小説を書くのは初めてなので
至らぬ点が多いと思います。
それとアニメと考察動画しか見たことがないので原作と違うところもあると思います。
でも、頑張ります!!
それでも僕は、、、
僕はルドのことが大好きだ。
ルドへの愛は誰にも負けない。
アイツらよりも、ルドのことを、、、
ルドからして初対面だったのは、、、たしか荒らし屋が襲ってきて、助けに行った時だけ。
その時ルドは毒にやられて動けなくなってた。
でも、その姿が言い表せないほど愛おしくて、今すぐぐちゃぐちゃにしたいと思うほどに。
でも、みんないたからバレないように演技して
その後もずっと、演技して、自分の気持ちを押し殺して、偽って、、、
もう疲れたんだ、もう、いいよね、、、♡
タムジー ルド、今ちょっといい?
ルド ?おう、なんだ?
タムジー いや?夜僕の部屋に来てくれない?
ルド わかった
タムジー ありがとう
夜
ルド 来たぞ
タムジー あーようこそ、僕の部屋へ
いいよ、ベットに腰掛けて
ルド あっおう、あり、がどう、、、
あぁ無防備な君。本当に我慢できない、、、
タムジー ルド
ルド ?、、、!!
ルドはベットに押し倒された。
ルド タムジー、、、?
タムジーは何も言わずにルドの体を触る
そして手を握り頭の上に持ってきて手を拘束する。残ったもう片手でルドの足を触る
ルド タっムジー、、、
タムジー ごめんルド
ガリッ
ルド イッ、、、
首に噛み跡ができ、血が流れる
タムジーがルドから離れる
タムジー ごめん、我慢できなくて
ルド、このことは誰にもいっちゃ
だめだよ?
タムジーがルドにキスをする。舌をいれルドの舌と絡ませる。
ルド んっ!んふ、、、
キスをやめる
タムジー 言ったらまたこんなことしちゃうよ
わかった?
ルド 、、、はっはい、、、
どうでしたか?初めてこんなのを書いたので全然上手くいかなくて、、、短くてごめんなさい。
楽しんで読んでもらえたら光栄です。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!