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明太子に食われる鈴木
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akusennkutou
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みなさまどうも、おにぎり🍙です…!!!!
投稿頻度が少しずつ落ちていくと思いますが…
頑張りますね。
あと、余談ですが風邪にはお気を付けて…!!!!
それではいってらっしゃい!!!
英帝side
「坊ちゃま、坊ちゃま…」
ゆさゆさ、と肩を揺さぶられ、思わずかすかな唸り声をあげてしまう。
この聞きなれた声は、私の側近、アイルランドによるものだろう。
いつもにしては手付きが荒い。
ほんとうならもう少し寝ておきたかったが、からかいすぎもよくないだろう…という優しすぎる主心が勝り、目を覚ました時。
「グッドモーニング!!!おやじ~!!!♡」
「…」
「おかしいな、突然幻覚が見え始めたぞ…?」
「現実だっつーの!!!」
べちーん!と遠慮なく頭をぶったたかれ、やっと頭が回り始める。
「…は?なぜおまえが私の寝室にいるんだ…??」
そう。
私の目の前でにやにやとあいさつをしてきたそいつは、
正真正銘のめんどくさいタイプの息子1号のアメリカである。
「なんでもなにも!」
「今日は七夕なんだぜェ!!!!」
そういい、短冊を顔面に押し付けてくるクソ息子。
「理由になっていないのだが???」
「はい!おやじのぶんの短冊よォ~」
ぎゅむ、とペンと短冊を押し付けられ、さすがに私のマリアナ海溝レベルに広がり深い器も受け取り切れないのか、ふつふつと怒りがわいてくる。
「…」
私はペンを片手に、しゅばばば!!と勢いよく書き上げると、
今度は息子の顔面に押し付けてやった。
「ぎゃッ~!!!!なにすんだよおやじィ!セクハラだぜセクハラ!!!」
「ぶっ殺すぞクソガキ」
「やだ怖い~♡」
今日という今日は許さない…と、近くにあったレイピアを握ろうとすると、
げっ、とアメリカはバツが悪くなったように顔をゆがめる。
「ちょっとやだ、まじになってんのおやじ!?俺今すっげぇ丸腰なんだけど!やば~!!!たすけてアイル~!!!」
と、泣きつくように(笑)近くにいたアイルに目を向けたアメリカだったが、完璧なる笑顔で返された。
「すみません。坊ちゃまを裏切ることはできませんので」
「ちっ…」
「逆に裏切るとでも思ってたのかバカ息子」
「…ふん、」
絶体絶命の状態というのに、なぜかまだ切り札はある、というように得意げに鼻を鳴らした。
「いいぜ?そっちがその気なら俺だって…」
「フラ帝呼んできてやるよ!!!」
「「げっ!!!」」
それはよくない。普通にやめたほうがいい。
この前会った時なんて
「イギリス…またほかの女とデートしたの!?!?」
「だから…アイルと買い出しに行ってただけですって…(呆れ)」
「許さない許さない許さない絶対に殺してやるあのビ○チ!!!」
「誰がビッ○じゃ!このゴリラ!!!」
と、意味不明なことをほざきながら私の服を研ぎ澄まされた包丁で
ぐさぐさと刺されたときはほんと死ぬかと…死にますね。
「…アイル、わかってますね…?(小声)」
「はい、坊ちゃま」
「あのクソガキを取り押さえますよ!!!!」
「わ、わ…!?!?!わぎゃああああぁあああああッ!!!!」
「おやじのえっち!!!へんたい!!!」
「黙れクソガキ!!!」
盟友side
「騒がしいアルねぇ…」
「盟友は何かいたの?」
「”金”」
「ええ…まぁ…盟友らしいね」
「そうアルよね~!!!」
どこを気に召したのか、中国はにぱり!と笑みを浮かべると、短冊を飾り始める。
「ソ連はなににしたアル??」
「ええとね…」
「なちがやーのものになりますように、かな?」
「…あげないアル」
「盟友じゃむりだよ」
ばちばち、とした雰囲気をぶち壊すように声を上げるものが一つ。
「ちなみに黒メリカはなんてかいてたんだ」
「えっと…親父が認知症になりませんように…だったきが…って!?」
「ナチ!??」
「…ふうん」
と、つぶやきながら後ろから突き刺さる視線をスルーし、
ナチスは短冊をかけに行く。
「ナチ、なににしたの?」
「お前は」
「ナチを守れますように」
「…幸せになれますように、だな」
二人がふっ、と目を細めて笑みを浮かべた。
「任せたぞ、イタ王」
「もちろんだよ、ナチ」
「せんぱいせんぱぁい!!!!!私は何だと思います!?!?」
「…マグロだろ?」
「だいせーかいっす!!!!!!!」
日帝はにひひ、と笑みを浮かべると、短冊をぐっ!と見せつけた。
コメント
26件

平和ですねぇ〜 本編もこれくらい平和になって欲しいもんですよ〜。面白くて見ちゃうんですけどね! 枢軸が、、、!枢軸が可愛い!!!
黒い国たちのほのぼのした日常が可愛い、それぞれたんざくの願い事には個性が出ますねw 大英さん?!お口が悪いですわよ?!紳士であるためにはお口は悪くあってはなりませんよ?!黒メリさんも黒メリさんで大英さんのこと煽らないでください!黒中国も黒ソも相変わらずなちさんが好きみたいですね!一途でいいと思いますよ、私は、なちさんがどう思うかはなちさん次第ですけどね。 認知症って...まだそんなに歳いってないはず...だよね?す軸みんな結構予想できる願い事だったな、特に黒にてさんとか。 投稿ありがとうございます!