「オギャー、オギャー」
「すみません、この子は視覚障害を持ってることがわかりました。」
「は?」
「え?」
「オギャー!」
「うるさいな」
「ただいまー!」
「おかえりー!」
「お母さん?あれ、元貴は?」
「泣き止まないから橋の下置いてきた」
「は?」
貴方は母親と父親と視覚障害の元貴赤ちゃんの3人と暮らしていました。母親が言っていた橋の下へ行くと、赤ちゃんの声が聞こえました。それは視覚障害を持つ元貴赤ちゃんの声でした。貴方は視覚障害を持つ元貴赤ちゃんと父親と暮らすことにしました。この後あなたはどうする?
コメント
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お父ちゃん、これからどうするの、?
自分でもときを育てる‼️ 自分の子にそんな事を言いなんて親健常者との差が激しすぎる!そんなやつ親じゃない‼️
家を出ていって元貴くんと暮らす!