太中

早いなー

書くの面倒臭いから〝♡〟の量多くしてやろーって思ってたのに

650って…（泣）

まーいいや、、

中「まずは攻めを決めよう」

太「えー？決める必要あるー？」

中「は？」

太「っしょっと」

中「っ！？何してっッ！！？///」

太「お姫様抱っこだよ？♡」

中「知っとるわボケ！！」

太「じゃあ時間の無駄だから聞かないでくれる？」

中「…ｯ///」

寝室にて

バサッ

中「うおっ！？」

太「ちゅーや！♡」

中「…お前が攻めとかねぇよな…」

太「そんなに受けが厭なの？」

中「あ、当たりめぇだろ…////」

太「ふっ」

「可愛いね」耳元＆イケボ

中「ひゃぅッ///♡」

太「へぇ〜耳、弱いんだ〜ｗ」ﾆﾔﾘ

中「ｯるっせぇな…///♡」

ソワッ（中也の服を捲り上げる）

中「だ、太宰ッ゙…！♡」

ｺﾘｯ（◯首）

中「あぁ゛ｯ”///♡」

「そ”こ、、ｯ、//ら”めぇッ゙ｯ♡////」

ｺﾘｯ

中「辞”め゛っｯ///♡ン゛ッｯ////」

ｺﾘｯ

中「やめろっ”て、言ってるだろぅがぁ”…ブワッ（泣）////」

太「え゛っ！！？」

「ちょ、一寸！！泣かないでよぉ！！！あわあわ（汗）」

中「ぅ”ｯ…///」

太「…はぁ、」( ´Д｀)=3

「もう、仕方無いなぁ…

はい！」

中「ふえｯ？///♡」

太「咥えてってことｯ！！」

中「…」

「んぅ///！！」

途中から入ります

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

中「あぁ゛ｯｯ///♡イく”ぅッｯ/////♡」

太「私もッ！」

中「や゛ぁｯッ///」

ビュルルルルルルルルルッ

ビュルルルルルルルルルッ

中「あ”あｯ”ｯ////♡」

太「此処ら辺かな…？」

ｺﾞﾘｭｯ

中「ﾝ”ぁあ゛ッ///♡」ﾋﾞｭﾙｯ

太「ナルホドー!ここがいいんだね？」

中「違ッ///！♡」ﾋﾞｸｯ

ｺﾞﾘｭｯ

中「や”ッ///♡ァあｯ♡///」ﾋﾞｸｯ

太「違く無いでしょ？」

中「ﾝｯ♡///はｯひぃ////♡」

太「敬語使えていい子だね♡」

此の後、二人は朝までヤッたそう

一寸短かったかな？

太中は終わり！！

他のカプ書いてほしかったらコメ欄書いてー！

〝多分〟書いてあげる

あっ！ちなみに私の知ってるアニメのカプだったら書いてあげるー！！

私の知ってるアニメ

↓

「　転スラ 文スト（当たり前） スパイファミリー コナン

推しの子　鬼滅の刃 葬送のフリーレン マッシュル

薬ひと（薬屋のひとりごと） 古見さんは、コミュ症です

呪術廻戦 山田くんとレベル999の恋をする 銀魂」

こんぐらいっすね！！書きすぎたッ！！☆

後さ、乱ポオ見てね？（見た方は〝♡〟押しといて〜♪）

〝♡〟お願いしますよー！！

太「私達の出番もこれで終わりかぁー…」

「〝♡〟よろしくね」

中「は、〝♡〟頼む、押してくれ…」

太「中也！✨素直になったのね…✨✨」

中「ｯ…‼親の目で見るなッ！！💢」