妖精拾った。

家庭科するときって爪切ったほうがいいのかな…

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fu「朝だ〜！」

fu「なんか…寒くね？」

fu「…？」(外見

fu「え”!?」

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kz「ｽﾋﾟｰ…」

syu「ヾ(・・)ﾁｮｲﾁｮｲ」

kz「ん”ん”…」

syu「(   ･A･)ﾉｼ))-_-)ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ」

kz「ぅん？」

syu「(>ㅿ<;;)」

kz「どうしたの？syu…」

syu(窓指

kz「外？」

kz「…？」(見

kz「えｯ!?」

kz「雪!?」

kz「ニュ、ニュースニュース!!」

kz(ﾋﾟｯ

【速報です。本日季節外れの雪が降るという異常気象が起きました。この現象は各地でも発生しており…】

kz「沖縄まで…」

kz「何が起こってるんだ？」

syu『多分自分の国が関係しているんですかね…』

kz「妖精の？」

syu『父から国の雰囲気がこちらに関係してると聞きました。』

kz「じゃあ…そっちで何かあったのかな…？ 」

syu『…わかりません』

syu「( ´･ω･`)」

kz「どうなってんだろうね…」

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

kz「…？」

(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ…

kz「うるさｯ」

kz「はー((

fu「kz!!」

kz「なんだ…fuか…」

fu「それよりも！こいつ！」

kz「え？」

fu「こいつ！見える？！」

kz「…へ？」

??「あ、どーも」

fu「見えた？」

kz「いや…うん…デカ…」

(170センチ位)

fu「こいつ妖精らしいんだけどさ…でけーよな…」

??「どーも、rmです」

rm「国で勇者(衛兵隊長)やってまーす」

kz「はぁ…？」

rm「そんなことより」

fu「どんなことより？」

rm「これくらいの妖精見なかった？」

rm「これくらい🤏(7センチ位)」

kz「あ…」

kz(syuと同じくらいのサイズだ…まさか…)

rm「その反応…心当たりある？」

kz「へ!?いやｯ」

rm「…ちょっと失礼しまーす」(家上

kz「え…ちょｯ」

rm「…少々静かにしてください」(ｼｭﾝ

kz「うわｯ!?」(縛

fu「えｯ…kzｯ…」

rm「あなたもです」(ﾋｭﾙｯ

fu「わ”ｯ!?」(吊

rm「…」(ｷｮﾛｷｮﾛ

syu「…」(隠

rm(ｶﾞﾗｯ(棚

rm「見つけた」

rm「syu様」

syu「ぁ…(°ω°；) 」

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［］…妖精語

rm［なんでここにいるの…］

syu［…(ーωー；)💦］

rm［はぁ…帰りますよ］

syu［や…やだ…］

rm［なぜ？お父上様が心配してますよ ？］

syu［…帰っても…つまんない］

rm［それはｯ…まあ…そうか…］

syu［じゃあｯ…］

rm［駄目です］

syu［…］

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rm「■■■■■■」

syu「…(⩌⤙⩌)」

fu「kz…何話してんだろうな…」

kz「わからん…」

fu「そろそろ離してくれんかな…」

kz「な…」

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fu「あ、終わったっぽい」

rm「一応二人とも連行させていただきます 」

kz「え？」

rm「念の為」

fu「え？」

rm(ﾋｭﾙﾝ(離

fu「ぉわｯ!?」(落

rm「じゃあとぶので掴まってて」(ﾊﾟｱｯ

kz「とぶってどこにｯ 」

syu〈妖精の国だよ。kz〉

kz「…え？」

(ｼｭﾙﾝｯ

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全員でてきたね！

題名まだ考えてるよ！