前回の続きです…
下手くそだけど許してください
最初ちょっとホラーあります…
《らだお×ぺいん》
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俺は目が覚めると隣に裸のらだおがいた
すると昨日の記憶が読みがる…
「⋯ ハッ⁉///」
俺はらだおにバレないように静かに服などを済ませた
ドアを開けようとすると
後ろから、歩く音がする、軽くホラーだ
早くドアを開けようとするが手が震えて力がでない
歩く音が響く、正直に言うとガチで怖い
やっとドアが開いた
急いで外に出ようとすると、手を捕まれ
玄関に戻される、
「んっ//!?」
気がつくとキスをされている
「はッ…♡//んむっ♡♡ッ」
キスがやたらと長い
息が出来ない、らだおの胸を叩いても
やめてくれない…
だんだん意識が遠のく…
クチッ…
その瞬間
俺とらだおの唇が離れた
俺は必死に息をする
意識が朦朧するなか目を開けると
らだおが目を細めているため目に光が見えない
顔も少し赤らめていて
S気さに俺はドキッとしてしまった
「らだぁ、?//♡」
俺は顔を赤らめながら名前を呼ぶと
らだおは興奮したのか
少し笑っている
「なに?ぺいん」
と甘い声で囁く
俺はとっさに
「好き」
と言った
するとらだおはびっくりした顔をした後
にこっと笑って
俺をお姫様抱っこしてベットに連れて行った
まさかな、と思ったが
そのまさかだった
朝からまたシてしまった…
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「らだお、待ってぇ」涙
「なに?、煽ってんの?笑」
「煽ってない!本当にまって!!」
俺は必死に待って欲しいと言ったが、 逆効果だった
「昨日シたしもういれてもいいか」
「はッ!?!?何言っt」
ズプッ
「あ”ぁぁ♡♡ダメッ⁉///」
パチュ
パチュ
「笑、気持ちいねぇ?」
「気持ちよくなんかッない…」
そう言うとらだおがキスをしてくる
「んむっ⁉///」
甘い液体が入ってくる
「なにこれぇ、///」
らだおはニヤッと笑って
「んー?媚薬ってやつ?♡」
「は…ッ♡」
だんだん体が熱くなり
息が荒くなっていく
はぁ、、はァ、♡
「すごいね、もう効いてんじゃん」
そう言うとらだおはまた動かしてくる
グリッ♡
「ぁ”ッ♡♡♡お”ッッ♡///や、ッだ…!?」
さっきとは大違い、
もっと気持ちよくなり、もっと深く入ってくる
「中ビクビクしてるね、」
「気持ちいよ…♡♡」
パチュッ♡パチュッ♡
「あぁ、♡♡らめぇ…///」
「いっちゃうぅ♡♡」涙
「一緒にイこ?ぺいん♡」
「ぁ”♡あ”あッ///」
俺は体をビクビクさせている
「あ”ぁ”…♡♡」
だんだん視界が狭まっていく
その瞬間
バチュッ
と音がした時、激しい快感に潮を吹いてしまった
「な”んれぇ⁉///♡♡」
「まだ足りないよ…ぺいん」
「これいじょぉッしたらこわれりゅ…//」
「じゃあ壊れて、♡♡♡」
「やだぁ♡♡」泣
その後も奥に突かれて
メスイキ、潮吹き、イキ地獄、前立腺など
限界を超えていた
「あ”ぁ”ぁ”♡♡♡イクイクイクイッック♡♡♡」
「ッッッ♡♡ッハァ、♡ハァ、///」
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目が覚める、
服を着ていた、
らだおが着せてくれたんだろう
すごく腰が痛い
頭がボーッとする
「ぺ……ん」
「ぺ、…い…」
「ぺいん!」
ッ!?!♡♡♡♡
「は、はッ♡♡///」
「え、今、」
信じられない
名前を呼ばれただけでメスイキをしてしまった
俺は恥ずかしさと、信じられない事がおきて
パニックで部屋を飛び出した
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最後まで見てくれてありがとう御座いました…!
誤字など、おかしいところがあると思います…
めっちゃ下手くそですみません…
いいねが多かったら続き書くかもです…!
それではっ!!、
コメント
2件
あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぺんちゃんがぁぁぁらだおに犯されたぁぁぁ(´°̥ω°̥`)
名前呼んだだけでメスイキってどんなことを思ったんだか(*´艸`)