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#吉田仁人
ゆ。
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#ご本人様には関係ありません
透楽※お知らせ必読願います
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仁人と出会ったのは今から5年前だった…
今とは違ってM!LKとしての仕事はあまり多くなく、主に俳優として芸能活動をしていた時だった。
俳優の仕事にM!LKの知名度を上げようとする
プレッシャーに押しつぶされ、限界寸前だった。
眠れない日々に目の下には隠せないほどのクマができ、食事も入らずアイドルや俳優とは到底思えないような風貌で、周りに人を寄せ付けない雰囲気を纏っていた。
塩「勇ちゃん大丈夫なんか?最近痩せたんとちゃう?」
山「眠れてもないんじゃない?目の下のクマすごいよ。」
佐「…大丈夫だから気にすんな。」
曽「でも、勇ちゃん顔色かなり悪いよ。一回病院に行って診てもらったほうが、、、」
佐「…大丈夫だって」
曽「でも、やっぱり_佐「だからっ!大丈夫って、言ってんだろっっっ!!!」」
俺の怒鳴り声は楽屋に響きわたり、メンバーもスタッフもびっくりして固まっていた。
心配しているメンバーに対してむしゃくしゃした感情そのままに当たり散らした罪悪感に居た堪れなくなった俺は「ごめん。」っと一言残して楽屋を後にした。
佐「はぁー。何してんだろ俺…このままやってけんのかなー。」
夜の11時過ぎ閑散とした公園に俺の独り言がこだました。
佐「寒っ、、、帰るか」
楽屋から急に飛び出した俺は12月の寒い夜に薄手のシャツ1枚の姿でベンチに座っていた。
財布も持たず出てきたので、そろそろ帰ろうと立ち上がった時だった。
グラッ___
佐「ッッ___!!」
睡眠不足や栄養失調による眩暈がおきそのまま座り込んでしまった。
その時だった、仁人に出会ったのは…
??『大丈夫ですか!!?』
走って駆け寄ってきたのはサラサラの黒髪に
大きなクリクリした目、ぽってりとした唇、
華奢な身体。暖かい声。一瞬にして目を奪われてしまった。
佐「すいません___。立ちくらみしちゃったみたいで、大丈夫です。」
??『大丈夫じゃないでしょう??顔色悪いですよ?それになんでこんな薄着なんですか?』
佐「ちょっと、色々あって。」
??『んーー。迷惑ではなければ俺の家きますか?広くはないですけど、近くなんで。』
佐「いや、迷惑なるんで大丈夫ですよ。タクシーで帰りますんで、、、あっ、財布上着の中だ。」
??『なら、一旦俺の家にあがってください。また、倒れられたら困ります。』
どうすることもできない俺は、ぶっきらぼうながらも助けようと手を伸ばしてくれた少年にお世話になることにした。
コメント
1件
ああ、なるほど。冒頭の回想シーン、めっちゃ刺さったわ。 プレッシャーでギリギリになってる勇ちゃんの「大丈夫だって」連発からの爆発、すごくリアルで胸が痛くなった…。そんな時に現れた仁人の「大丈夫ですか!?」が優しすぎて、こっちまでホッとする。薄着で震える姿に「なんでそんな薄着なんですか」って呆れ混じりに突っ込む感じも好き。この出会いがどう関係してくのか、めちゃくちゃ気になる🔥