君を愛したい。~💙❤️（❤️💙）

＿＿＿＿＿＿

side 宮舘

楽屋で皆と話してる時。

突然、心を冷たいもので囲まれた気がして。

隣にいた君を　愛したい　って思ったんだよね。

宮「…翔太。」

渡「ん？」

君が俺の方を向いてくれた瞬間、

渡「館さんっ？！」

抱きしめちゃった。

愛おしいんだ。信じられないくらい。

翔太そのものが尊くて。

何もかもを愛したいって思って。

向「あれ館が甘えてるの珍しない？」

深「まぁ、そういう日もあるんだよ。　ね~めめ？」

目「なんで俺なんだよ。」

深「だってめめも阿部ちゃんに甘えr（口塞」

目「うるさっ！！　まぁ…あるんじゃないんですかね？」

深「はわひて！《はなして！》」

渡「そっか…！」

目「…しょっぴー、口角上がりすぎてるよ。」

渡「まーまー…、てか、ふっかがそろそろ酸欠になるから離してあげて？」

目「え？あ~…（手離」

深「はぁ…はぁ…死ぬかと思った…」

宮「…しょ~た。」

渡「ん~？」

宮「…涼太って…呼んで、？」

渡「…涼太、」

宮「もっと。」

渡「涼太」

宮「いっぱい。」

渡「…りょうた。」

宮「翔太、好きだよ。」

渡「知ってる。」

宮「んふふっ…翔太からの好きは？」

渡「…夜言う。」

宮「たのしみにしてるね」

＿＿＿＿＿＿

だてさまの甘々が書きたかっただけなんです…（ ）

てか、辞めてく方多…

これが別れの春です…ね、？

絡んでる方で辞めようとしてる方！（見てないかもだけど）

いたら　パラレル　っていうアプリで絡めれるので…

繋がれたらな…と思います！