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3

第3話 全ての浮気は俺が受け止める

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2024年03月14日

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何だこの作品は


日帝「せっ、先輩…」

ナチス「い、いや!ににににに日帝!こ、これは違う!」汗汗

日帝「なんも違くないじゃないですか!」ポロッ

日帝「浮気するなんてッ!」

ナチス「いや、これは本当に魔が差したんだ!ほんと、ほんとに!」

日帝「そうやって言い訳する人なんて…!先輩がそんな人だなんて知りませんでした!!」

日帝「かっこいい先輩が好きだったのに…」

ナチス「いや、本当に違うって!」

ソ連「……」

(めっちゃ気まずいんだが?こいつ、浮気してたのかよ……あ…俺もか)

日帝「オマケに!男と浮気してたなんて…!ホモだったんですね!このクレイジーサイコゲイめっ!とっととくたばりやがれ!」

ソ連「怖すぎだろ…この女」

ナチス「わ、私はクレイジーサイコでは無い!」

ソ連「あ、ゲイなのは疑わないんだ…」

日帝「真夏の夜の淫夢でも見てろ!」

ナチス「見てるさ!」

日帝「見てんのかよ!ならハッピーシュガーライフ、魔法少女まどかマギカでも見てろ!百合男!このカス!」

ナチス「に、日帝…!本当に待ってくれ!君の事を1番に愛してるさ!」

日帝「嘘よ!それだったら浮気しないじゃない!私のどこがいけなかったの?」

ナチス「煩いところ」

日帝「殺すぞ」

ソ連「まぁ、落ち着けってお前ら俺にいい方法がある」

日帝「誰?貴方、食い物を粗末にすんじゃねぇ、殺すぞ」

ナチス「狂気で草」

ソ連「3人で結婚すりゃあいいじゃn」

日帝「殴るぞ」

ソ連「スイマセン」







皆さん、喜びやがれ

今日は俺の誕生日だ。

ストーリー短くてごめんね<(´❛-❛`)>

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