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1件
( ゚д゚)す、すげぇ…
真由
「さてと…」
画像は…いつもどおり…
マイクも不具合なし…
後少しかな…?
真由
「よし…配信スタート…!」
堕天使
「あー…あー…」
堕天使
「マイクテストー…」
堕天使
「聞こえますかー…?」
リスナー
«配信来たぁー!»
リスナー
«間に合ったぁ〜»
リスナー
«配信だ!»
リスナー
«待ってました!»
堕天使
「今日も雑談行くよ〜」
リスナー
«忘年会ですか?»
リスナー
«忘年会?»
リスナー
«もしかして忘年会?»
堕天使
「勘がいいねぇ君達w」
堕天使
「そうです!忘年会です!」
堕天使
「いやぁ…」
堕天使
「らっだぁさん…」
堕天使
「招待してくれてありがとうございます…」
堕天使
「もう…本当にありがとう…」
堕天使
「さーて、色々面白いことあったので」
堕天使
「話していくよ〜!」
堕天使
「あ、流石に話さないのあるからね?」
リスナー
«了解»
リスナー
«はあく!»
リスナー
«聞きたい…!»
リスナー
«もう始まってた…»
リスナー
«忘年会話…!»
堕天使
「まぁね、面白いこといっぱいあったわけよ」
堕天使
「やっぱり他の皆さんがね…」
堕天使
「大先輩だし…」
堕天使
「もう…流石ですよ…」
堕天使
「まって…語彙力喪失してるわ…」
リスナー
«キャッチしてきましたー»
リスナー
«ナイスキャッチ〜»
堕天使
「優秀だね…w」
堕天使
「はーい。語彙力戻ったので話すよ〜w」
堕天使
「あのね、まぁ皆知ってるとおり」
堕天使
「女が私だけという…w」
リスナー
«ある意味逆ハー…w»
リスナー
«言えてる…w»
堕天使
「ん?逆ハー…?」
堕天使
「ごめん。わからん」
リスナー
«教えたほうが良いかな?»
リスナー
«やめておけ»
リスナー
«純粋さ汚すな»
リスナー
«はい»
堕天使
「…まぁ、何かは知らんが」
堕天使
「でもちゃんと喋っていいとは聞いたから」
堕天使
「うん」
堕天使
「そんでね、移動中」
堕天使
「まぁタクシーで移動しました」
リスナー
«うんうん»
リスナー
«うん»
リスナー
«はいはい»
堕天使
「その時に」
堕天使
「もう、大先輩達居すぎて」
堕天使
「会話成り立たんと」
堕天使
「初見殺しされる…って思ってw」
リスナー
«初見殺しw»
リスナー
«www»
リスナー
«初見殺しされるw»
堕天使
「もうね…不安の塊よ」
堕天使
「私だけ黒く染まってる的な…w」
堕天使
「んでね、まぁ一緒に乗ってたのが」
堕天使
「wtの皆とらっだぁさんだったの」
堕天使
「んで、緊張を心配してくれたのか」
堕天使
「らっだぁさんが」
堕天使
「大丈夫!死神が女になってくれる!ってw」
堕天使
「www」
リスナー
«女になってくれるw»
リスナー
«なってくれそうw»
リスナー
«おもろw»
リスナー
«女…w»
堕天使
「まぁ、笑いましたよ」
堕天使
「んで、着いたんですよ」
堕天使
「そしてね」
堕天使
「最初にぴくとさんとか」
堕天使
「その後、ぐちつぼさんとか」
堕天使
「きっくんさんとかにね」
堕天使
「会ったんですね。はい」
堕天使
「んで、緊張しすぎてね…私が…w」
堕天使
「語彙力壊れましたw」
リスナー
«草w»
リスナー
«壊れたw»
リスナー
«あららw»
堕天使
「もう…あべべべべって感じw」
堕天使
「あががががってw」
堕天使
「ロボットに水かけられたレベルw」
リスナー
«水w»
リスナー
«会話は成り立ったの?w»
リスナー
«その後大丈夫だった?w»
堕天使
「その後ねー…」
堕天使
「幼馴染達がなんとかしてくれました」
リスナー
«wtねw»
リスナー
«WT達だな»
堕天使
「マジでありがと…w」
リスナー
«仲良しだなぁ»
堕天使
「まぁね、話すといっぱいありますよ」
堕天使
「他にも」
堕天使
「まって、全部言ったらさ」
堕天使
「他の皆も配信あるから…」
堕天使
「ちょっと減らすか…」
リスナー
«気遣い凄いね»
リスナー
«コレだからモテるんだよ»
リスナー
«服装もお洒落だし»
堕天使
「いや…モテてるかは知らないけど…」
堕天使
「服も適当よ…w」
堕天使
「まぁ、乾杯の挨拶的なのは」
堕天使
「任されてw」
堕天使
「うぇ?!ってなりましたね…w」
堕天使
「言い方がぎこちなさ過ぎてヤバい…w」
堕天使
「もうね…緊張しすぎた…w」
堕天使
「何回も言うけど…」
堕天使
「ガチでド緊張してるから…w」
堕天使
「乾杯のやつね」
堕天使
「言おうとしたよ」
堕天使
「頭真っ白よ…」
堕天使
「疲れ果てた…w」
リスナー
«お疲れ様…w»
リスナー
«ココアでも飲みな…»
リスナー
«無理すんなよ…»
堕天使
「ありがと…w」
堕天使
「あ!そうそう…w」
堕天使
「あのね、wtと私ね」
堕天使
「初のお酒で」
リスナー
«あぁ、そうか»
リスナー
«初体験か»
堕天使
「初めてのお酒だ〜!って感じで」
堕天使
「流石に最初から強いの無理だから」
堕天使
「普通くらいのやつにして」
堕天使
「飲んだのよ」
堕天使
「なんかジュースぽくてw」
堕天使
「私ときりやんは」
堕天使
「普通のジュースだなぁって」
堕天使
「飲んでたw」
堕天使
「Nakamuが」
堕天使
「ちょっとだけ酔ってそうだった」
リスナー
«ほぇ〜»
リスナー
«酒はうまいよ〜»
リスナー
«早く飲んでみたい〜!»
堕天使
「んで、まぁ」
堕天使
「一番おもろかったのが」
堕天使
「www」
堕天使
「ちょwまってw」
リスナー
«ツボってるw»
リスナー
«なになに?w»
リスナー
«そんなにか?w»
堕天使
「あのね…w」
堕天使
「私、らっだぁさん」
堕天使
「ぺいんとさんに」
堕天使
「後、NakamuとBroooock」
堕天使
「今言った人達と一緒にね」
堕天使
「まぁ、ちょっと真面目な話してたのよ」
堕天使
「今後どうしていくとか」
堕天使
「まぁ私は」
堕天使
「リスナー達を1人でも多く」
堕天使
「笑顔にするって言ってたみたいで」
堕天使
「強めのお酒間違えて飲んでて」
堕天使
「そんな事言ってたらしい」
リスナー
«考え方がもう凄いわ…»
リスナー
«強めのお酒…w»
リスナー
«お酒は強いけど強めの飲むと弱い感じか…»
堕天使
「まぁね、その横のテーブルで」
堕天使
「ともさんと、FBさんがいたの」
堕天使
「んで、そのFbさんの横に」
堕天使
「FBさんの肩にもたれかかって」
堕天使
「きりやんが寝てたのw」
リスナー
«えぇ!?w»
リスナー
«www»
リスナー
«きりやんw»
堕天使
「まぁね、NakamuとBroooockと私で」
堕天使
「流石にあれヤバいだろってなりまして」
堕天使
「ちょっとどうにかしてきますって」
堕天使
「きりやんの所行ったのよ」
堕天使
「らっだぁさんとぺいんとさんに言って」
堕天使
「まぁ叩き起こしたけど」
堕天使
「おい!起きろ!って感じで…w」
堕天使
「酔いが一瞬冷めたよw」
堕天使
「でもまぁ、FBさんは」
堕天使
「あー全然大丈夫だよwって」
堕天使
「笑いながら言っててくれたよ」
リスナー
«大先輩枕w»
リスナー
«www»
堕天使
「大先輩枕…w」
堕天使
「www」
堕天使
「そりゃあ、きりやんも寝るわな」
堕天使
「大先輩枕、FBさんのは」
堕天使
「寝心地いいだろうなぁ…w」
堕天使
「そりゃあ寝るね…w」
堕天使
「起こし終わったらまた酔って…w」
堕天使
「自分が…w」
堕天使
「寝ちゃったらしいんよ。少し」
リスナー
«強いの無理なタイプか»
リスナー
«お酒強そうだけど»
堕天使
「まぁ、Nakamu達に起こされましたが…」
________
堕天使
「んで、集合写真ね」
堕天使
「撮りましたよ」
堕天使
「皆で」
堕天使
「写真は家宝確定と…」
リスナー
«家宝www»
リスナー
«www»
リスナー
«www»
リスナー
«その写真欲しい…»
堕天使
「まぁ、wtの皆はね」
堕天使
「和井手県ので隠してるやつね」
堕天使
「彼奴等…w」
堕天使
「顔隠すのとか忘れてきたからw」
リスナー
«だから和井手県の本ねw»
リスナー
«納得w»
堕天使
「とりあえずこれで隠しとけって」
堕天使
「和井手県の渡したけど」
堕天使
「後は、まぁ…」
堕天使
「船がね暗いんで」
堕天使
「ライト付けたら」
堕天使
「真正面にきりやんが居て」
堕天使
「ビビったっていう…w」
堕天使
「話くらいですかね…w」
リスナー
«堕天使さんはどれですか?»
堕天使
「私は…」
堕天使
「Nakamu達の近くだね」
堕天使
「そこの仮面付けてる奴」
堕天使
「それが私かな…」
堕天使
「皆さぁ…」
堕天使
「イケメンすぎんのよ」
堕天使
「その間に挟まれるって」
堕天使
「無理…」
堕天使
「泣きかけたからね…!?w」
堕天使
「レベルの差がっ…ってw」
リスナー
«堕天使ちゃんも十分美人よ…»
リスナー
«チョコを数百個貰ってたでしょ»
リスナー
«うんうん»
リスナー
«ラブレターもめっちゃ貰ってた»
堕天使
「それモテてんのぉ…?」
リスナー
«うん»
リスナー
«無自覚が»
リスナー
«モテていますよ»
リスナー
«十分可愛いし美人»
堕天使
「…冗談言い過ぎ」
堕天使
「てか…」
堕天使
「どストレート褒め言葉やめてよぉ…//」
リスナー
«はい100億満点»
リスナー
«可愛いと美人に100票»
堕天使
「はい!もう終わり!おしまい!」
堕天使
「心が保たない!」
堕天使
「まぁ…1時間位経ってるんで」
堕天使
「そろそろ終わるよ…」
堕天使
「では、皆さん良いお年を〜!」
堕天使
「はい!終了!!!」
堕天使
「おしまい!」
堕天使
「褒め言葉本当にやめて…w」
堕天使
「慣れてないんだって…」
堕天使
「後、冗談もやめて…」
リスナー
«はい可愛い»
堕天使
「だからさぁ…!」
堕天使
「も〜…//」
堕天使
「照れさせんなよぉ…//」
リスナー
«はい。養分いただきました»
リスナー
«今夜はいい夢見れそうです»
リスナー
«はい。補給完了»
リスナー
«天使»
堕天使
「はーい。切りますよー…」
________
真由
「…褒め言葉やめてよぉ//」
真由
「リスナーさん達ガチで言ってくるから…」
真由
「…//」
真由
「夕飯食べよ…//」
その日、一日中照れている
真由ちゃんでした…☆((