こんにちは!今回は過去作のリメイクです!
めちゃめちゃにR-18です苦手な人は回れ右ー!
r【っはぁー、、、】
ソファーに腰掛け、俺はカチカチと音をたてている時計と睨めっこをしている。
理由なんて簡単。
俺の彼女が門限破って帰ってこない
いくら何でも遅すぎない、、、?
別に連絡くれたらいいって言ってんのにLINEは既読つかないし電話には出ないしで散々だよ
まえに
お前のこと狙ってるやつ多いから気をつけてね
と言ったのを覚えていないらしい
時計は10時を示している。
不安で不安で仕方なく、時間が経つのが遅かった。
あれからどのくらいの時間が経ったであろう。
今俺の目の中には、恋人が汗をだらだら流し、必死に謝罪をしている姿が写っている。
遅れた言い訳は
日常組にめちゃくちゃ呑まされてたから
らしい。
r【ふーんそれで??連絡できなかったのは何?】
呑まされてても連絡くらいできた筈だ。
日常組より俺の方が優先順位低いという事実に怒りと悲しみを覚える。
p【スマホ充電きれてて、!!!!泣】
ぜったい嘘だな。
こいつは充電切れてたら平気で勝手に充電器を借りる様な傲慢なやつだし、
何ならスマホ奪ってまでLINEしたりする。
r【ここまできて嘘つくんだぁ?】
r【もう知らないから。】
そう言い放ちふいっと背中を向けて寝室へ向かう。
まぁ寝れるわけないんだけど、
p【ねぇらっだぁ、!!!!】
ここまで怒っているのにはもう一つ訳がある。
俺らが付き合った記念日が近いからだ。
もう少しで記念日だというのになんだか悲しくなってしまって酷く怒ってしまった。
少しは反省しつつも、こいつには躾がいる様なので棚の奥底にしまっていた怪しい薬を取り出した。
透明な瓶の中に青の液体が透けている。
めちゃくちゃ怪しい、、
この液体の正体は、【催眠剤】とでも言っておこうかな。
まぁ正確に言うと行動だけが俺に従うって感じだから頭とか考えは支配できないんだけどね。
見てもらった方が早いからこれをぺいんとに飲ませまーーーーす
p【らだっ、!!ごめんってば、、】
r【あんだけ言ったよね??門限守って次はないよって。連絡すればいいって言ってあげてんのにさ、】
r【どーしたら俺との約束守れんの?】
p【つぎっ、!次は守るぜったいっ、!!、】
r【それ前も同じこと言ってたってば、笑】
r【ほらこれ飲んで?】
そう言って先ほどの薬をぺいんとの目の前にかざす。
p【なにこれ、あやしっ、、】
p【大丈夫?死んだりしないよね?】
幾ら何でも恋人を死に晒す様な事はしない。
一生かけて幸せにするって誓ったんだからそう簡単には手放してたまるものか。
そんなこと知らずに呑気に言いやがってよーーーー
お前を危険に晒したくないからこーやって門限とか決めてるんじゃん、!
まぁそんなとこも好きだけど、
r【当たり前だろ恋人何だから、、】
r【てかそんなのどーでもいいから早く飲んで。】
p【っ、はい、】
ごくごくと喉を鳴らし怪しい液体を体内に取り込んでいく恋人。
心の中でほくそ笑んでることなど知る由もない。
p【っはぁ、飲んだよ、】
p【まじで何これ、】
r【まぁまぁ、】
p【えこわい、】
r【元はと言えばぺいんとが悪いんだからね????】
p【わかってるってばごめん、、】
r【まぁもういいけど。】
p【え”なんか今日こわいよ?らっだぁ】
r【はーーーーーー?????】
r【許してあげるって言ってんのに????】
p【それが怖いんだけど、】
しょうもない口喧嘩を繰り広げて10分程度の時間が流れた。
p【っ、?これなに変な感じする、?】
r【あ効いてきた?】
p【は、まってなんの薬??】
r【さあ?】
p【やな予感する、】
ぺいんとの嫌な予感は大体当たるんだよねー笑
r【あは笑】
r【ぺんちゃん?】
p【ん?何らっだぁ?】
薬が効いているか調べるためにこんな質問を問いかける。
r【俺の事好き?】
p【っは、?】
p【っあ、、】
p【っすきだよ、///大好き///】
p【何これ口が勝手に、泣//】
良かった。薬の効果は絶大な様だ。
r【あ”ーかわいぃ、♡】
p【何したっ!?】
r【さぁ、?なーいしょ♡】
薬も効いてるみたいだしぃ、?
ぺいんとをベットにつれていきまーす♡
ひょいっ。
軽々しい音を立て、愛しい彼女を姫抱きし寝室へと歩いて行く。
p【っは、?!やーめーろ!!!!】
p【おろしてっ!!】
r【やーだあきらめて♡】
ぽすっ
r【ねぺんちゃん♡♡】
ベットの横にある棚から電気マッサージ器
所謂電マってやつを取り出した。
r【はいこれ♡いつもどーり使って?】
p【ちょまっ、!泣】
p【ねぇやだやだ、むり、泣】
無理やり下半身に近づけられて行く電マを拒む様に腕を引き上げる。
う”う”ぅ〜♡
電気マッサージ器は至って普通のマッサージ器である。
なんでこんなに嫌がるんだろーなぁ?笑♡
ぴと
p【っうあ”♡】
電マはぺいんとのモノにあたっている。
r【へぇー?ぺいんとっていつも電マちんこにあてて使ってんの?】
r【変態じゃん♡】
r【ばれちゃって恥ずかしいねぇ?♡】
羞恥心を煽る為言葉を投げかけた。
p【ちがっ、!♡ん”んぅ〜♡】
声を聞かれるのが恥ずかしいのか抑えている。
はぁー??お仕置きなんだから声だしてもらわなきゃねぇ???笑
r【ぺいんと声抑えないで?♡】
p【いやぁ、泣♡♡】
p【んへっ♡あ”ぅ〜っ♡♡あへっっ♡♡んほぉっ♡んおおぉぉ♡♡♡あ”ぁぁぁっ♡♡】
あー、かわいい、♡
p【ねぇ、らだっ泣♡んぉ、♡ゆる”してっ!泣♡やめてっ、♡泣】
そんな欲しそうな顔してるのに?笑♡
目は口ほどに物を言うとはこのことである。
r【ぺいんとくぅ〜ん?嘘はよくないんだよ?♡】
r【そんなぺいんとくんにはお仕置きかなぁ、♡?】
r【本当のこといって?♡】
p【うぇ、♡泣】
p【すきっ、すきだからぁ、♡あ“ぁ〜♡】
p【らだにみられてこーふんしてるの泣♡ごめんなさい泣♡♡】
これだけは言いたくなかったのに
そんな顔をして此方を睨んでいる。
あ”〜〜〜〜♡♡♡まじ可愛いやば♡
r【あは♡そんなこと思ってたんだぁ♡】
r【じゃあもっといじめてあげよっか♡】
p【んう”♡♡あ”がっ♡】
p【やめろっ、♡泣ぉお”ぉっ~♡】
r【じゃあ電マ振動maxにして?♡】
p【あ”だめこれだめっ!♡泣///】
ゔーーーー♡♡
そんな叫びは虚しいまま、ぺいんとのモノには最大の振動が伝わっている。
いつもは振動1番小さいみたいだからびっくりしてんじゃないかな?♡
どんどん感度あげようねぺいんと♡
p【お”ほっ♡あ”へぇぇ♡♡むり”むりっ♡♡♡おねがいゆるしれぇっ!!!♡泣】
r【だーめ♡ぺいんとは悪い子だから♡】
p【ごめんなしゃっっ♡♡お”ほぉっ♡♡ん”ぁぁっ♡♡】
r【ぺいんと?イッて♡?】
p【っはっ、?!泣♡】
p【あ”ー、だめだめだめっ!♡♡♡】
p【いぐっ、♡♡♡】
顰めた顔をしてズボンにシミができる。
いった衝撃で目がとろんとしている姿はとても可愛らしい。
ベットに女の子座りをしてへたっとなっている。
p【はぁ、はぁ、♡】
いつもと違う電マオナニー(笑♡)にびっくりしたのか肩で呼吸をしている。
こんなんで終われると思ってんのかよ笑
r【ねぇ何終わった感じ出してんの?まだまだこれからだからね?】
p【ぇぁ、?♡】
r【ほらいつもやってるオナニー実況しながらやって?♡】
p【ねえ、やだやだやだっっ泣♡♡♡♡】
p【う”ぅー、♡泣泣】
するっ、♡
ベルトをかちゃかちゃと音を立てて俺の恋人の下半身が顕になる。
p【っ、泣///】
p【まず、ローション手に出してぇ、///泣】
とろぉ♡
p【しゅこしゅこって擦るの、泣///】
しゅこしゅこっ♡♡ごりっ♡
p【裏側こしゅってしてぇ、先っぽぐりってするっ、♡泣////】
p【んぅぅ♡あ”ぁ♡♡泣////】
r【あは♡恥ずかしいねぇ♡】
顔を真っ赤にして涙を流す彼女。
口が勝手に開いて脳みそ耐えれないのかな♡
ぺいんとって可哀想な事やってる時が1番かわいいよ♡
p【そしたらぁ、指いれて、泣♡///】
ぬちゅ、♡
p【らだから教えてもらったとこぐりぐりってする、♡泣///】
ごりゅごりゅっっ♡♡
っはぁ?♡
俺から教えてもらったところ??♡
なにそれかわいすぎんか、♡
r【っへぇ?♡そんなことしてたの♡】
r【俺の事大好きじゃん笑♡】
p【っちがぁ、!♡泣////】
p【う”ぁ、♡♡♡らだっ、♡♡///】
ぺいんとは恥ずかしいことが嫌いである。
本人曰く自分の汚いとことかバレたくないところとか知られるのは恥ずかしすぎて死にたくなるらしい。
まぁ俺からしたらどんな恥ずかしい事しても死なせないし一生その事いじり倒すから1番タチ悪いけどねぇ♡
r【ほらどこがきもちーの?♡全部説明して?ぺいんとの脳内全部みして?】
p【えあ”泣////♡】
p【う”、泣///】
p【っ、泣///】
p【穴のぉ入りかけのところをぐちょってやるときもちくて、泣♡////】
ぐちょぐちょぅ♡
p【う”ぅ♡んほぉ♡♡あ”ぁぁ〜♡♡】
r【ほらぜーーんぶみててあげるからねぇ♡】
p【あぅ、泣♡♡】
ほんっと惨めで可哀想♡
ぜーんぶばれて自分のイイトコロ説明しなきゃだもんね?
恥ずかしいねぇ?♡
あはかーわい♡
p【う”ーーーーー泣///言いたくなぁ、♡♡】
r【んふ、♡それで??♡】
r【どこが好きなの♡】
p【ぅぇ泣////】
p【らだから教えてもらったとこの周りこすこすってやってんのっ、泣♡/////】
r【あは♡変態だね♡かわい♡】
p【ちがぅ、泣♡んほぉっ♡♡あがっ♡///】
r【何が違うの笑♡】
r【ほらいつもオカズにしてるやつ何?♡】
p【まってまってぇっ!!♡♡だめだめみちゃやだっ!!泣♡///】
そんな言葉は正反対にぺいんとの手はスマホを握り写真フォルダをスクロールしている。
p【ねえみないでみないでっ!!!泣♡///】
p【おねがいぃっ!泣♡/////】
r【んふふ♡そんな隠さなくていいのにぃ♡笑】
r【ほらどれ?♡】
そう問いかけるとぺいんとの持っているスマホの画面には俺の姿が入っていた。
p【あ”っ、あ”っ泣///】
r【俺の事オカズにしてたの?♡あんだけ俺の事写真撮るなって言った癖して隠し撮りしてんじゃん♡】
p【ぁいゃ、♡♡泣///】
まそんな気はしてたけどねぇ〜♡♡
そんな恥ずかしそうな顔されると犯したくなるからやめてほしい、♡
口をぱくぱくとしていている彼女は凄く愛らしい。
p【ぁ”ぁぁ♡♡ん”ぅ♡♡】
r【ほらいっていーよ♡】
p【ん”ぅっっ〜〜〜っっ!!!♡♡泣///】
恥ずかしさと快楽が同時に押し寄せて声を出せずに絶頂する。
ぴゅるっっ♡♡
p【う”ぁっ♡♡】
いつもとは又違った快楽に感度が上がってい
る身体は耐えられなかったらしく目の焦点が狂っている。
まぁそんなのしらないけどね♡
ぺいんとがわるいんだもん!♡
r【ぺいんと〜♡まだとぶなよ?♡】
r【あとは隠してることなぁ〜い?♡】
p【もうっなっ、♡泣//】
しらばっくれてんなぁこれ??
ぺいんとらは嘘をつくのが下手だ。
声がいつもより若干高くなる。
r【嘘つかないの♡全部吐き出して?】
p【いやぁ”、泣///♡】
r【ほら言わなきゃまたお仕置きだよ?♡】
p【っ遅れたのは俺らの記念日のっサプライズ用意してたからぁ、、泣♡////】
p【あと毎日らだのぬいにちゅーしてるっ泣♡////】
えっ、???????????
r【ワ??????】
p【あ”ーもうだから言いたくなかったのにぃ、泣♡///】
信じられない答えに驚きを隠せなく脳みそがフリーズする。
えじゃあ俺らの為に用意してくれてたのにお仕置きしてたってことぉ、????
俺かすじゃね??
r【え、まってぺんちゃんごめーーーん泣!】
そうはなったと同時にぺいんとを抱き寄せる。
ぎゅっ。
p【別にいいよっ、くっ付くなぁ!!////】
r【ぺんちゃん、ごめんねすきだよ、♡】
p【はいはいおれもだよっ、//♡】
r【じゃあお礼として犯してあげるね♡】
p【っは?!何それいらないっ泣!!!】
r【はいはいほんとーは?♡】
そう問うとぺいんとは蚊の鳴くような声でこう呟いた。
p【っほんとはいじめてほしぃです、泣♡///】
これだから俺の彼女はかわいーんだよなぁ、♡
r【仰せのままにぃ〜!♡】
後日談
r【てかぺいんとって俺のぬい持ってたんだね?】
r【なんで隠すの!!!】
p【いやそりゃみんな隠すでしょ、恥ずかしいし、出来ればバレたくなかったけどね、、】
r【えぺいんとの恥ずかしいところもう全部知ってるのに????(デリカシー皆無)】
r【俺のぬいにちゅーしてんでしょかわいい】
p【っはぁ?!?!?!/////】
p【うるせぇよこの絶倫!!!!!////】
その辺にあったものをばかすか投げる。
r【いやごめんってぇっ!!!泣】
p【てかそもそもお前が勘違いしなきゃこんなことにはなってなかった!!!!】
r【ほんとにごめんなさい。。。。。】
p【一ヶ月おさわり禁止!!!!!!】
r【なぁんでっっ!!!泣】
どーだったでしょうか??
ほんとは本番まで書くつもりだったんですけど力尽きました、、
また番外編で出せたら出します、
おまけでpnさん視点も書きたいと思ってるので待っててください!
てか私的に催眠は行動だけって言うのが好きなんですよ、
頭ではわかってるし嫌がってるのに無理やりさせられちゃう感じがもうぶっ刺さりなんです、
わかってくれる人いますか??!!
今回の作品まじで癖つめつめなので地雷でしたらごめんなさい😭😭
因みに書くのはめちゃめちゃたのしかったです
なんか長いですねごめんなさい
それではこの辺で!
ばいばーい!
コメント
13件
催眠行動だけっていいですね✨頭の中は自分の意識だけど心と体は別のことしちゃうっていう最高すぎるシチュエーションすぎます!!
rdさん…笑どんまい笑 pnさんrdさんのぬいぐるみにキスしてるのは可愛すぎ笑隠し撮りしてるんだね笑秘密全部バレちゃて恥ずかしいよね笑なんかrdさんの秘密も知りたいけど…
今回の話も最高すぎた!!🫶🫶 ぺんちゃんの秘密全部知っちゃったらださんはもう最強だね!笑 後、急に話変わっちゃうんだけど、改めて友達になってくれないかな!?迷惑だったら全然大丈夫!