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※ 口調迷子
※ キャラ崩壊 有.
※ センシティブ表現 有.
俺は初めて同性に恋をした
今まではこんな感情 、異性にしか出なかった
同性愛なんて絶対にしないと思ってた
でも 、他の人とは違う
雰囲気 、笑顔 、容姿 、声 、
全部が愛おしく感じる
全部 、俺のものにしたい
俺以外 視野に入れないで欲しい
宮 : 「 ふっか ? どうしたの ?」
宮 : 「 俺の顔になんかついてる ? 」
深 : 「 … いや 、なんでもないよ 」
こうやって誤魔化すけど 、
舘さんへの思いは日に日に大きくなってる
でも 、この気持ちは言えない …
言ったら、今までの関係が全部崩れそうだから
宮 : 「 なんか今日のふっか変だね 」
深 : 「 … そう ?わら 」
宮 : 「 うん 、なんか悩みとかあるなら聞く
よ 」
深 : 「 … 舘さんはさ 、同性愛ってありだと思う ? 」
宮 : 「 えっ !? ふっか誰かに恋してる
の !? 」
深 : 「 違うよ ! 昨日スマホ見てたら出てきたからさ 」
宮 : 「 同性愛か ~ 、俺は ….. 」
渡 : 「 涼太 」
答えを聞く前に 、いつの間にか居た翔太に
遮られてしまった
宮 : 「 翔太 ! 帰ったんじゃなかったの ? 」
渡 : 「 今日 、俺ん家来るんだろ ? 」
宮 : 「 あっ 、そうだった 」
渡 : 「 話終わったなら早く帰る準備して 」
宮 : 「 はーい 、じゃぁ 俺先帰るね ! 」
深 : 「 … うん 、気をつけて 」
舘さんはあっという間に俺の前から居なくなった
深 : 「 ….. 」
この気持ちを素直に伝えられないのは 、
舘さんは 、多分 翔太のことが好きだから
それに 、翔太もきっと舘さんの事が好き
この恋が報われない事は 、
最初から決まってたのかもしれない
でも 、心のどこかに希望を持ってる自分がいる
俺はそれから何時間楽屋に居たのか分からない
希望を持っては 、勝手に落ち込んで …
ほんと 、一人で何やってんだろ … 笑
気付いたら俺は楽屋を出て 、
暗い夜道を一人で歩いていた
外は少し涼しく 、優しい風が吹いている
「 ふっか 、? 」
後ろから声がした
この耳に焼き付いた声 、優しい声色 、
深 : 「 … 舘さん 、!? 」
深 : 「 なんでここに … 」
宮 : 「 俺は今から家に帰る予定 」
深 : 「 俺も今から帰るところ 、」
宮 : 「 結構遅い時間に帰るんだね 」
深 : 「 うん、さっきまで楽屋で明日の予定確認してたら遅くなっちゃった … わら 」
舘さんの事考えてた 、なんて言えるわけない
宮 : 「 やっぱ 、ふっかって真面目だね 」
彼はいつもの穏やかな笑顔でそう言った
… やめてよ 、そんな笑顔見せられたら
もっと好きになっちゃうじゃん 、
深 : 「 … 舘さんってさ 、この後なんか予定ある ? 」
宮 : 「 予定 ? 特にないけど … 」
深 : 「 俺の家 … 来ない 、? 」
俺は思いもよらぬことを口にしていた
宮 : 「 … えっ 、? 」
深 : 「 ごめん ! やっぱ迷惑だよね … 」
宮 : 「 ….. じゃぁ 、お邪魔させてもらおうかな 」
宮 : 「 ふっかが迷惑じゃないならね 」
予想外の返答に俺はびっくりした
深 : 「 迷惑なわけないじゃん !
えっ 、逆にいいの 、? 」
宮 : 「 うん 、俺は全然いいよ
明日オフだし … 」
俺はまだ何が起こったか分からなかった
自分の家に帰るだけなのに 、
なぜか一瞬に感じた
家に着いても俺はまだ夢なんじゃないかと疑っている
舘さんにはソファーでくつろいでもらってる
俺は平然を装いながらも 、
頭の中ではパニック状態だった
深 : 「 ごめん 、家にお茶しかなかった 」
宮 : 「 ありがとう 」
二人の間に少し沈黙が続いた
でも 、その沈黙を打ち消したのが舘さんだった
宮 : 「 そういえば 、ふっかの質問に答えてなかったね 」
深 : 「 質問 ? 」
宮 : 「 同性愛についての質問 」
深 : 「 あ ~ 、別に無理して答えなくてもいいのに 」
宮 : 「 … 俺は 、同性愛はするものじゃないと思う 」
深 : 「 っ 、」
舘さんはきっぱりそう言った
その答えを聞いた瞬間 、
俺の胸はずきっと痛みを感じた
深 : 「 … なんで 、そう思うの ? 」
宮 : 「 … この世の中 、ドラマや小説みたいな希望に満ち溢れてるわけじゃない 、」
宮 : 「 同性愛なんて … 報われない確率の方が高いんだから 、」
舘さんの意見に納得する自分が居た
確かに 、この世の中は思い通りにいかない方が多い
同性愛なんて 、普通の恋愛より難易度が高い
やっぱり 、報われない恋に縋る俺はダメなのかなぁ …
宮 : 「 … でも 、否定はしないよ 」
深 : 「 … えっ 、」
宮 : 「 誰を好きになろうが 、自分の勝手だしね 」
そう言う舘さんは 、少し悲しげな顔をした
あぁ 、やっぱり翔太の事が好きなんだな …
それなら … もう 、いっその事 …
ちゅっ 、
軽いリップ音が部屋の中に響いた
俺の目の前には 、珍しく赤面している舘さんがいた
俺自身も 、なんでこんなことしたのか分からない
宮 : 「 ふ 、ふっか … ? 」
深 : 「 ごめん 、舘さん 」
多分 、さっきの悲しそうな顔を見て …
今までの思いが爆発したんだと思う
深 : 「 俺 、舘さんの事 好きなんだ 」
俺は嫌われる覚悟で 、告白をした
宮 : 「 ….. 」
早く 、情けない俺を振ってよ
もっと 、迷惑そうな顔してよ
また 、俺に期待させないで …
宮 : 「 … 俺も 、好き 」
舘さんの口からは予想外の返答がきた
深 : 「 … えっ 、ほ 、本当に … ? 」
その返事を聞いた瞬間 、
曇っていた目の前が一気に明るくなった
宮 : 「 この状況で嘘つくわけないでしょ 笑 」
舘さんは優しい笑顔をまた見せてくれた
深 : 「 なんで … ? だって 、舘さんは翔太の事が好きなんじゃないの … ?」
宮 : 「 そんなわけないじゃん ! なんでそうなるの !? 」
深 : 「 二人いい感じだったし 、今日だって翔太の家行ってたじゃん … 」
宮 : 「 それはふっかの勘違い !」
宮 : 「 翔太の家には忘れ物取りに行っただけだから ! 」
必死に弁解する舘さんの姿が 、
俺の目にはとても愛らしく見えた
それと 、心の中で安堵してる自分が居た
深 : 「 … でも 、舘さんは同性愛はしなくないんじゃないの … ? 」
宮 : 「 … したくないよ 、」
宮 : 「 同性愛なんて世間がすぐ受け入れてくれるとは思わない 、」
深 : 「 じゃぁ 、なんで … 」
舘さんは俺の事を真っ直ぐ見つめて言った
宮 : 「 だって 、ふっかの事好きな気持ちには嘘つきたくないから 」
深 : 「 … なにそれ 、ずるい 」
宮 : 「 俺 、最初からふっかの事しか見てないから … 」
少し目を逸らしながらそう言った
深 : 「 ごめん 、もう無理 」 ( 押倒
宮 : 「 えっ !? ちょ 、待って ! 」
宮 : 「 ふっか明日仕事じゃないの 、? 」
深 : 「 あれ嘘 、明日オフだから 」
深 : 「 今日はたくさん楽しもーね 、♡ 」
宮 : 「 ん “ ぁ “” ッ ♡ ぁ “ッ ♡♡ も “ぅ ッ ♡
むり “” ッッ ♡♡ 」
深 : 「 っ、♡ 」
今まで経験したことない感覚 、感情 、
ずっと好きだった彼とこんな事出来るなんて
ほんとに夢みたいだ …
深 : 「 … ほんと 、可愛い 」
宮 : 「 ん “ ッ ~~~~ ♡♡ ぅ ” ~~~ ッ ♡♡ 」
小声で言ったつもりが聞こえてたのか 、
彼は恥ずかしそうに枕に顔を埋めた
こんな分かりやすい彼の姿を見て
俺の理性はほぼ限界に近かった
宮 : 「 ん “ぅ ッ ♡♡ ぁ “ッ ♡ ん ” ぁ “ ッ ♡♡
ふ ” ッ ♡♡ ぅ “ ぁ ” ッ ♡ 」
枕越しに聞こえる彼の声を聞いて
言葉に表せない程の気持ちになった
深 : 「 舘さん 、力抜いていいよ 」
宮 : 「 ッ 、はぁ ッ “ ♡ ふぅ ッ” 、♡ 」
深 : 「 そうそう 、上手 」
どちゅ”” ッッッ♡♡♡♡
宮 : 「 ぁ “ ぁ ” ッッッ ♡♡ ん “” ~~~~ ッ ♡♡
♡♡♡ 」 ( 腰反
深 : 「 そんなに気持ちよかった ? わら 」
そんな事を問いかけると 、彼は小さく頷いた
深 : 「 そっかぁ 、じゃぁ もっと気持ちい事しよーね ♡ 」
それから何回ヤったのか分からない
ただ 、目が覚めたら朝になっていた
深 : 「 んっ … もう 、朝 ? 」
いつも遅起きな俺は何故かその日は早めに起きれた
隣に目をやると舘さんが寝ていた
深 : 「 … あ ~ 、だんだん思い出してきた
わ ~ … 」
昨日の罪悪感と嬉しさが心の中で混ざっている
宮 : 「 … 今日は早起きなんだね 」
深 : 「 うわっ !? びっくりした …
いつの間に起きてたの !? 」
宮 : 「 今さっき起きたとこ 」
宮 : 「 それより朝ご飯作らないと … 」
深 : 「 あっ 、まだ起き上がらない方が … 」
俺の言葉も遅く 、
宮 : 「 いったぁ “ 、ッ ! 」
深 : 「 だろうね 、今日は安静にしといた方がいいよ 」
宮 : 「 もっと早く言って … 」
深 : 「 まぁまぁ 、今日はせっかくのオフなんだからゆっくりしようよ 」
俺は舘さんを布団に押し戻した
深 : 「 俺もまだ眠いしさ わら 」
そう言いながら舘さんにひっつくと 、
宮 : 「 … ふっか 、近い 」
冷たく引き剥がされてしまった
深 : 「 … ねぇ 、舘さん 」
深 : 「 もう俺以外見ないでね 、」
宮 : 「 ….. 」
俺は口約束のように舘さんにそう言った
宮 : 「 元からふっか以外見てないって言ってるじゃん … 」
彼もまた 、照れくさそうにそう言い
布団の中で眠りについた
𝑒𝑛𝑑_
857
しずおか
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