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「なんで、……何時になったら俺のものに……」
日帝「先輩！ちょっとしゃがんでください」
ナチ「ん？」
日帝「ｽｯ…」(サクラソウとシロツメクサの花かんむりを載せる)
ナチ「ｯ……これは？」
日帝「プレゼントです！」ﾆｺ
ナチ「う”ｯ」(((尊)))
日帝「大丈夫ですか！！？」
ナチ「あ、あぁ……ちなみに」
ナチ「この花に意味はあるか、？」
日帝「……さぁ」
ナチ「……ふーん」
ナチ「じゃあ俺からはこれをやろう」
ナチ「ｽｯ…」(ペンステモンと四つ葉のクローバー、シロツメクサの花かんむりをのせる)
日帝「かわいい……////」(花かんむりが)
ナチ「ほんとに……」(日帝が)
日帝「……ｯ、泣」
ナチ「どうした！！？」
日帝「うｯ……嬉し泣きですｯ……」
日帝「こんなのｯ……何年ぶりか……」
ナチ「……すまん、辛いこと思い出させたかもしれんな」
日帝「いえっ！！私は今、」
日帝「とても幸せです……////」
ナチ「ｯ……////」
そんな幸せも何時しか崩れ去って言った
アイツのせいで
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クローバーの花言葉 幸せ 復讐
