにGO!」
ベットの上
タ「服脱がせてもいいか?」
キ「…///ターボーの服だから自分で脱ぐ」
タ「本当に可愛いな♡じゃあ始めるぞ」
キ「ッ〜!♡///ッはぁ、はぁ、タ、ターボー♡」
ビクッ!
タ「はぁ♡キングは相変わらず可愛いな♡」
ゴチュゴチュ、ドゥルル!
キ「ヒャ、…///そ、そこは♡」
タ「キングは、ここがいいんだろ♡」
ジュパジュパ
キ「…///!!や、あ”♡…///」
タ「あぁ〜一生可愛いがられる♡挿れるぞ♡」
ドゥルル!ビュルルルル!
キ「ッ~〜!!はぁ、はぁ、///ターボー…///」
タ「はぁ…////キング♡」
キ「ターボー♡」抱きついた
タ「眠いのか?」
キ「やっぱりターボーの匂いは落ち着く♡」
タ「/////そろそろ寝るか」
キ「うん♡おやすみ」
タ「おやすみ」チュッ♡
次の日
キ「腰痛いせいで動けない、」
タ「また〜」
キ「ターボー、運べるか?」
タ「運べて当然!」
キ「腰痛い原因ターボーだからね」
タ「ごめんね」
キ(ターボーが近い、かっこいい♡)
いゃぁ、初めて1000文字以上描きました。
ヤるところ初めてなので下手ッピです!
次は♡×150です!
それでは*˙︶˙*)ノ”
コメント
1件
待ってました!マジで尊死†┏┛墓┗┓†