# 統領 。様よりリクエストをいただいていたのですね、、笑
大分遅れてしまって…そして中途半端に終わる…最悪なやつですね。。
では、どーぞ。
gr × kn Dom / Subユニバース
リーマンパロ。
「えーっと……皆さん、ご意見はございますか?」
) ……… 。
「よし、!じゃあ以上で会議を終わる、!」
『あざっしたぁ…、』
やっと…
なっがーい…会議が終わった。笑
あんま好きちゃうねんな、気使うし。
ま、しゃーないけど。
と思いながら俺は自分のデスクに戻るため、
ドアを開け…、廊下を歩く。
そして少し経った頃…
はぁ…、あれ。
俺、会議室に資料忘れてもーた。。
いや…、まぁ……データはあるけど…
正直、印刷もっかいすんのダルすぎる…… 。
しゃーない。。
取りに行くか…。
『……、げ、っ…。』
俺は会議室を覗くと、
先ほど会議を仕切っていた…上司が居る。
…気まず。
でも、大事な資料やもんな……、ッ…
やるしかねぇ…。
コンコン ッ
『し、失礼します。』
「あぁ、どーした??」
少し低めな声。
光に反射し、キラキラと輝く金髪…
まぁ、それは俺もやけど。
特徴的なギザ歯。
高身長で仕事もよくできるのもあってか、
男性からも注目の的。
女性からも…恋愛的な意味で注目が止まることはない。
俺もそんな人間になりたかったな〜…。
『あ、あの… 資料忘れてったみたいで…、笑 ( 汗 』
「あぁ、そうか…。」
俺はここにきた目的を話すと…
優しく返事をし、
作業中なのか…
パソコンに目を戻した。
何故ここで作業を…??
…ま、なんでもええか。
「………、、、」
え、なんて…???
上司が何か話した…、
もし、俺に話しかけていたなら…?
首が吹っ飛ぶ可能性すらある…。
なんとしても聞かな…、!!
『、?( 耳澄 』
「……kneel【 お座り 】」
『ぇ … ッ ??? ♡ ( どくん ッ ❤︎ 』
どさ、ッ ………
な、何が…起きた …、??
俺は…今、なんで座って…。
「あれ…、お前…Subなんだな…、笑」
『…、ッ …… ゎ、悪いですか… / / / 』
『すみませ、ッ … 失礼します。』
「そのままで、帰れるかな…、♡」
立とうとした…その時。
『ッ … はぁ…、ッ …… ぇ … ッ なんで、ッ ? / / / ( びく、ッ ♡ 』
「すまないな、うちの会社で何度かあったんだ。」
「commandを喋るバカが。」
「だから…その喚起用のポスターを作っている最中でな……、」
まぁ、口ずさんでしまった。
と言うわけか。
でもさ、、でも… ッ
「お前が立たれへん理由はな、?commandを違反することになるからだ。」
『ぇ、じゃあ立たせてくれよ… ッ ? / / / 』
「…、お前がしんどいが、いいのか?」
『え、?何が??』
「ほら。」
そう言われ、
俺は上司が指を刺した…
俺の下半身に目を向ける。
な、っ"ッ ⁉︎
勃っとるやないか…。。
え、どーしよ。
『、ッ … … … / / / / 』
「俺で良ければ…、手伝うが?♡ 」
する ッ ……
『ッ あっ ♡ 』
ごめん、力尽きた…。
続きは見たかったら♡、コメントお願いします、笑
ではまた笑
コメント
8件
ぐぁ…尊いぃぃいい!!!攻めgrさん最強ですな
うわぁーーー!!! 好きすぎますよ…😖😖🙄🙄🙄 続きが待ってます😏👍🏻
/ 神 過ぎます 😖💞 これだから 師弟 は やめらんねぇ( 続き 出来たら 見たい です…