琥珀 翡翠(♂)
陰キャな高校二年生
いじめられっ子
一ノ瀬 瑠色(♀)
不登校な高校二年生
人見知り
新宮 虎一(♂)
陽キャな高校二年生
正義感が強い
長澤 優衣(♀)
天才は高校二年生
生徒会長
物語がはっじまるよー!
ピピピピピ ピピピピピ
翡「んんっ、ふぁぁ。」
翡「朝か、、、。」
カチッ{📱の電源を付ける}
翡「あ、虎一からLINEだ。」
虎『おはよ。まだ寝てるか?』
虎『まぁ朝確認するから言っとくな。』
虎『明日、休みだろ?だから、瑠色と優衣を呼んで皆で昔、よく遊んでた廃墟行かねぇか?』
翡『いいよ。』
虎『まじか。じゃあ明日の朝、5時ぐらいに廃墟集合な!』
翡『了解~。』
翡『優衣、瑠色~。』
優『何?』
瑠『どした?』
翡『明日、休みだから昔よく遊んでた廃墟行くことになったから明日の朝、5時ぐらいに廃墟集合。』
優『了解!』
瑠『OK~!』
翡『じゃあ解散。』
※この四人は幼い頃からの幼なじみ
翡「よし!行くか。」
翡「おはようございま、、、」
バシャーン!
翡「、、、。」
翡「はぁぁぁぁぁぁ。」
翡「だっる、こんな朝から水掛けるって小学生かよ。」
翡「バカじゃねぇの?」
翡「お前らは何歳?一歳からやり直してこいよ。」
翡「以上。僕は帰るんで。」
翌日
翡「おはよぉ。」
虎「おはよー。」
優「遅れた~!」
瑠「おはよ!」
虎「んじゃ行きますか。」
翡「ん。」
翡「何回来ても変わんないね~。」
瑠「そうだね~。」
虎「ん?なぁここって二階なんてあったか?」
優「何言ってるの?ここは一階だけ、、、。」
翡「えっ?」
瑠「何これ?」
そこには階段があった。
翡「上がる?」
虎「行ってみるか。」
瑠「うわ!暗い。」
優「窓開けるよ」
優「え?」
翡「何処だここ?」
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続き楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))✨