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1.二重人格
こんにちは、あきです。
今日は新連載「裏アリ社長と初心な淫魔」を書いていきます。
桃白です。
そろそろ🍣さん受けも書きたいでs((
堕ち恋もそろそろあがるので待っててほしいd((課題テスト終わったら多分あがります😶
注意事項
・iris様2次創作、桃白
・地雷さん純粋さんはおかえり下さい
・通報厳禁
それでもいい方、どうぞ!
株式会社、「双六」。
この株式会社は誰もが聞いたことがあるような、大きくて有名な会社だ。
今日から俺、有栖初兎はこの会社に勤めることになった。
そこで、社長に挨拶をしにいくところである。
白「ここが社長室やねんなぁ…扉が今まで勤めてきた会社と全然違って豪華や…」
この会社の大きさを物語るかのように、その社長室には扉から伝わる威厳があった。
緊張して震える拳をしっかりと握り締め、扉をノックする。
白「…社長、新入社員の有栖です。」
桃「あ、入っていいよ~」
え、社長若い…!
ガチャッ…
白「失礼します…」
桃「君が有栖くん…か、よろしくね。」
白「はい、!本日からよろしくお願いいたします!((ニコッ」
…社長、俺どタイプや。
あのにこやかな笑み、そして声からもわかるあの王子感…!
あんなのめちゃくちゃに犯したくなるなぁ…
淫魔の俺、めちゃくちゃお腹が空いていたし…
さて、どうやって社長としっかりとした関係を結ぼうか…
桃「(何この子、可愛すぎる…!!秘書にしたいくらいなんだけど、いや、秘書にしようかな)」
桃「あ、あのさ、初兎ちゃん…ちょっとここで話さない?君にいい提案があるんだ。」
白「あ、はい!」
キタ…ッ、まさかの社長からの呼び止め…!!
しかも名前呼びだしな…
これで関係が…!
桃「あのさ…俺の秘書になってくれない?今、そのちょうど秘書欲しくって…さ。
白「え、僕でいいんですか…!?」
やった…ラッキー✨
これで社長をいい感じに堕としちゃえば俺のもんや♪
社長室のソファで俺は社長の目を見つめ、襲うタイミングを探す。
桃「それで、秘書としてはここで1日俺の面倒見てくれたらいいから~!!俺かまって欲しい犬系男子だから、いっぱい構えよ~!!」
白「もちろんです、社長!」
見た感じ、ドM受け属性…よし、幸運だなぁ。
白「では、早速ですが社長…社長に構ってもいいですか?((ドサッ」
桃「…フフッ、構って欲しいのはお前の方なんじゃねぇの?誘ってる?」
白「はぇ…っ?」
あれ、社長ネクタイ外して…
白「しゃ、社長、何を…ッ」
桃「ん、何。俺のこと犯したいんやろ?だから脱いでるだけ。」
白「えぇ~ッッ!?/////」
桃「(…ん~、八重歯か。そして急に俺押し倒すとか普通に考えておかしいな…)」
はぁ…面倒な相手を拾ってしまった……
急に脱ぐとか、想定外だし…ッ///
でも、精液飲まなあかんし…
もうなんやねんッッ!!
あの最初のドM受け属性っぽい一面はなんだったんだよ…!
あれ全部演技なんか…?
それとも二重人格でこういうことになるとドSの一面が出るみたいな…?
あ~、もう考えるほどわかんねぇ…ッッ
そんなことより早く…えっと、キスしたらええんやっけ…?
本当にわからへん…←なんだかんだ童貞の淫魔
桃「ね~、俺に構ってくれるんじゃなかったの?さっきからずっとこの状態だけど…」
白「かッ、構います…ッッ!!///」
えっと…どうしたらええんや、ッッ!?💦
白「…チュッ」
桃「……(真顔)」
えぇ~、なんで真顔なん…!?
なんか俺間違えた…!?
余計恥ずかしいんだが、ッッ!?//////
桃「あのな、初兎…」
白「は、はい…ッッ!!」
桃「キスっていうのはな、こうやってするんだよ((ドサッ」
白「しゃ、しゃちょ…俺もキスくらいでき……ッ」
桃「…うるさい、黙って口開けろ… チュックチュッレロッ…」
白「ん…ふ…むッ…はぁッ……ぁうッ…!?///」
桃「(うわ、軽くキスしただけでとろっとろじゃん…しかも俺が脱いだ時とかも反応初心だな…童貞だわ、これ。でもそれがまた唆るなぁ…!)←軽くキスしたとか言ってますけど、結構強引にDキスしてます」
なんやこれ…頭がふわふわして……気持ち良すぎる……
白「ぅあぁ…なんですか、これぇ…///」
桃「…Dキス。」
白「(Dキスってこれのことなんだ…///)」
桃「てか体力無さすぎ。これだけでとろっとろで腰反らすとか…俺みたいな悪い大人に襲われるよ?((耳元」
白「……ひゃぅッ//////((ビクンッ♡」
桃「耳も性感帯なの?((耳元」
白「へッ……///((ビクビクッ」
桃「また間抜けな声出して…w最初のあの威勢はどこいったの?w」
白「…ッッ……((ポロポロッ」
桃「(あ~、煽りすぎた?泣かせようとは思わなかったけど…余計唆る……)←しっかりドS」
白「…社長ばっかずるいです……ッ、ほんとは俺が…社長をッ((グスッ ポロッ」
桃「…」
白「…ッ((ドサッ」
桃「お…形勢逆転したね♪」
白「……そうです、じゃないと俺の腹が持ちませんから。ほんとは俺が襲って…じゃないと飢え死にますからね…」
桃「…飢え死に…?お前まさか…いや、でも実在するのか…?」
白「その“まさか”です。俺…淫魔なんですよ…ッ」
桃「…ッへぇ~、それにしては可愛い反応だね…」
白「…ッ、でもッ……!」
桃「ねぇ、淫魔くん。」
白「はい…?」
桃「俺、君にいくつか聞きたいことがあってね…」
白「はぁ…」
桃「まず……淫魔って自分の精液でもいけんの?」
白「それは、一応…だけど俺はあまり……」
桃「(ふ~ん…いいこと聞けたな♪)」
桃「あと……その、さ。((カチャカチャッ スルーッ」
白「!?///←人間に脱がされる淫魔」
桃「…×××とかでもいいの…?」
白「…はぁぁぁぁぁッッ!?//////」
次回、🔞((どんな予告や
1000いいねくらい欲しいでs((潰すぞ
堕ち恋くらい伸びてほしい……(切実)
おつあきでした~!!