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めーちゃ遅い!何してんだ私…
てことで、やるか
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僕はいつの間にかベッドにいた。
「天彦。」
「ふみ、やさ…ん」
「お前、なんか隠してない?」
「……え、?」
まさか、バレた?いや、体調だけですよね?
僕は思った。
さすがに花吐き病にはバレてないはず、
と思って隠してないと言う瞬間
「隠してないとか言うんだろ」
本当にバレたくないと思った。
一瞬えっ、と言ってしまった。
「バレたくないんだろ?な?」
僕は黙ってしまった。
やっぱりずっとバレたくないのが心に残っているんだ。
そこで僕は決心した。
「….誰にも、言わない…で」
「…..分かったよ」
「実は…僕、」
コンコン
「ふみやさん、大丈夫ですか?あれから時間経ってますが、」
「理解か、大丈夫だよただ物が落ちただけ。」
「そうですか、?」
「….うん。」
理解さんも怪しさが出てきたんだ、最悪、バレてしまう、迷惑かけたくない…
「…分かりました。」
「危なかったね(笑)」
「んで、話は?」
「…..」
「?天彦?」
「あっ、いや…」
「また、今度話させてください、」
「…分かったよ、部屋でるね」
「は、い…」
ふみやさんが出て行った。
なぜだか、寂しさが残った…
ふみやさんが大好きだから、
「…..なんで、僕は…」
「….ふみやさん、僕は…あなたが好きなのに、」
なん….で、?
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話短い!まぁ、楽しむだけいっか
多分話は私が続けるまでだな
もしかしたらシーズン2くる
ふみや編が、w