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はい!お久しぶりです。何か投稿したくなったので、投稿します。内容は、小学校の道徳の教科書の話の「昼休みのコートで。」のその後のBLを書いていきたいと思います。
今回は、本編のざっくりとした内容、自己紹介、プロローグです。
苗字や、口調、一人称など自分で決めました。
本編の内容(長い)
主人公・・・洋(ひろし)
サブ主人公・・・光太(こうた)
内容(本編)
洋は、昼休みに校庭のコートでバスケットボールのゲームをすることを楽しみにしていた。ところが、隣のクラスのバスケットボールクラブに入っている光太が半面を使ってシュート練習をしていた。仕方なく、残りの半面を使って試合をした。翌日も光太はシュート練習をしていたが、今度はそれを無視して全面で試合を始めた。ところが、ボールがぶつかって「邪魔だな」「そっちが邪魔」と険悪な雰囲気になった。その翌日も光太がシュート練習をしていた。無視して試合を始めようという仲間を制して、洋は光太のところに話にいった。光太の試合が近く、明日までシュート練習をしたいという話を聞いて、洋は半面譲った。
自己紹介
佐咲 洋(ささき ひろし)
一人称 俺
年齢 12歳(本編時)
誕生日 7月14日
一宮 光太(いちみや こうた)
一人称 僕
年齢 12歳(本編時)
誕生日 6月12日
プロローグ
俺は光太に、コートを半面譲った。そして、光太に「譲ってくれたお礼に、もしよかったら試合見に来てくれない?」と言われ、見に行ったその時の光太のシュートの仕方に見惚れた。それから学校でも一緒にバスケする仲になった。しかも、バスケ以外にも一緒に遊ぶ仲にもなった。俺たちは、中学生になった。
洋「部活、バスケ部にしようかな~」
洋「多分、光太もバスケ部だよな。」
洋「楽しみ!」
洋「失礼します。えっと、体験入部に来ました。」
モブ先輩「いらっしゃい!バスケ部へ!」
プロローグです。
投稿は遅いけど、楽しみにしてください。