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ここからはあなたの想像で、と言いましたがやっぱり暇なので描きます。36いいねありがとうございます!
それではどうぞ。
私だけだったようですね。
それは何故かって?
だって私はあの子を殺した。
いや、助けたかったから殺した。
あの女の子は…死のうとしてた。
だからベランダにいた。
いや、でも私が殺したのは…あれ?私が殺したのはあの子が自殺した後だったのかもしれない。
いつもというのは24時間を意味していたのかもしれない。生きていたら一生そこにいるはずがない。
あの子はなぜ泣いていたのか。
私はなぜ死んでいる人を殺せたのか。
ん?もしかしたら助けたかった人に似ている人を…
あれ?そうだ。そうだった。これは全て妄想。立場を逆にしてね、、笑
私は10日前に…
殺害されて亡くなっていた。
そこの光景が見えなかったって?そんなはずはありません。私はもうそうと言ったはずです。あと…1話の最初に私は14歳だと、言ったはずですよ?笑笑もういちど1話を見返してみてください。
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