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桃 × 水
🔞
nmmn
桃 「 ねぇ 水 、 下着 売って ? 」
水 「 ん? は ? 」
変態 リーダー が また きもいことを 言い出した 。 耳を疑うような 一言 に 水 は 硬直 。
桃 「 転売とか そういうのじゃないから 、 お願い ~ 」
水 「 いや 〃 、 そういう 問題 じゃないやろ! 」
人の家に 入り込んどいて 何を言っているのか。
水 「 まず なんで 水 が 桃くんに 下着 あげなきゃ あかんの 、 」
桃 「 ちょーっと 最近 困ってんだよね ~… 」
桃 「 男の事情 と 言いますか … 、 」
水「 きっも 、 」
もちろんあげるつもりも 更々 無いため 会話を終わらせようと する。
桃 「 そこを なんとか ~… ちゃんと お金 払うから、 ね? 」
水 「 う ~ん … 値段によっては 許す、」
桃くんなら 押せば 値段くらい 上げてくれるだろう と 思い 少し 考える 素振りくらいは 見せる。
桃 「 … 1000 円 、 」
水 「 無理 、 」
桃 「 2000 … ? 」
水 「 無理、 」
桃 「 … 3000 、 」
水 「 矢駄 、 」
桃 「 4000 … 」
水 「 4000 かぁ … 」
桃 「 4500 … ?」
水 「 5000 なら 許す 、 」
桃 「 元々 決めてただろ 、 」
水 「 まぁね ~ 」
桃 「 … 分かったよ、 」
水 「 ぇ、 ちょ、 まじ ? 」
財布から お札を 出す 桃くん。 そんなにして 水 の 下着が 欲しいとなると 尚更 きもい 。
桃 「 はい、 」
水 「 ぇぁ、 どーも … ? 」
受け取ってしまった からには 下着 を 渡すしかない 。
水 「 じゃぁ 水 の 部屋 から 取ってって ええよ 、 」
桃 「 ぁ、 下着 は 俺が 用意 してるからさ 、これ 着てくれない ? 」
水 「 はぁ?! まじで なんなん … きもすぎるんだけど … 」
桃 「 お金は 払ってるんで 、 ね? 」
水 「 で、 何 着れば 良いん 」
桃 「 じゃーん ! 」
水 「 … まじ 桃くん 帰ってくれんかな 」
取り出したのは 明らかに 女物 の ほぼ 紐の 下着。 レースが 付いていて 水が 着るようなやつでは ない。 絶対。
桃 「 これ着て ~ 俺の もう1個 お願い聞いてくれたら お金 倍に するよ ~ ? 」
水 「 1万 … 、お願いに よるかな 」
1万 なら もちろん 考える 価値がある。 どうせ 下着は 桃くんの 元に行くから 水は 歴史として 残ることもない。
桃 「 まぁまぁ 、 とりあえず 着ちゃってよ!」
水 「 … 着替えてくるから 、 覗かんでよ!」
こんな 会話 を していることすら 恥ずかしくなってきた。
桃 「 水 … んー … 」
水 「 パンツ 1枚で 出てくると 思ったんや!ろ! 」
上に 何か 着ては いけない なんて 言われてないので もちろん 履く。
桃 「 まぁ いいけど 、 」
水 「 で、 何すればいいん? 撮影とか 言わんでよ? 」
桃 「 まぁ 撮影したい 気持ちは 山々 なんですけど … ちょっと 違うかな ? 」
水 「 じゃぁ 何 … 」
桃 「 これ 、 使ってみて ? 」
水 「 は 、 これ … 」
桃くんから 渡されたのは 明らかに 電マ 。 本物 見るのは はじめて… とか そういうのじゃなくて 使わなきゃ いけないってことは 、
水 「 … ャらな あかんの 、? 」
桃 「 ご名答 ! 」
水 「 なんで そんな 嬉しそうなん … 」
はやく 捕まってくれないか 、 なんて 思うも 期待 された 目でみられると 水 は ことわれないようで 。
桃 「 ぇ! 水 !? 」
水 「 1万 5000 で 手を 打とう 、 」
桃 「 … ハイ 、 」
水 「 あっち 行ってくるから! 覗いたら 10万 やからな ! 」
桃 「 ちゃんと 、 付けてきてね ? 」
水 「 ほんと きしょい … 」
水 「 なんで 引き受けたんやろ 、 」
多分 桃くんの 付けてきては 下着のことじゃなくて 白濁 の こと 。 1回 ィけば いい話 。
水 「 … これ 使えるんかな 、」
一旦 電源を 付けてみると 少し 音を たてて 振動し始める この 玩具。
水 「 … やるかぁ 、」
あとで 玩具 使ってないとか 言って もう1回ってされても 水 は 困るので 最初から 使っておく。
水 「 ふ っ 、 ん ゛ … ♡ これ やば っ ぁ゛ っ ♡♡」
振動を 続ける 玩具 を 下着の上から 触れさせれば 感じたことのない 快感 が 身体に 染み渡る。
水 「 まっ 、 ゃ゛ っ 、♡ ィぐ っ 、 ぃ~っっ ♡ 」
あっけなく 数十秒 で 達して しまう。 ひも状の 下着のため 擦れただけで 感じてしまう なんて 水の 身体 は どうかしている。
水 「 っ … もっかい 、 」
いつのまにか この 感じが 好きになってしまった のは 別の話 。
桃 「 水 声 漏れすぎ じゃん … 」
上限 1万円くらいを 予想していたのを 大幅に 超えてしまった。 見に行けば 10万 という 多額を 請求 されてしまうが 行きたい 気持ち が 止まない 。
桃 「 玩具、 気に入ってくれたかな 、 」
水 「 ふ … 、 ♡ はぁ 、 はぁ 、 ♡ 」
気がつけば 何回達したか 分からなくなっていた。 はやく 桃くんのとこに 行かないと、と思っても余韻で足が動かない。
水 「 桃 、 くっ … 、 ♡ 」
来たら 来たで 10万円 請求できるし 水はあっちに 行かなくて済む 。 少しずつ 桃くんの名前を呼ぶ 。
桃 「 水 ~? 入っていい ? 」
水 「 ん … 来て 、 」
桃 「 あちゃ … 、 これは長引く わけだ、 」
水 「 ぇへ … 、 気持ちよかった 、♡ 」
桃 「 それは 良かったけどさぁ … 、」
水 「 はい 、 これ、 」
桃 「 んふ、 びちょ〃 じゃん 、 ♡ 」
水 「 じゃぁ お金 、 10万円ね ? 」
桃 「 ぅ … 、 許して 水 … 、」
水 「 じゃぁ 、 水 今 機嫌 いいから もう1個 お願い 聞いたげる 、」
桃 「 じゃぁ ─ 」
駄作 👊 R 少ない 💦
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