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shksm 狼男×人間
モブ「また、狼男が現れたらしいわよ」
モブ「えっ？うそ、また？」
モブ「そうそう、……それで今回は、大分凶暴だったみたいで、小さな村だだたんだけど、満月の一晩で住民はほとんどやられたらしいわよ」
モブ「物騒ねぇ、」
モブ「そうよね、しかも満月にならないとその姿を見せず、普段は人として生活してるらしいから、……」
モブ「もしかしたら、この村にもいるかもね、……」
モブ「やだーやめてよ.ᐟ」
モブ「ただでさえ、狼男は数が少ないんだがらら、……」
モブ「一生に会えないことの方が大きんだから。」
モブ「そうよね、……」
shk「……」
sm「ねぇ、シャークん.ᐟ今日は月が綺麗だ .ᐟ」
shk「ｯ、……あぁ、そうだなｯ。」
sm「大丈夫？どこか具合が悪いの??」
shk「ｯｯ.ᐟちがっ、…………クソッごめんｯ、.ᐟ.ᐟ」ﾄﾞｻｯ
sm「いてて、……あぇ？シャークんの頭、何か生えてるよ？」
sm「これって、……オオカミさんの耳としっぽ？」
shk「スマイル、……騙しててごめん。俺狼男なんだ、……」
sm「へっ？狼男って、人を食べちゃうってお母さんが言ってたよ？」
sm「だったら、シャークんは俺を食べるの??」
shk「ううん。そんなことはしない。俺はスマイルが好きだから。」
sm「ふぇ///？」
shk「ねえ、お願い、……今日一晩だけ、……いや、一生俺だけに愛されて……」
sm「んわぁ!?」
グルルルルッｯ、……
ﾊﾟﾝッﾊﾟﾝ♡♡♡ｺﾞﾄｭｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡
sm「んぁ”ッ♡しゃくｯ、♡しゃｯくぅ、…///♡♡なんかくる、……でちゃうからぁ”♡♡やめてぇ、ッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡
shk「ん？イきそう??いいよイッて♡♡」
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡♡ｸﾞﾁｭﾇﾁｭ♡♡
sm「イ”ッくぅ♡？んぉ”ッ♡あ”ッ、
イく”ぅ///♡♡」ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡
shk「ん♡上手♡♡」なでなで
sm「あへぇ”、ッ///♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡
shk「……♡」がぶっ
sm「んぁ”ッ!?」ｷｭｳｩｰ
shk「♡♡♡♡スマイル、だすよ♡♡」
sm「はぇ”ッ、♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡
ｸﾞﾁｭﾇﾁｭ♡ﾊﾟﾝ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡、、、
shk「ッ”、♡……」ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ﾋﾞｭｰ♡♡
sm「ん”ッ♡、ぁ”ｯ〜、♡、♡、”……」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡……
shk「ふぅ〜、♡スマイル、愛してる♡♡♡」
sm「ﾋｯｸｯ、ぐす、しゃくっ、しゃくっ.ᐟ.ᐟ」
sm「ひぐっ、どこに行ってたのぉ？」
shk「スマイル.ᐟ」ﾀﾀﾀｯ
shk「起きたんだ？ごめんね、ちょっと出かけてて、……」
sm「しゃーくっ、血.ᐟ血がついてる.ᐟ.ᐟ怪我したの??」
shk「ん？あぁ、大丈夫。俺の血じゃないからね……」
sm「そう、……なの？」
shk「そう、スマイルと俺に害を与えようとしてくるやつのだから」
sm「そっ、……か、……？」
shk「ねぇ、スマイル？俺のこと好き♡？」
sm「う……ん、す、き……好き♡」
shk「これからも一緒だよ♡？」
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