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煉獄×猗窩座◯◯しないとでられないお話
※細かいことは気にしない方向け
猗:ん？なんだここは真っ白の空間…..
煉:よもやよもやだ！寝ていたらこんなところに君と2人っきりとはな
猗:何かかいてあるぞ…？
「Hしないとでれない部屋」
煉:なっなに？！
猗:H…とはなんだ？
煉:きっ君はそんなことも知らないのか….
猗:はぁ？知ってるに決まっているだろう
煉:だったらなにか説明できるのかな？？
((煽るように
猗:んっ！あっああ分かるさ分かるとも
煉:説明をして欲しいんだがな…
煉:君の同意がないとできないからな
猗:(Hってなんだ？)うーんまあ部屋からでれるならいいだろう
煉:ほんとだな？後で怒っても知らないからな
ﾄﾞｻ
((猗窩座を押し倒す
ｽﾞｯﾙ
猗:なっ！？なにするんだ！
煉:しー大人しくしてないと痛い目みるよ….？
猗:んっくそ..
((猗窩座の魔羅を上下に動かす
ｼｭｼｭっｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｼﾞｭﾙっ
猗:んあっ！なんだっこれはぁ体がおかしくなりそうだぁ
煉:あっぐ俺のもキツくなってきたからもういれてもいいか…？
猗:ダメっていう選択肢は…？
煉:ない…だな
ﾄﾞﾁｭっ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
猗:あんっひゃっんそこやだぁ
煉:優しくするつもりはさらさらないからな…
ｺﾞﾘｭｽﾞﾝﾄﾞﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
猗:あぁもうだめっむり
煉:でも….体は正直だぞ？
猗:んっいや
煉:いやじゃなくてもっと..だろ？
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｭｼﾞｭﾙ
猗:んあっ！？
ﾄﾞﾋﾟｭっっっっっ
煉:いっぱいでたな…
猗:みないで恥ずかしいからぁ….
煉:はぁほんと君は俺を煽るのが得意なようで
猗:んっ杏寿郎ぉ
第2回戦始まり
「おっおーいもう部屋あいてますよ？いやまあいいんですけどね」
朝まで続きましたとさ……..
煉獄×猗窩座が結構好評で嬉しいです！
私も好きなカプだからかくの楽しいですぐふふ
次のお話は400いいねで更新！じゃんじゃん押してくださいな~♪d(*’-^*)b♪
