テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️
◎MADTOWN(GTA)での話です。分からない方は、あまりオススメ出来ません。
また、作者の作り話で、本作とは全く関係ありません。
◎🌈🕒、ご本人様とは関係ございません。
◎R18ですので、18歳未満の方は閲覧禁止です。
◎nmmn、BL、などの言葉を理解できない方は回れ右推奨です。
◎登場人物の言葉使いなど、変なところが多々あると思います。(解像度低め) 特にru。
◎本当に何でも許せる方向け。
◎マイナスなコメントは受け付けておりません。
◎文章能力が足りていない所があると思いますが、閲覧する場合、優しめに見て頂けると幸いです。
*本当に大丈夫だよ!って方はどうぞ!*
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ru×lr
MADTOWN
lr,side 4~5日目ぐらい
(無理矢理
lr「ハァ、、ハァ、、ハァ、、、////」
出した疲労感から肩で息をして、汚れたロウの手とソファを、何となくぼーっと見つめた。
….. あーあ、汚しちまったよ。
最悪。
ru「どんな気分すか?」
lr「…あ”?くッそ最悪、」
ru「ははw 口悪いなw ちなみに、俺は最高の気分っすよ、ろれさんの恥ずかしい姿見れてw」
lr「あ”ぁ?まじふざけんな」
まじでムカつくわ..。
調子乗りやがって。
lr「、、、ボスだかなんだか知らねぇけど、正々堂々じゃ俺に勝てねぇからって、卑怯なことしやがって。有利な状況じゃなきゃイキれないんですかぁ?くッそ、ざこじゃん♡」
チラッと後ろを向いて睨みつけてやった。
ru「ッ、♡ まだ、指…中にあるの忘れてます?」
lr「ッ、はッ、そんなの、きもいだけだわッ!」
尻なんて感じねぇし!動かされたって別に!
ru「そんな煽んないで下さいよ..。ろれさんは、さっきみたいに”だめぇ”“逝っちゃう~“って、俺に泣きついてる方がお似合いっすよ♡」
lr「ッ/// は、はぁ?!///」
ぐぢゅっ
尻の中の指が動いた。
lr「ッ、、///」
べ、べつに大丈夫ッ、、尻なんてッ。
コリッ
lr「ふぁっ♡」
…は?
グリッグリッ
lr「へッ、あ♡、、あぁッ///」
はぁ”あ”あ?!
ru「みっけた、ろれさんのいいところ♡」
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10分後
グヂュッグチュッ
lr「あ”あぁッ、んぅう”〜っ/// もぅ、やらぁッ 」
三本の指で前立腺をずっと擦られている。
後ろの刺激だけじゃイけずに、快感だけが蓄積されて、あまりの苦しさにローレンは、涙を流しグズグズの状態になっていた。
ru「気持ちいっすねぇ?尻。ち〇ここんなに勃たせちゃってw ぱんぱんじゃんw」
lr「う”う”ぅ〜/// お尻ッやらぁっ、前、まえッ触ってぇッ、ひぅッ」
グチッグチッ グリュグリュッ
ロウが前立腺を強く押し潰すと、身体がビクビクッと跳ね、甲高い声が反応するように上がる。
ru「ww ここ押すだけで、めっちゃ反応しておもろいw なに?前でしたっけ?」
ロウは楽しそうに問いかけた。
あ、ま、まえ触ってもらえる..?
lr「はッはやくぅっ、前ッ///」
ru「うーん..。ごめんなさいは?」
lr「ふぇ?」
ru「生意気な態度をとって”ごめんなさい”は?あと、イかせてください♡ってお強請りできたら、いいっすよw 」
lr「あぅッ、、ぅう”、ぐずッ、」
ゴリゴリッ グリグリッ
lr「あ”あ”あッ!/// ん”ぅう〜〜ッ」
ru「ほら、ずっと、このままでいいんですか?」
あ”ーーーっ///
だめだッ、頭おかしくなるっ//
なんで、こんな気持ちいいんだよッ(泣)
lr「こ”、ごめ、んなさい”ッ/// 生意気、言ってッ、ごめんらさいっ、、あ”ぁ♡、グリグリッやらッ///」
ローレンは10分も焦らされて、我慢するなんて選択肢を選ぶ事は出来なかった。
ru「ー、、♡ 他には?♡」ゾクゾクッ
lr「ッ、、う”う”/// 前、前触ってッ、イかせてっ、くらさッい”ぃ」
ru「…ローレンさん、前じゃ分からないな。もっと、具体的に教えて下さい♡」
ー、、ッ! こいつッ////
lr「ッ/// ち、ち〇こッ、扱いてッ、イかせろって”ぇッッ/// 言ってんのぉッ///」
ru「あははw それじゃ、お強請りじゃなくて命令じゃんw 仕方ないなぁ、イかせてあげますね♡」
lr「く”ッそぉッ//// ロウのばかぁッ//」
ru「ww」
ーーーーーーー
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ぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅっ
しゅしゅしゅっ グリュグリュッグリュ
lr「あ”あ”ぁあぁあ〜ッッ♡/// き”もちッ/// い”ぐッ、いぐッ、あ”、あ”ぁ〜ッ♡♡」ガクガクッ
前と後ろを同時に攻められ、直ぐに仰け反って絶頂した。
ヌポッ♡
倒れ込んだローレンの尻から、指を抜く。
ru「すっごい声w 派手に逝って、ソファベトベトにしちゃって、だらしないっすねw」
lr「っ、、ぁう、//」ビクビクッ
ロウは、ローレンを仰向けでソファに寝かせて、両脚を持ち上げる。
lr「、、、ヤ、んの? ハァ..ハァ..//」
ru「まぁ、そうっすね」
肩で息をしているローレンは妖艶な笑みを浮かべた。
lr「もぅ、いぃわ、、犯せよ♡ 小柳ッ、、ヘタクソだったら、許さねぇ、、からッ♡」
ru「っ、、♡ だからッ、あんたは…ッ。 煽ったのは、そっちですからね」
ロウはガチガチになったモノをローレンの後孔にくっつけた。
lr「ッ、、♡」
ru「…挿れますね」
ローレンの細い腰を掴んで、ゆっくりと挿入を始めた。
ズブッ ぬぷぷっ、、
lr「ぁッ…♡ 熱ぅッ、でっ、かぃッ♡//」
ru「っ、、// ろれさんッ」
俺でこんなにでっかくしてるとかッ…♡w
小柳の奴w
大好きやん俺のことッ♡ww
ずぶぶっ
lr「あ”ぁッ、はいってるぅッ////」
ru「ッ、、、ぅ、//」
ズプンっ!
lr「あ”ッ!あ”あ”ッ///」
一気に奥まで入ってきた衝撃で、軽く身体が震えた。
ru「はいった..動きますよ」
lr「ま”ッ」
パンッパンッパンッ!
lr「あ”ぅッ、あ”ぁッ、つ”ぅ〜ッ///」
ru「、、ハァ、、、ハァ、、、」
最初から容赦なく腰を打ち付けられる。
ロウもローレンに煽られてから余裕は無い。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱♡いっぱい
続きます
コメント
3件
最高すぎます😭続き楽しみにしてます!