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24件
ヤベめちゃ好き
続 き 嬉 し い で す 😭😭 神 作 す ぎ て ま じ や ば い で す ... 🫠💗(( 熱 大 丈 夫 で す か っ 😖💦 ゆ っ く り 休 ん で く だ さ い 💭
ここのコメ欄 女神みたいに優しくて めっちゃ俺 場違いなんだけど ....
前回の続きです 。
めっちゃサボっててすんません 、、
言い訳は熱があったからです 異論は認めます
四季視点
「 ふんふふ 〜 ん ♪ 」
四季はご機嫌が良く鼻歌をしながら 校庭をスキップして歩いていた 。
「 あれ …. ? 誰だあの人 …. 」
四季は歩いている時 、突然 体を地面に倒している人を見つけた 。
「 すみません ! 大丈夫ですか !? 」
四季は倒れてる人に駆け寄り 、 声をかけた
その時だった 。
「 ば ぁ ♡ 」
「 へ っ …. 」
なんと地面に這いつくばっていた人は突然体を四季に押し付け逃げられないよう捕まえていた 。
「 なんだこれ ! はなせ っ __ 」
四季は叫んでいると 、 突然口を塞がれ助けを求めれず 頭が真っ白になってきた
四季は必死の思いで抵抗したが 、 意識が曖昧なので 力が弱くなっており 、 相手には相当敵わなかった 。
「 ん “ 〜 !! ん” 〜 、、 … …. 」
四季はそこで意識が無くなった 。
「 …. ん ? ここは …. 」
目を覚めると知らない所へ居た 。
凄く広い謎の建物と 周りにはコンクリートで造られた 四角い建物 。
「 やっと起きたのか 、、おせ 〜 よ 」
「 っ 、!! 誰だお前 !! 」
「 ひどいな 〜 、 、 これから君の飼い主になる 人だよ ♡ 」
「 飼い 、、主 、? 」
「 うん ♡ これから君は僕のペットだ ! 」
「 はぁ !? 勝手な事すんなよ” っ 、 !! 」
「 う 〜 ん 、、 やっぱり大型犬はうるさくて邪魔だな 〜 、、 」
「 “ 小型犬と同様に態度も変えちゃうか! ” 」
「 は 、、? 」
「 ごめんね 一瞬で終わるから 。 」
その瞬間俺は気を失った 。
狂った奴だから警戒はしていたが油断してしまった 。
「 …. ? ここは 、、? 」
「 あ !起きた 〜 寝起きの顔も可愛いね♡」
「 きも …. 」
「 ひどいよ 四季くん 、、 」
「 なんで俺の名前 …. !? 」
「 だって 〜 、、 」
「 俺が 四季くんの事どれだけ愛してるか 分かんないでしょ ♡ ?」
「 っ …. 狂ってやがる 、、 」
「 も 〜 ! そんな事言うならお仕置だよ!」
「 お仕置 、、? 」
「 これだよ これ 〜 ♡ 」
「 ん 、? 注射 、、? 」
なんと俺の飼い主と名乗る奴は注射を持ってきた 。
「 この中身は変なのじゃないから安心して 」
「 お 、 おう 、、 」
先程の奴とは思えない程 落ち着いて正直 気が悪かった 。
「 それじゃあ 打つね 〜 」
「 …. 」
四季の腕に注射を打った直後 、 急に 物凄い目眩が襲ってきた 。
「 っ …. !! あ” っ 、、 」
「 ははは っ ! まんまと引っかかったね ! ( 笑 」
「 っ 、、 くそが 、” 」
「 そんな態度も今のうちだよ 〜 ♡ 」
「 でもそんな君に一目惚れだったんだけどね っ ♡ 」
「 ほんと 性格悪ぃな …. 」
「 そんなに褒めないでよ 〜 ! 」
「 …. 」
「 やっと 堕ちたか ?? 」
「 “ これから僕のペットだから可愛がってあげるね ♡ “」
「 …. ん 、? 」
目が覚めると俺は知らないところに来ていた
。 コンクリートの建物がたくさん並んだ物と 、 一つだけ凄く大きな建物が奥に建ってある 。
「 おい 。お前俺についてこい 」
「 あ 、 はい 、、」
さっきの狂った人では無いようだが何故か雰囲気は何処か似てる 。
「 でか …. 」
四季は一番大きい建物の前に立った
だが予想以上に大きかったので四季は絶句した 。
「 入れ 」
「 あ っ 、 はい 、、 」
建物のドアが開かれ四季は素直に足を踏み入れた 。
「 やっほ 〜 ♡ 」
「 っ …. !? ” 」
「 お疲れ様 ♡ 部下裙 」
「 はい 、 仰る通り連れてきました 。」
「 じゃあ あそこに繋いでね 〜 」
「 は …. ? 」
狂った奴が 指を指した所は鎖が沢山あり 、 とても可笑しな場所だった 。
「 なんだよ” ! おま っ __ !!?? 」
四季が声を荒らげようとした時 、 急に声が出なくなった 。
( なんだよこれ っ …. !! )
「 はは っ ♡ 可愛いねぇ …. ♡ 」
「 なんで声が出なくなったんだろうね 〜 ?」
「 な 、、 んで 、? 」
「 ん 〜 、、 」
「 四季くん の事 洗脳してるから いけない言葉 を使っちゃったら黙らせちゃうよ 〜 ? 」
「 はぁ …. ? 」
「 じゃあもっと簡単に言うね ♡ 」
「 全部洗脳のせいだよ 」
「 でも 俺 洗脳されてないぞ 、、? 」
「 当たり前じゃ 〜 ん 」
「 だんだん 蝕んでいくんだよ ♡ 」
「 むし ば ん で 、、? 」
「 も 〜 、 四季裙何も分からないじゃん 〜」
「 ごめん …. 」
「 蝕む ってのは 少しずつ 体が侵入されるってことだよ ! 」
「 え っ …. 、」
「 だから 日が経つにつれ 、 君は洗脳されてくんだよ ♡ 」
「 そんな っ 、、!? 」
「 大丈夫 、 僕が居るからね ♡ 」
「 っ …. 、、 」
それから数日が経った
四季の体は洗脳されて 、 だんだん 変化が起きた 。
「 しきく 〜 ん ♡ おはよう ♡」
「 …. おはようございます 、」
「 今日も可愛いねぇ 〜 食べちゃいたい ♡」
「 ひっ …. やめて 、、! 」
「 っ …. ♡ その顔 唆る っ ♡ 」
次の日
「 四季くん 〜 おはよう 〜 」
「 おはようございます 、、 」
「 今日はね 〜 部下達も呼んできたんだ !」
「 へ っ …. ? 」
『 せんぱ 〜 い 本当に殴っていいんですか ? ( 笑 』
「 あぁ 、 好きなだけ殴るがいい 。 」
「 っ 、 !? やだ っ …. !」
『 お前に拒否権ねぇんだよ ! ( 殴 』
「 い” っ 、、」
『 ほらほら 〜 笑 痛いでちゅね 〜 ( 殴 』
「 やめ “っ … て 、( 涙 目 」
『 は ? その顔 きも 、、 』
その瞬間だった 目の前に居た部下が一瞬で視界から消えた 。
「 え 、、? 」
「 別に四季裙をいじめるのはいいけどさ 〜 」
「 こんなに可愛い四季裙に きもい とかいうなよ 。 」
「 四季裙は僕の天使なんだから ♡ 」
「 …. ! うれしい 、、、 ( 小声 」
( あれ ? 今 俺嬉しいって言ったか 、? )
「 四季裙 …. !! 嬉しかったの 〜 !? ♡」
「 あ っ 、 いや 、 、 」
「 可愛いねぇ 〜 しきくんは ♡ 」
「 あ っ 、、 」
自覚してしまった 。
俺はこの人に日が経つにつれ 、 依存しかけている 全部 洗脳のせいだ 。
( あの時 声掛けなければよかったな 、 )
次の日
ぎぃ ….
ドアの不気味な音 が 建物には響き渡る 。
「 おはようござい ま ___ っ 、 !? 」
『 よぉ 、 クソブス野郎 』
「 なんで っ 、、! あの人は 、!? 」
『 秘密で来たに決まってんだろ ( 笑 』
「 それダメなんじゃ 、、! 」
『 あ ” ? うるせぇよ 、全部お前のせいで 俺が怒られたんだぞ ! ! ( 殴 』
「 い” っ 、!? 」
『 ボスに気にいられて ここまで来たのにお前のせいで 、、 』
『 お前のせいで !! っ 』
「 それは 俺 悪くな __ っ “ 、、 ( 殴 」
『 うるせぇ ! 黙れよ! 早く死ねぇ !! 』
「 っ 〜 !? ( 目 閉 」
アイツの部下 だと言う奴に 思い切り水落を蹴られる 。
「 あれ 、 痛くない 、、? 」
「 というか 、 部下さん は 、? 」
周りを見渡すと遠くに 壁に押し付けられて血を流している 部下が居た 。
「 っ 、! 部下さん 、、!? 」
「 あ 〜 四季くん ♡ 大丈夫だった ?」
「 あ っ 、、 ボス …. ? 」
「 ボス ってやめてよ 〜 ! じゃあ ご主人様の ご で ごうさん って呼んでよ ♡ 」
「 ごうさん 、、 」
「 うん ♡ あってる ♡ 」
なんと 俺を殺しにきた部下がごうさんによって なんと 一撃で脈が動かなくなった 。
「 ごうさん 、、 あの人は 、? 」
「 あ 〜 、、 あいつが悪いんだし放置でいいよ 。 」
「 そ っか 、、 」
「 それより ここ赤くなってきたね 〜 」
「 っ 、、 そうですね 、、」
そう言ってごうさんは四季のとても赤い首元を撫でるように触る 。
「 痛くない ?」
「 はい 、! 」
「 ならよかったよ ♡ 」
こんな日々が続いていた 。 俺の中ではごうさんに愛されて凄く幸せだった 何をしてもごうさんが守ってくれて 、 寂しくなったら近くに居てくれて 、
うれしかった のに 。
どうして あんな事になったの 。
続き 540
ほんとうにすみません でした 、、サボりすぎてますね 、 風邪もそうなんですけど最近お絵描きにハマってて 〜 、、
ごめんなさい 🙇🙇🙇🙇🙇🙇
またね 👋