もう、これで何回書くでしょうかね…
どうも、皆様こんにちは、MAYAです
実は本編が迷い中でして…ですので
また、番外編に逃げます…
ほんと、何回も申し訳ありません…
ちなみに紫羅碧さんに色々アポをとった
ところ許可をいただいたので
また、書かせていただきます、
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藤咲Side
今日は喫茶ポトスに亀ちゃんと二人で
初めていく日だ、昨日は楽しみにしすぎて
なかなか寝れなかった…。
【喫茶ポトスに向かっている】
『~♪』鼻歌
「鼻歌なんか歌っちゃって
どうしたのぉ?」
『んー?俺の亀ちゃんが今日も
可愛いなぁって』
「!!?////」
『フフッ、愛してるよ』ニコッ
「!!////」プイッ
『あれれぇ~?もしかして
亀ちゃん照れてる?
かーわいいn((((ムグッ(口を押さえる)
「そ、それ以上はダメだよぉ/////」』
亀ちゃんは両手で俺の口を押さえて
顔を真っ赤にさせて目を伏せていた
『んーんん(お手てどけて?)』
「…///」フルフル
俺がそう言うが亀ちゃんは
顔をあからめたまま首を横にふる
さて、どうしたものか…。
どうしようか考えている時亀ちゃんが
「…だ、だって、俺がどけちゃったら
しとーまた、いっちゃうでしょお?///」
「俺、もう、キャパオーバだよぉ///
だからこれ以上はd((((『ペロッ,チュ』
ひあッ!?!?」バッ
【藤咲の口から手を退かす】
『かーめちゃん♡そんな可愛い声だして…
どうしたのぉ?』グイッ
「うわぁ!?っ!!////(ち、近いよぉ)」
『フフッ、そんな可愛いことしてっと
襲っちゃうよ?』チュッ
「ひ、うッ♡!?////」ビクッ
亀ちゃんって耳弱いんだなぁ
かーわい♡
『可愛いねぇ♡かめちゃん♡』
「ッ~!!////(もうげんかい)」フラッ
『おっと!!あっぶない…』サッ
【亀ちゃんが倒れかけて紫灯が支える】
からかいすぎたかなぁ…
『だいじょーぶ?亀ちゃん』
「…。」
『亀ちゃn((((「…。」ギュー
あらら?どうしたの?』
亀ちゃんは両手で俺の服を握って体を
プルプルと震わせていた…
え?やらかしたか?
『亀ちゃん?ごめん…やりすぎたかも…』
「グスッ,ヒグッ////(泣)」
『!?え、な、泣い、て?』
「み、耳はダメだよぉ////(泣)
腰抜けちゃったじゃんかぁ
しとーのばかぁ(泣)///」
『ヴッ!!!』
あぁ、だからプルプルしてたんだな♡
かーわい♡
『ごめんね亀ちゃん♡
抱っこしよーか♡おいで』
「…横抱きはいやだぁ」
『ん?なんで?』
「は、恥ずかしいよぉ////」
『…』ニコッ,ブチッ
何がとはいわんがまた切れてしまった…
「し、しと((((『…』ヒョイ
!?!?お、おろしてよぉ///」
『ごめんね亀ちゃん
俺、今だけ言うこと聞けねぇわ…
このまま家に連れて帰りたい
とこだけど折角のデートだから
食べにいこっか』ニコッ
「うん///俺お腹空いたぁ」
『じゃあすぐ向かおうね』ニコッ
俺は亀ちゃんを横抱きして
喫茶ポトスに向かった
【喫茶ポトスにて】
『ことっちゃん~ご飯食べにきたよぉ~
って、あら?』
?「さっくん!!に、亀ちゃん!
いらっしゃい」
『!!みさちゃん!?』
そこにはエプロンをつけて髪を
一つに結った みさちゃんがいた
美「席に案内するね」ニコッ
『あ、あぁ、ありがと…』
俺はみさちゃんに案内されて
カウンター席に向かう
『亀ちゃんおろすね』
「うん、ありがとぉ」ニコッ
あぁ、可愛いい笑顔は反則だろ…
『どういたしまして』ニコッ
俺は亀ちゃんをおろし、
周りをみる、なんかいつも以上に
人、多くない?
『ねぇ、みさちゃん』
「ん?どうしたの?」
『今日、何かのイベントでもあんの?
人いつも以上に多くね?』
「イベントはないけど
ことねぇの特製オムライスと
さっくんが教えてくれた夜桜パフェが
結構人気がでたみたいで」
『あー、なるほどn((((客「嬢ちゃん!
此方にも注文頼む」』
「はーい!!今行きますね
じゃあまた後でね!」
『おぉ、頑張れ』
みさちゃんのお手伝いしてるのか、
偉すぎんだろ…
そう思っていると厨房のほうから
ことっちゃんが顔をだした
橘「あら、フジきてたの?」
『あぁ、まあな、』
橘「それで、その子があんたの
愛しの恋人ちゃんってことね?」
『…ま、まあなぁ////』
亀「(しとーが照れてる)」
橘「フジが照れるの久しぶりに見たわね~
最初はフジにこんな顔をさせるとか
どんな子なのか気になったけど
納得したわ~、あんた愛らしいじゃない」ニコッ
亀「ありがとぉ」ニコッ
橘「フフッ…(あら、笑顔も可愛いじゃない
やるわね~フジ)」
『?ことっちゃん微笑んでどうしたの?』
橘「ううん、なにもないわよ
それより、いつものやつにする?」
『あぁ、あと、夜桜パフェも
お願いしたいな』
「はーい、ちょっと待ってなs((((美「離してください!!」」
『…(あいつら俺の親友にに何してんだ?💢)
俺がそいつらのところに行こうとしたら
ことっちゃんに腕を捕まれた
ん?どう言うことだ…?
ことっちゃんが黙ってみてるわけが
ないのに…って…あぁ、そういうことね…。
『…(彼の子がくるから
大人しくしてろと、ね、)』
客「えぇ、連れないなぁ
俺たちおねーちゃんのこと
楽しくさせれると思うけど?」
客2「そうそう、だから、俺らと
一緒に行こうよ」
美「やめてください!!
(どうしよう…振りほどけない)」
客3「まぁ、まぁ、そー言わずにさ…
大人しく俺らn((((蘇「俺らにって
俺の美咲になにかご用かな?」ニコッ
ギチギチ」
美「は、はやと」
【蘇枋が美咲の手を掴んでいた客の手を
軽く捻る】
客「ぐぁっ!?!」
「…」パッ【手を離す】
「…俺の大切な美咲に汚らわしい手で
触らないでくれるかな?」ニコッ
客2「この、クソガキなにしやがる」ヒュドガッ
【客2が蘇枋に殴りかかる】
「…」パシッ、ヒュ
【蘇枋が攻撃を受け止め流す】
客2「ぐぁっ!!(このガキ…なにもんだ…)
「…まだやるかな?」
客3「チッ、お前らいくぞ…
(めんどくせぇのに捕まったな)
そいつらは倒れたやつを抱えて
店をでていった…。
蘇「…。はぁ…」
美「隼飛…ごめn((((蘇「無事でよかった」ギュー !?!////」
「は、はやと…なんでここに?」
「さぁ?なんでだろうね」ニコッ
やっぱり蘇枋ちゃん呼んでたんだな
道理でみさちゃんが野郎に絡まれてるのに
何も言わない訳だ…
蘇「美咲…あの人達に他になにも
されてないよね…」
美「う、うん…手を捕まれただけだよ」サッ
【美咲が自身の手首を服で隠す】
蘇「…美咲…見せて…」
「…」フルフル
蘇「お願い…怒らないから」
美「…。」スッ
【美咲が腕をまくる】
蘇「…。(アザができてる…)」
美「隼飛…?((((蘇「…。」ギュー
!?!////は、はやと!!?」
蘇「ごめん、美咲…(俺としたことが美咲に
怪我をさせるだなんて…
守れてなかった…)」
美「なんで謝るの…?
隼飛は悪くないよ…?」
蘇「理由はどうであれ美咲の綺麗な肌に
痕を残してしまった、俺は彼氏失格だn((((
美「隼飛」ギュー、!!美咲…?」
美「隼飛は彼氏失格じゃないよ…
私を守ってくれたじゃん…」
蘇「でも…((((美「でもじゃない…隼飛
私は大丈夫だよ 助けてくれてありがと」ニコッ
美咲…ごめん、ありがと…」
美「うん」ギューナデナデ
【美咲が蘇枋の頭を撫でる】
蘇「…。」ギュー
【数分後】
美「…。(そろそろ落ち着いたかな…?)」
美「隼飛…大丈夫?」
蘇「うん、俺はもう大丈夫だよ」ニコッ
美「よかった…。じゃあ私…
ことねぇの所に戻らn((((蘇「美咲やっぱり
ごめん、 もう少しこのままでいさせて…」ギュー、!?!?/////隼飛!!?」
蘇「…(あぁ、俺、ダメだな…
美咲なしじゃ、 生きていけないかも…)」
美「隼t((((蘇「美咲は俺から
離れていかない よね…?」うん、私は隼飛と一緒にいるよ」
蘇「フフッ、ありがと…。
(あぁ、やっぱり美咲の 側は落ち着くな…)」
蘇「…。」
美「隼飛?」
蘇「…スゥースゥー」
美「フフッ…(寝ちゃったか)」
橘「美咲ちゃんって。あら、 」
『あの隙を見せない蘇枋ちゃんが
無防備に寝ているとは…
(流石みさちゃんだな)』
橘「フフッ、それほど美咲ちゃんの
側は安心できるってことなのね」
『蘇枋ちゃん幸せそうに寝てるn(((「…」グイグイどうしたの?亀ちゃん』
俺が蘇枋ちゃんのに
毛布をかけようとしたら
「…(泣)」ムスー
亀ちゃんは俺の裾を引っ張って
顔を少しムスーっとさせて目をうるうるさせながら目を伏せていた
はぁ?可愛すぎ…え?、なに?
襲われたいの?しかも、
片方の手で控えめに 俺の服、握ってるし、
『あぁ、もうそんな可愛いこと
しちゃって襲われたいn(((橘「フジ」ニコッ、ボゴッ、いっだ!?ことっちゃん!?』
橘「フジ…いちゃつくのはいいけど…
言葉を気を付けなさいね、
美咲ちゃんが 聞いてたら…
どうするのよ?」ニコッ
『…すんません(危ない危ない、純粋天使を
けがすところだった…)』
美「さっくん?どうしたの?」
『ううん、なんでもないよ~』
美「?そうなの?、」
『あ、あぁ、それより、みさちゃん
蘇枋ちゃんどうする?』
美「うーん、隼飛が起きたら
帰るつもりだよ、さっくんは?」
『そうなんだ~って、俺?、
あぁ、俺はもう少しとゆっくりしよっかな~っt((((「…」コクッ。コクッ…おや?亀ちゃん
もしかして眠いの?』
「ううん…ねむくないよぉ…」ニコッ
亀ちゃんはそういいながらふにゃあと
表情を緩めて微笑みながらそういう
可愛い~♡寝るの我慢してるのか~
『そろそろおうち帰ろっか』ナデナデ
亀「ん、」コクッ
橘「あら、藤達帰るの?」
『うん、亀ちゃんが眠そうだから
帰ろっかなって…ごめんね、ことっちゃん』
橘「謝らなくていいわよ、
それじゃあまた、今度遊びにきなさいね」
『 あぁ、また、今度遊びに行くわ』
美「さっくん帰るの?」
『あぁ、じゃあねみさちゃん
今日はお疲れ様
蘇枋ちゃんをよろしくな』
美「うん、ありがと、じゃあね
さっくん、亀ちゃん」
『「じゃあね/じゃあねぇ、」』
ガラガラ【お店を出る】
『かめちゃん抱えるね』
「?…」ポヤー
『…』ヒョイ
「!?しとぉー?」
『寝てていいよ』ニコッ
「ん、ありがと…」
かめちゃんはそう言うと
スヤスヤと可愛い寝息をたてながら
眠りその眠った亀ちゃんを抱えて
俺は家に帰ったのだった。
藤咲Side 終
コメント
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んぴゃッ…(?) 尊すぎるやろ……
ありがとうございます✨💕 ほんと、何回もすおみさちゃん 登場させてしまい すみません💦 いつもありがとうございます 😭✨
尊すぎるんだが🤦♀️💓