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昨日は1度帰る事にし、次の日。
また詩夏の前の家に来た。
目的は…そう。地下室を見るため。
詩夏が見た夢が本当なら、地下室には骨があるはずだ。
『琴音…ありがとう。着いてきてくれて』
『1人にするわけないじゃん!仮に私が詩夏の 立場だったら詩夏、着いてきてくれるでしょ?』
『…まあね』
するとそこには
『2人とも、なにしてんの?』
立っているちながいた。
まるで、私達がここに来るのを知っていたかのように。
『え、なんでちなさんが…』
詩夏は驚き腰を抜かしてしまった。
『そんなにビビることじゃないでしょ』
ちなが笑いながら言った。
だがその笑顔は詩夏の目に恐ろしく映った。
『今日はもう…帰る…?』
詩夏が言った。
それに対して琴音は
『えっ、行かないの…?せっかくちなさんもいるんだし!いっぱい居た方が安全じゃない?』
ちながしばらく黙った後こう言った。
『…そこにはね、行っちゃダメだよ』
詩夏は嫌な予感がした。
『なんで…私達が行こうとしている場所がわかるんですか…?』
『…なんとなくだよ。この辺にはあの家くらい何も無いでしょ?』
『…そうですか。』
詩夏は納得してしまった。
ことねが問う。
『もう行かないでおく?』
『そうしようか…』
結局3人は帰ることにした。
その日から詩夏は夢を見なくなった。
琴音は自分の可愛い部屋を見る。
これが琴音の望んだ人生。
ただ、琴音は2人を騙しているのかもしれないと…心のどこかで罪悪感を感じていた。
謎