テラーノベル
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今日はみんな仕事で家にいない。
週一くらいでそういう日がある。
「静かだ…」
だから今家には俺1人。
因みに、知らない人が来ても知ってる人が来ても出ちゃダメだよといつものように念を押された。
子供じゃないからそんなの分かってるのに、みんなそう言って家を出て行くのだ。
「知らん人は家にはいれないって」
強盗とかそんなんは撃退できるか分からないけど、勧誘とかくらいなら俺1人でも帰ってもらえるんだけどな。
「んー…」
俺自身の仕事は今は急ぐものもない。
よって、俺は今とてもとても暇になっている。
買い物する必要もないし、本を読む気分でもないし。
「今日はゆっくりできるかな…」
身体中に残る痕。
ぺいんとの付けたやつなんか、本人ばりにしつこく残ってる。
「……、」
毎日みんなに触れてもらって身体はそれに慣れてしまって。
触れられないことが寂しく感じている。
下腹部が疼くような、ナカに入ってない方が違和感を感じていて。
「って、俺は淫乱か…ッ」
乳首の方はステイサムさんが買ってきてくれた軟膏のおかげで痛みも腫れも引いた。
自分で少し触っただけでも、小さく勃ってしまうくらい感度がよくなってしまったけど。
服の上から胸を押さえてじっと見下ろす。
みんなに触ってもらえないなら…とすり、と指で撫でかけて我に返る。
「…ッ!」
変態みたいなことをしてて慌てて手を離した。
今までのことを思い出して真っ赤になってる顔を手で扇いで冷やす。
「バカバカバカッ、みんなのバーーカッ!」
こんな身体にしたみんなのせいだ。
望んだこととしても、こんな淫乱な身体に変えられてしまったのは。
そう1人焦っていたらインターホンが鳴った。
「?誰だ」
下に降りてモニターフォンを覗くとらっだぁさんが手を振って立っていた。
「らっだぁさん?」
『来ちゃった』
「あ、待ってくださいね。今開けます」
玄関まで行って鍵を開けてらっだぁさんを招き入れる。
「いらっしゃい」
笑顔を向けるとらっだぁさんも笑い返してくれた。
「あー…トラだぁ…」
「わっ」
鍵をかけ直していたら、らっだぁさんに背後から抱きしめられた。
「⁇、どうしたんですか…?なんかお疲れじゃないですか…?」
「んー…トラ不足。…やっと触れるなって」
「へ…?」
手を掴まれて玄関のドアに押し付けられる。
「え?ぇ⁇え?」
「なー?俺ともえっちしよっか♡?」
えっち?と一瞬何を言われたか分からなかったけど瞬時で理解して、場所が場所だから慌てる。
「ひゃうッ⁈」
後ろから囁かれて項を甘噛みされて舐められた。
「誰がつけた痕か、もうわっかんねぇな?えげつねー」
服の中に入ってこようとした手を掴むとらっだぁさんが、俺のその手を取ってドアに縫い付ける。
「両手ちゃんとここに置いてて。じゃねぇと外で犯すぜ?」
鍵に手を伸ばそうとするの見て、首を振って両手をドアに置いた。
外なんかでこんなことされたらマジで外に出られなくなる。
「やです…っ」
置いた手をきゅっと握り締めた。
「……とか言いつつ、期待してんだろ?ココもココもおっ勃ててんだもん」
「ふぁッ♡♡!」
服の中に入ってきたらっだぁさんが乳首をきゅっと摘んだ。
ズボンもパンツも下ろされてしまって足元にすとんと落ちている。
「ますますえっちぃ身体になってんじゃん。あいつらの相手も大変そー」
腰を撫でられてそれだけで甘い声が出る。
「…ちょっと腰こっちに出してトラ」
「、?、♡⁇、こ、こう、ですか…?」
らっだぁさんの方に媚びるかのように腰を少し突き出す。
「そーそー」
お尻を掴まれて後ろをぐぃっと拡げられた。
みんなに散々触られてるソコは、さっきまでの寂しさが嘘のように期待にヒクヒクしていた。
「やっ…♡⁈」
「ずっとあいつらとヤッてるから柔らけぇじゃん。コッチも期待してんのか勝手にくぱくぱしてんぜ?」
らっだぁさんの長い指をいきなり挿れられてナカを押される。
「んぁあぁッ♡♡!」
「うわ、ナカあつっ…」
「だめ、ッ♡らっ、だぁさん…っ!押し、ちゃ、だめぇッ♡♡」
「俺もトラの恋人なんだからいいだろ?」
「ぁんッ♡♡」
くっと指を曲げナカの前立腺を潰すようにして押してくるらっだぁさんを振り返って見上げる。
「…トラ、そのカオやべぇって」
「♡、⁇」
「もっと欲しいってカオにしか見えねぇよ?…腰突き出してもっとちょーだいって腰振ってさ♡」
前立腺を指で挟まれてこすられる。
ゴシゴシと前後に強く擦り上げられて、俺は我慢できずに潮を吹いた。
「やあぁぁあんっ♡♡⁈」
玄関のタイルが俺の潮で汚れる。
色の変わったそこを見て、さっと血の気が引いた。
「潮吹き上手じゃん♡ホントに俺らの”恋人(オンナノコ)“になっちゃったな♡♡」
「ふきゅッッ♡♡⁈」
挟まれていた前立腺をぎゅっと摘まれて指で揉まれる。
気持ち良すぎて、ダメなのにタイルにもドアにも向かって潮を吹く。
「ココだけでこんな可愛くなんの?じゃあ挿れたらもっと可愛いくなんのな♡」
「ひッ♡ゃあ、っ♡」
「なぁ、あんま声出してたら外にバレるけどいいんか?どうする?知らない男がドアの外で耳そば立ててたら」
指が抜かれてらっだぁさんが密着してきた。
ぴと、と後ろに充てがわれる熱に身体が歓喜で震える。
「トラのこと好きな男が勝手にお前のえっちな姿思い浮かべながらオカズにしてさ。こんな痴態知られちゃったら襲われるかもよ?」
ずりずりと擦り付けられるだけでナカに挿れてくれないらっだぁさんを困惑しながら見上げた。
知らない人にこんなことはされたくない。
みんなだからいいだけで、他人がと思うと気持ち悪くて嫌悪感しかない。
「ゃらッ♡♡らっだぁ、さん、たち、っ、以外、やで、すッ♡♡」
ドアに置いていた右手を離してらっだぁさんの擦り付けられてるモノに手を伸ばす。
「、ぃれてッ♡♡?、ら、だッ、さんの、ほし…ッ♡」
自分の腰を擦り付けてナカにらっだぁさんの先端を挿れる。
「ひぁんッ♡♡」
こんな淫乱な身体。
みんなに嫌われるかもしれない。
でも、こんなことを俺に教えたみんなも悪いし。
「お、く♡奥ッ、に、くださ、─────ッッ♡♡!!?」
どちゅんっっ♡♡!!と貫かれ、衝撃でドアに上半身をぶつけた。
片脚を持ち上げられ、深い場所まで入ったらっだぁさんのにナカが悦ぶようにうねっている。
「ぁッ♡あ、はっ♡♡ぉく、きた、ぁッ♡♡!!」
「こーら♡声我慢しねぇと聞こえるぜ?あの高校生にまた聞かすのか?トラのえっちな声♡♡」
気まずそうな顔をしていた高校生のことを思い出す。
それが顔に出ていたのか苛立ったようにらっだぁさんさんに肩を抱かれて上から押さえられた。
ごちゅぅうっ♡と貫かれて持ち上げられる右脚のつま先がピンと伸びた。
「ひぅうんン____っっ♡♡♡」
どうにか左腕で身体を支えて左脚を踏ん張る。
右手は俺の腰を掴むらっだぁさんの右手の手首をぎゅっと握っていた。
すごく不安定な姿勢で、らっだぁさんに突き上げられるたびに身体が一瞬浮く。
それの浮遊感が怖く足を踏ん張ろうとすればするほど奥へ奥へとらっだぁさんのモノを咥え込んでいった。
「く、ぁふぅンンん〜〜っっ♡♡」
ぷしゃっと少なくなった潮を吹いて身体が震える。
「自分から結腸ハメてくれるとかサービス精神旺盛だなぁ♡♡んじゃあ、俺もサービスしよっかな♡♡?」
びゅるるるるっ♡奥に注がれる熱いモノに目を細めて受け入れる。
飲み込むようにきゅっと後ろが締まった。
「ぁ♡ッ、ふンン…っ♡♡」
左脚を伝って後ろから垂れるらっだぁさんの精液。
それ以上溢れさせたくなくて、きゅぅうと締め付けて搾り取ろうとする。
「あ、はッ♡♡そんなんも教えられたんかよ♡」
「ぉ、しえ…ッ♡?」
「アッ、素ね。…クソ可愛いすぎだろっ♡♡」
「んくぅぅっ♡♡!!」
右脚をもっと拡げられてぐぽんっ♡とハメ込まれた場所を突かれる。
「あ゛っ♡♡んッ♡♡ふ、ぅゔッ♡♡!」
と、その場の淫靡な空気を断つようにピンポーンとインターホンが鳴った。
「っつ、♡♡!!?」
宅急便はいつも時間指定してるから違う。
そういえばいつものこの時間に来るなんかの勧誘がいた。
それかもしれない。
『すいませーん。どなたかおられますかー?』
ぐっと俺をドアに押し付けるようにしてらっだぁさんがドアスコープを覗いた。
そのせいでぐぽぽと結腸ハメされる。
「ん゛ぅゔッ♡♡」
ピンポーンとまた音が近くで鳴った。
コンコンコンとノックする音もすぐそこで耳に響く。
『…おかしいな、あの人がいる時間のはずなのに』
声の大きい勧誘の人だ。
あの人とは、俺のことだろうか。
居留守を使えとみんなに言われてるから声を上げることができない。
両手で口を塞ぎ、不安定さが増した俺はらっだぁさんに身体を預けるしかなかった。
『あのー?すみませーんおられますかー?』
らっだぁさんは舌打ちをして繋がったまま俺をシューズボックスの方へ押し付けた。
「ん゛ぅ゛っ♡♡!!」
俺の手の上から覆うようにして手をかさね口を塞がれて、ガツガツと後ろから激しく突かれる。
鳴り続けるインターホンと叩き続けられるノック音。
『いねーのかよ』
口調と声質の違うのが増えた。
1人じゃなかったらしい。
『押し入ってやろうと思ったのに』
『玄関出てきた瞬間その場で押し倒して犯してやろうと思ったのによー』
2人になって素で会話を始めるその人ら。
びくっと身体が強張った。
『男のくせになんか人妻感増したあいつレイプして写真撮って住む奴らのこと脅して金強請ってやろうと思ったのによ』
『一石二鳥っつたのに。今日も出てこねーじゃん。お人好しそうな顔してっから出てくるはずなのに』
聞こえてくる会話は外とモニターフォンからしている。
ガチャガチャとドアノブが回されて引き攣った声が上がった。
強盗どころかヤバい奴らが来ていた。
腰の動きを止めないらっだぁさんに口を手で覆われたまま、ぎゅぅうと抱きしめられるようにして深い場所を突き上げられる。
「ん゛ぅ゛ッッッ♡♡♡♡!!」
『…帰るか、何も家の中じゃなくても出掛けた先で襲えばいい話だしな』
『そうだな。そん時にするか』
遠ざかっていく足音。
まさかこんなことを話ししてたとは。
いつも確認してすぐ切った後は無視していたから。
今日はらっだぁさんが来てたまたまモニターフォンを切り忘れてしまったから聞こえてしまった。
「ほら、だから知らん奴らの時は出たらダメだって言ったんだよ」
「ひぁぁあ゛あっ♡♡!!?」
ごちゅんっ!ばちゅっ!ぐぽっ!
と玄関で湿った水音が響く。
「連絡あとでしとこ。諦め悪ぃ奴らがいるって」
「んやああぁあ〜〜〜ッッッ♡♡♡!!」
「トラは声我慢な♡?」
「ん゛ッ♡ンン゛♡♡!んぅ゛〜〜っ♡!!」
また口を塞がれて苦しさにナカが締まる。
背後から覆い被さるらっだぁさんが、くっと喉を鳴らした。
「ちょっと無理矢理されるのいいんだ。さっきの奴らが言ってたこと、俺がシてやろうか♡?」
玄関先で無理矢理、とか言ってた。
きゅんと締まるナカ。
他人は嫌だけど、この人なら。
みんなだったら、
僅かに期待してる頭で、口を塞ぐらっだぁさんの手の平を舐める。
驚いたのか塞ぐ手の力が緩んだ。
顔だけ振り向きらっだぁさんを見上げる。
「らっ、だぁさ、んッ、なら、ぃい…っ♡♡、し、てほし…ッ♡」
離した手を掴んで指先を甘噛みした。
「ね、…♡?、む、り、やり、…し、てッ♡♡⁇」
ちゅぅ、と欲しくてらっだぁさんの指先を吸う。
「!!、うっわ…こりゃあいつらが自制効かんのも分かるわ」
奥まで入ってるらっだぁさんの動きが変わる。
自分のことしか考えてない、自分本位の激しい動き。
「や♡!ぁっ♡♡んひぃい゛ッッ♡!!はげッ、し…っ♡♡⁈」
「ほらッ♡!奥もっと犯してやるから腰上げろよっ♡♡!」
ばちんと、お尻を叩かれてきゅんっとナカが締まってらっだぁさんのを締め付ける。
「はッ♡⁇叩かれて感じるとかドMすぎんだろ♡♡」
「ひん゛ぐぅうぅ゛っっ♡♡!!!」
ごっちゅんっ♡♡!!と結腸ハメされて、深いメスイキをした。
「トラのアクメ面、エッッッロすぎ♡♡」
止まってくれない絶頂に、らっだぁさんのモノをきゅんきゅんと締め付ける。
お腹に広がっていく精液が嬉しくて。
「無理矢理中出しされてんのに嬉しいとか、トラってホントに俺らのこと悦ばすのうますぎな♡♡」
「ら、ら゛っへ、ぉれぇ゛♡、みん、なのッ、♡せーしょり、がか、り♡とこぃびとっ♡、だかぁ♡♡!がん、ばり、まひゅ…ッ♡♡」
「っ!、あ゛ー…トラのナカにずっとハメときてぇ………まぁでも吸い付いて離してくれないトラが悪いし、もっと可愛がってやるな♡俺らの恋人」
我慢しきれず声を上げたら、らっだぁさんにもキスハメされて、気絶するまでメスイキをさせられた。
目が覚めた時自分のベッドで寝ていて。
スマホを確認すれば夕方になっていた。
通りで外が薄暗いはずだ。
下の階からは何人かの話し声がして、仕事から帰ってきた人たちで話をしてるみたいだった。
「……」
起き上がれない俺が心配してることはただひとつ。
玄関のタイルとドアの掃除だった。
らっだぁさんの性格上、掃除をする前に帰ってきた人たちに自慢してそうだ。
そろそろ笑顔で俺のことを起こしに来そうなクロノアさんが来そうな気がして布団を頭まで被って寝てフリをすることを決めた。
だがしかし、狸寝入りは即バレしたし、留守番してる時は絶対に外に出ないように厳しく言いつけられた。
1人で出掛けるのも絶対にダメだと再三言われた。
玄関を汚したことは、俺は怒られなかった。
乳首が良くなったかと思ったら今度は叩かれ続けたお尻がヒリヒリと痛んで座れなくなった俺は、そのことも即バレして順番にみんな(しにがみさん以外)の膝の上に座らされたのだった。
コメント
8件

らだトラもいいな~(^q^) らっだぁさんの無理矢理とか……最高じゃあないっすか…… あの二人しばいた方がいいかもですね(*`・ω・)ゞ
勧誘のやつのことちょっと監禁して毎日痛ぶってやりますわ。 トラゾーさんは家にいる時は、ちゃんと本人か、本人確認してから出てくださいね?そして外に行く時は絶対1人で出ない様にしておいてね?(圧)
勧誘のやつぶっ殺案件ですね、♡♡♡てきます、今回の小説も最高でした、どんどん新たな扉が開いてトラゾーさんのイメージ(?)が変わっていきます最初は攻めだと思ってたけど受けになり、いやいやしながらかと思ったたらラブラブでとてもいい^_^