妖精拾った。

たまにずっと見ている方をフォローしていると思ったらしていなかった時がある…なぜだ…解せぬ…

((´・ω・`)ノ　どんまい…)

めっちゃ爪カチカチ鳴ってる

1000文字超えって長いほう？

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kz「食べ物…材料なかったからクッキーだけどいい？」

syu『それはよくわかりませんが、ありがとうございます』

kz「じゃあ…どうぞ」(ｺﾄｯ(置

syu「…」(ﾊﾟｸｯ

syu(ﾓｷｭﾓｷｭ

syu「(οο)⁉」

kz「おいしい？」

syu「…」(ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ

syu「( “´༥`“  )」

kz「美味しいのか…？気に入ったっぽいけど…」

syu「(*°ㅁ°)ﾊｯ‼ 」

syu『恥ずかしいところをお見せしてすいません…美味しかったです』(ﾓｷｭﾓｷｭ

kz「お口に合ってなによりです(笑)」

kz「礼儀正しいね」

syu「…？」『これが普通ではないのですか？』

kz「普通はもうちょっと砕けてるんだけどね…」

syu「( º⌓º)ﾎﾟｶｰﾝ」

kz「あ、そろそろ寝ないと…」

syu『お食事、とらないんですか？』

kz「材料なかったからいいかなって思って 」

syu「Σ(ﾟдﾟ；)」

syu『まさか、さっき自分が食べたクッキーで最後でしたか？すいません…』

kz「大丈夫だよ(笑)クッキーはまだあるし」

kz「俺、風呂入るけどsyuも入る？」

syu『お風呂ですか？…では お言葉に甘えて…』

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〜inthe風呂〜

kz「どうやって入れよう…」

syu「( ´ᵕ` ;)💦」

kz「うーん…あ、こうしよう」

kz「気持ちいい？」

syu「(◍︎´꒳`◍︎)」

(浅い桶にぬるま湯入れてsyuさんが入ってる状態)

kz「はぁ〜( ˊᵕˋ )」

kz/syu「(◍︎´꒳`◍︎)」　(何この尊い空間そこの空気になりたいんだけど((((🤛🤛🤛

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〜風呂上がり(なに、だから早くないってば)〜

kz「syuの寝る場所どこにしよう…」

syu『なにからなにまですいません…』

syu『明日には出ますので…』

kz「え？出るって？」

syu『ちょっと理由がありまして…』

kz「…誰かに追われてたりするの？」

syu「Σ:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):ｷﾞｸｯ！」

kz「じゃあ、ここにずっといたら？」

syu「!?」『迷惑じゃないですか？』

kz「別に大丈夫だよ？それに全く関係ない所にいるとは思われないでしょ？」

syu『…ありがとうございます』

syu『お礼に自分ができることはなんでもします』

kz「ありがとう(^^)」

kz「まあ…一旦、ここでいい？汚いけど… 」

(低いタンスの上)←ベットの横にあるみたいな感じ

syu『綺麗ですよ？ありがとうございます😊』

kz「明日ちゃんとしたところ作るからね」

syu『本当になにからなにまでありがとうございます🙇』

kz「大丈夫だってば」

kz「じゃあおやすみ」

syu「ｽｰｽｰ…」

kz「…」

kz(妖精ってほんとにいたんだな…なんというか…想像と違って可愛い)

kz「…(´-ω-`)ｽﾋﾟｰ」

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絵文字たくさん使ってすいませんね…絵文字の可愛さに目覚めたので…

(感情表現できるってすごいよね〜)