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私は璃菜(るな)、学生、、、なんだけど獣人学校っていう特殊なとこにかよってて璃菜ってのは偽名、じゃないと
人間たちが襲ってきて危ないから。
そして最近異世界系のアニメばっか見たせいで吸血鬼あってみたいっておもうようになった。
だってさぁ、なんか良いじゃん吸血鬼ってかっこいいし、そんなこと思ってたら寝る時間になった
おやすみ〜と心で唱えて眠った。
そして起きたら暗い森の中にいた
璃菜「ここどこ?」
近くには少し青っぽい花と一輪の赤いバラがあった
璃菜「きれい…」
バラを見ていたら視界外から血しぶきが飛んでいた
璃菜「?! え? 血しぶき? もしかして近くに人間g」
??「誰だ、、お前」
璃菜「?!そ、そっちこそ誰!」
??「…獣人か?」
璃菜「っ、だったら何!」
璃菜「てか顔見せてよ!」
言い方がきつくなってきた、だって内心すごい焦ってる獣人だと言うことを知られてしまった、
相手が人間なら殺されるかもしれないから。
??「見たら後悔するぞ、それに元の世界に帰れなくなる」
璃菜「そ、そんなことどうでもいい獣人の時点で普通じゃないんだから!」
??「…そ」
目の前にいる人の顔が見えたその人は黒髪で少し空いた口から牙が出ていた、そしてその牙には血が
ついていた
スンチョル「それでお前は獣人で間違いないんだな」
璃菜「っそうだけど」
スンチョル「何年ぶりか獣人が迷い込むのは…」
この人は危ない気がしたすぐに逃げようと思ったけど
怖いのか全く体が聞かなかった。
スンチョル「体、動かないだろ」
璃菜「なんで…」
スンチョル「それは俺がお前の体を操作してるから」
璃菜「は?」
スンチョル「眠れ」
眠れと言う声で眠気が来た
そして寝る前男の人がなにか言ったけど聞こえなかった
スンチョル「____、え_だあいつら_よ__ぶ_」
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