テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
加害者に なればいい
21
百said
すちったら急にどうしたんだろ…。
五月蝿いとか言われるのはいつものことだけどあんなに険しい顔して…
まっ、可愛いかったけど…!!
百『お母さん~?今日の夕御飯何~!?』
母『え~?お母さん今からもう一回家出るわよ? 』
百『え~!?何で?』
母『私も今日から出張だったのよ
私ったらすっかり忘れてたわ。』
百『へ~!お仕事頑張ってね!
いってらっしゃい。』
これはもしやすちともう一度いちゃいちゃ出来るチャンス!?
あ、でもすちに怒られるかな…?
まぁ良いや!当たって砕けろぉ~!!
百『すち~!あ~そ~ぼ~!』
翠『母さんはどうしたの?
帰って来たんでしょ?手伝いしてとかあげなよ。』
百『お母さんも出張だったんだって!
ね!?遊ぼうよ~!』
翠『…普通に無理。部屋にでも籠もってて。』
百『えぇ~、お兄ちゃん悲しい~』
翠『…本当に気色悪いから辞めて。』
百『俺、ほんとに部屋籠もっちゃうよ!?良いの!?』
翠『一生籠もっといて。』
…砕け散った……
俺ほんとに籠もっちゃうもんねっ
もしかして心配とかしてくれちゃったり?
…してくれる訳無いか、
大人しくし部屋籠もっとこ。
翠said
母さんがまた出かけた。
神は俺にチャンスをくれたようだ。
百『__!
__!?』
らんらんが誰かと喋っている。
誰と?
この間家に来た彼奴?
それとも最近らんらんと馴れ馴れしくして居る彼奴?
…確認しないと。
らんらんのためだもんね。
らんらんを守らないとだもんね。
廊下に響くらんらんの声。
扉の前に来るとより一層声が大きく聞こえる。
ドアノブにそっと手を掛ける。
ひんやりとした感覚が手を伝う。
百『_大好きっ!』
翠『…はぁ ゛っ?』
大好き?誰のことが?
らんらんは俺だけでしょ?
翠『…らんらん、誰とお話してるの?』
百『すち!ごめん五月蝿かった?
静かにするねっ』
翠『俺の質問に答えて。
誰と何を話してるの?』
百『ぁえっ?友達だよ?』
翠『本当に?』
百『うん、友達だよ。
急にどうしたの?いつもはこんな事聞いてこないのに…。』
翠『友達って誰?名前は?歳は?女?男?住所は?家族構成は?』
百『えぇっ?えっと~…。』
翠『この間家に来た彼奴?ねぇ ゛っ、!』
百『…俺が誰と話していようとすちには関係無くない?』
少し苛立ったように言葉を返すらんらんに苛立って思わず手首を強く掴んでしまう。
らんらんが俺に口答えするのはらんらんの友達とか言う害虫のせいだろう。
害虫は駆除しなきゃ。
百『すちはほんとに何がしたいの?』
翠『え?』
百『すちなんか今日おかしいよっ?』
翠『何言ってるの?俺はおかしくなんか無いよ? 』
___
裕花『なんか下手過ぎて死ぬ』
コメント
11件

下手じゃない、下手じゃない。下手じゃないんだよ、?(催眠)
いや全然上手いんだが?? もう国語力(?)欲しいわ