テラーノベル
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ゆみ
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あの喧嘩した日から、玲音は話しかけても
返事が上の空で、ちゃんと聞いてるのかなって不安になってしまった。
❤️ねー?玲音ー
🖤んー。
❤️僕の事好きー?
🖤んー?うん
❤️ちゃんと答えてよ、僕のこと好き?
🖤うん、好きだよニコッ
❤️えへへ嬉しい
部屋を出ようとすると、君はため息を着いた。
わかってるよ。僕がどメンヘラってことは。
疲れるってわかってても。でも、溜息はつかないでよ。しんどくなるじゃん。
僕が玲音にあげられるもの、ってなんだったんだろう、愛情とか幸せとかだったかな。答えはわかんないや。玲音は僕のこと愛してたかな
僕は玲音のこと、愛してたよ
💛第3話ご覧頂きありがとうございます
短くてごめんなさい、第4話は別れることに、なります、ので、ご了承ください
それでは第4話でお会いしましょう
コメント
3件
読ませていただきました。第3話、胸が締め付けられました。「好き?」と繰り返す「僕」の不安と、それに対する玲音の上の空な返事。最後の「ため息」の描写が特に切なくて……。愛してるのにすれ違うもどかしさが、短い中にぎゅっと詰まっていて、続きが気になります。次で別れの話とのこと、覚悟して読みますね。素敵な作品をありがとうございます🌷