テラーノベル
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マリオ「なんか代理任されたマリオだ。」
ルイージ「適任だね、ルイージです。」
マリオ「あのさぁ…ブルアカとカービィのクロスSSあったから読んだのよ。」
ルイージ「うん。」
マリオ「すっげぇ対策委員会編書きたくなったんだけども…」
ルイージ「だけども?」
マリオ「エアプエアプ言われんの嫌だァァァァ!!!」
ルイージ「あーね…エアプ呼びは嫌だよねぇ。」
マリオ「堂々とエアプ名乗って受け流したい。」
ルイージ「取り敢えず未プレイでも徹底的に口調とか覚えたいよね。」
マリオ「それこそ小説の第一歩。」
ルイージ「そういえばブラザーアタックとかバッチどうするの?」
マリオ「あーそういうとこは戦闘があればぼちぼちだすかな〜。取り敢えずアビドス廃校対策委員会の5人の口調と対策委員会編のストーリーは掴みたい。」
ルイージ「書く気?」
マリオ「エアプ言われても書くっきゃねえだろ。」
ルイージ「気合だね…」
マリオ「んでほーこく。」
ルイージ「報告?」
マリオ「計16人のマリオでMario’s Starsとかいう小説でも不定期で投稿しようかと。」
ルイージ「いいねそれ。」
マリオ「ちなみにマリオを一人ずつ記すと、」
マリオ
M
Beta Mario
IHY Mario
Turmoil
Super Bad Mario
LDO Mario
SH Mario
Racist Mario
Devil Mario
GB
Mr.V
The Forgiven
MX
Stanley
Omega
マリオ「だな。」
ルイージ「多い。」
マリオ「Grand DadとSomariは海賊版でUltraMは融合形態だから省いてます。」
ルイージ「じゃあ今回はここまで?」
マリオ「だな、では、また次回!さいなら〜。」
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