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それではどうぞ ‼️
( がち短いです 笑 )
すぐ近くにあるエアコンのスイッチへと布団の中からもぞもぞと動いて手に取る。
ピッピッ、と音を鳴らして部屋が涼しくなっていくのを身で感じられる
そんなダラダラとしていたら部屋の扉が開けられて俺の兄が朝ごはんの時間だー、と叩き起こされる。
桃「ん〜…やだぁ………」
青「なぁに言うとるの……笑」
なんていいながら布団をひっペがす。
さっきめちゃくちゃに下げたエアコンの所為で体が一瞬で冷えていくのを感じられる
そんな寒さにブルッと身を震わせながら、兄の手をゆっくりと掴んで立ち上がる
青「いつまで赤ちゃんでおる気なん?笑」
桃「ん〜、まろがそばに居てくれるまでかなぁ〜。」
なんて普段の俺からじゃ想像のつかない程の甘い声で話す
…いつしかだったか、真面目なキャラがついちゃったもんだからな…。
こんな声を他のメンバーに聞かれると考えると寒気がする。
青「ほーらッッ…!!」
桃「んぅ……っ」
対面抱っこの体制に持ってかれる
服がはだけ、見えきった体。
まろがとあるものを見つけたらしく、反応する。
青「……んふっ、かわええ印。まだ残っとるな。」
桃「んぇー、なにそれー」
青「なんやろうな…笑」
青「鏡、見る?」
といって、俺の机の上においてあった手鏡を俺に押し付けてくる
うわぁ…めちゃくちゃぷっくり。
元はといえば、それのせいで布団から出たくないっていうのもあるんだよ。見られたくないし、腰もばちくそに痛い。
青「んはは、大好きやで、」
青「なーいこ。」
なんて耳元で喋ってくるもんだから少しだけ身体に電撃みたいな快感が押し寄せてくる
本当に最悪、耳も開発されてしまったのか…どれだけ盛んだったんだよ、昨日。
………でも、
桃「俺もだよ………ばーか…っ…」
end