パーソナル王国に来てから、4年がたった
アルベルトさんと最近はあえていない
カンロク先生と勉強がずっとでシューリーにも会えず魔法薬を作る勉強をしていたのだが全然進まず気が重くなってきた
セイナ…はぁ、つかれた
ヘトヘト〜
カンロク…いいですか、しっかりしないと来週怖い動物と戦ってもらいますからね
セイナ…え❗️
あの〜、1人ですか?
カンロク…いえ、パーソナル王国の第2騎士団といっしょに戦ってもらいますよ
芽菜…第2騎士団は誰が体調ですか?
カンロク…アミ・カント体調ですよ
その後は、シューリーさんと魔法薬の練習をしていいですから
セイナ…え❗️本当ですか❗️
なら、いきます
そして戦うことになった
聖女として認められるようになったので、頑張らなければいけません
もちろん、魔法はたくさん出せるようになりました
いつの間にかです
そして戦いが終わってから、シューリーと魔法薬の練習をしました
30分で難しい上級までいけました
その魔法薬の名前は「ポウション」だそうです
シューリーと話している間所長が走ってきました
セイナ…どうしたんですか
所長…第3騎士団が怖い動物にやられてた
それも、大勢の怪我だ
ポウンションを持っていくぞ❗️
セイナ…え、あ、はい
分かりました、急ぎます
シューリー行くよ
シューリー…了解❗️
パーソナル王国の応接間へいくと、たくさん人が怪我をしていました
400人くらいです
ポウションは600個あったのでなんとか助かりました
他の薬屋のメンバーも集まって、なんとかゲガを助けましたが、一人だけ大怪我をしていると所長が言ってました
所長…セイナ、まだ上級ポウションあるか?
セイナ…はい❗️あと1本けです
いいからもってこい
そこへ行くと大勢の人が集まっていました
見ると、倒れていたのは、アルベルトさんだったのです
すぐにやりますといいました
5分くらい待ったら怪我が治りました
私をみんなが集まって感謝をしていました
アルベルトさんは、意識がなくなってしましましたが、また知り合いになれました
アルベルトさんが復活できたのは、入院をして半月ぐらいでした
ここまでどうでしたか
続きは、第13話へと続きます…・・・
お楽しみに〜