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💫💛side
ある朝歌のレコーディングのため事務所に向かうと先輩グループ📣の📣💜がいた
📣💜「お、💫💛じゃん」
💫💛「おつかれ!」
📣💜「急だけど歌撮り終わったら俺ん家で酒飲もうよ」
と言ってきたため
💫💛「いいっすね~!じゃあ、撮ってくると!」
📣💜「は~い」
やっべ、ついこだわって遅れっちゃった
📣💜おるかな?
💫💛「📣💜~?」
📣💜「んー?」
💫💛「ちゃんとおったんと笑」
📣💜「当たり前だろ!?てか、合間にに酒買ってきた」
💫💛「ないすー!」
📣💜「じゃあ、家行くか」
💫💛「てか、📣💜の家久々」
📣💜「確かに笑ずっと居酒屋だったもんな~笑」
📣💜「はい、ついた」
💫💛「相変わらずでかいなぁ~笑」
📣💜「そんなこと言ってないで家の中入れって笑」
💫💛「お邪魔します」
📣💜「邪魔するなら帰れ~」
💫💛「帰りまーす」
📣💜「嘘々笑」
💫💛「酒飲も✨」
📣💜「はいはい笑」
💫💛「かんぱーい!!」
📣💜「めっちゃ飲むやん笑」
💫💛「歌ったけん喉乾いてる笑」
と他愛のない話をしながら何時間か経ち
💫💛「んぅ~、📣💜家泊めてぇ、、」
📣💜「え?笑それ相応のお願い事聞いてもらうけど?笑」
💫💛「ぅん、ぃいと、」
📣💜「じゃあさ」
📣💜「精奴隷になって?」
💫💛「は、?」
📣💜「ん?だから!」
💫💛「いや、なんで?」
📣💜「ん?なにが?」
💫💛「精奴隷、?は、?」
と酒の酔いが醒め始めた
📣💜「まぁ、これ飲み?」
💫💛『ゴクゴクッ、』
💫💛「なにこれぇ、、、」
📣💜「んふ笑寝ちゃった」