テラーノベル
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「なあ、日帝」
何十回もみた表情。誰よりも俺はこいつを知っている。
「・・・」
この世にはまか不思議なこともある。
転生だって、ある。
そのたんびに俺はお前を大好きになる。大好きになって、大好きになって、でも、お前は俺をみない。
ありがとうなw
俺の思惑道理だ。
これでようやくおまえは俺のものになる。
あとはお前が一回死んで、転生するだけ。
ゴンッ
「後ちょっとだ」
そしてようやく、日帝が転成する日。
計算した。
今日。
日帝がようやく俺の手にーーー
入らなかった。
日帝が転生しなかった。
何でだ?確実に今日のはずだ。
「うわああわああああああ」
夢?
夢?
夢?
夢?
ほんとに?
俺は・・・
でも、どうでもいい!今日は日帝が転成する日!
俺のものになる・・・
なんだ、デジャヴを感じる。
俺は・・・俺は・・・俺は・・・俺は・・・俺は!
あああああああああああああああああああ!
ふるえる手で持ったナイフ。
くびにちかずけ、
グサッ
ほら、これで日帝にあえる。
じゃあな、くそみたいな世界
終わりです!
私はなにが書きたいんだ?
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