テラーノベル
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※ご本人様に直接迷惑のかかる行為はおやめください。
殴り書き短編集(誤字脱字にご注意ください。)
⚔️🏢 「」
・・・
〈「◯◯しないと出られない部屋」に寛容過ぎる二人〉
かっこで囲うところが多いため、指定させていただきます。健全です。
⚔️「」🏢『』
「なんだよこれッ゛!白過ぎるだろうがっ!」
『セックスしないと出られない部屋過ぎるだろォ!!!』
マジでなんだこれ。社長室開けただけなんですけど。偶然にも同じ部屋に入れられたのが剣持さんでよかった。これで別の人だったら「キスしろ」とか出来なさ過ぎるから。うん。
「加賀美さん、壁蹴ってよ」
とんでもなくデカい音が鳴ったが、壁の様子は変化しない。ただ澄んでいて傷一つない。
突拍子もない爆音に驚いてしまった剣持さんと同じ方向を向いてしまったせいなのか、それとも関係ないのか………。後ろを振り返ればキングサイズのベッドが現れた。
『白過ぎるだろ』
「あーあ、紙あるよ。僕は読みません」
『はいはい、わかりました。私が読み上げますから』
ほら出た。
【セックスしないと出られない部屋】
『……いぇーい!…………』
「あんま無理すんなよ」
『あっはっは!』
たかが恋人、されど恋人。別にセックスすることにおいての抵抗はないが、誰かに見られているのではないか、という不安を剣持さんが抱えてヤるのでは話が違う。
「…………カメラあんの?」
『見えるところには一台も。仮想空間だからでしょうねぇ。見ている人もいないですよ』
「なるほどねぇ………」
剣持さんと目が合った。
「僕はいいですけどね」
『全然私もですけど』
そうと決まれば服を全て脱ぎ捨てて、相手をベッドへ引き摺り込む。目には目を、都合のいい部屋には都合のいい体を。と言ったところだろうか。後ろに何も手をつけていなくても濡れている。なんだこれ。
「二時間で出よう。いっぱい遊んであげるから」
・・・
『あ゛っ!!ほら!ドア出てきましたよ!!』
「………ちょっ……性欲バケモン過ぎるって」
『早く服着なさいよ』
「マジで全部搾り取られたんだけど」
最初少し抵抗があったが、誰にも見られず、思う存分セックスが出来ると考えると、だいぶテンションが上がってしまった。
『開けますよ!?行きますよ!?』
「おい、ちょっと!開けんのはえぇよ!!」
神々しい光に包まれ…………。
るなんてことはなく、まぁた白い部屋が現れた。
「なんなんだよ」
『なんか、もう紙落ちてるし』
「急に面倒くさくなるじゃん。もう少し頑張れただろ」
重い足取りで進み出す。
紙を拾ってみれば、文字が書かれている。
【キスしないと出られない部屋】
「…………」
『……………うぅん……』
二人してまたもや目を合わせた。
「『……逆だろ/逆ですよね』」
・・・
〈隠れてバニーコスしてたらお迎えが来ちゃった話〉
🏢が女装やコスプレを自ら進んで着る表現がございます。ご注意ください。
「いや、これエロいな………」
バニーガールのコスプレ用の服を身に纏い、全身鏡越しに写真を撮る。
コスプレと言ったって女性物の胸元ガバガバの物を着るわけにはいかないし、男についているブツをしまうところがないので、しょうがなく逆バニーと言ったとことだろうか。上のジャケットと言っては胸元は何もホールドされてないが…………。下半身も何もなかったことに気が付いた。何も着てなくないか?
ビキニトップスと紐パンによって局部は隠されているが、網タイツが肌面積を多くさせている気もする。私からしての正統派であるバニーガールコスをしたかったと思っていたけれど、逆バニーもなかなかいい。
六センチのヒールを履こうと思ったが、床を傷つけるのはどうかと思い、発送時の段ボールを広げてその上に立つ。
多少のメイクは自分でするためにいつものメイクポーチを持ち出し、アイメイクと眉毛を描いて、ヌードリップで仕上げる。いつものアイシャドウと三角ゾーンだけでなく、アイラインと目尻に濃いめの色を入れているため、流石にこれはエロい。
顔を写さないものをさまざまな角度から撮り、申し訳程度に顔が写っているものを数枚撮る。本格的なエロ写真が撮りたいので、カメラ三脚を取り出してベッド前にセッティングする。分離式のカメラボタンを持って、ポージングをしては写真を撮っての繰り返し。
「この写真エグいなぁ……。もうちょい際どいのイケるか?」
足を開いたやつは………。膝立ちいいな、これ。座って足開いたら……いや、ダメだな。一応撮るか。………ケツ向けたら…。あーあ…。
呑気に撮り終えた写真を寝転がりながらうつ伏せで流し見する。
「PCに取り敢えず送っておけばいいか……」
写真さえ送れば後からフォルダで分類出来るし。
リビングに恋人はいるが、絶対に部屋に入るなと念を押しているので、私の圧倒的信頼感によって彼が部屋に入ることはまずない。
「次は何にするかなぁ………。この前メイドはやったからな…」
某ネットショッピングアプリを開き、衣装を探す。いや、ポリスはなぁ……。ハードルがちょっと高いか。あ、チャイナドレスいいな。少しタイトなやつ買って腹筋透かしたいなぁ。
ドタドタと走りまわる恋人の足音が聞こえるが………。同僚のロリにでもコメントが拾われたのだろうか。
夜にしては流石に騒ぎすぎだな。下の階の方に迷惑かけてないかな……。
『ごめん!マジでごめん!ちょっと入る!!』
対策する余地なく扉が開いてしまった。
「あの写真なに!?!?…あぁ〜〜ッ〜!」
半濁点でも付いていそうな奇声が耳に入る。
最ッ悪……。着替えてないのに。
「………すみません、お引き取りください…」
「いや無理でしょ!何送りつけてんだよ!!」
「何のことでしょうか……?すみません、恥ずかしいので出て行ってもらっても?」
焦り故の冷静さが出てしまった。なんでケツ丸出しで迎え入れないといけないんだ。
目を点にして棒立ちの剣持が片手に持っているのは……。ノートパソコンだろうか。
「僕のパソコンにッ、なんか!なんか来てるんだけど!!なんでバニーなんか着てんだよ!」
いや、まさか。ちゃんと私のPCに向けて送ったはずだ。
「ん、………。…あ゛あ゛〜!!あぁ……」
「思い当たるとこあるのかよ」
送り先の一つ隣を押してしまったか。
「…抱き、…たいから、………抱いてもいい、かなぁ?」
「…………え、……え?」
「ちょっとまって、ちょっとまあ゛あ゛っ!!こっち来ないでッ!」
・・・
「いやぁっ♡♡う゛っ、う゛っ♡♡おぐこないれッ♡♡」
「こんなうさぎさんには躾が必要でしょ」
「わかったからッ、あ゛♡反省ッ、ちてるから゛ぁっ♡♡♡」
「媚び売ってねぇで早くケツ締めろよッ」
「いじめないれッ、ってばぁ!♡♡あ゛ぁ゛っ、んっ♡イぐっッ♡♡♡」
「痙攣やば……ッ…」
「あ゛っん♡あついのきたぁ♡……あ゛っん゛♡♡まって゛っ、もっいいれしょ?♡♡満足したでしょ?♡」
「するわけないからッ、……自分のしたことちゃんと理解したほうがいいよ」
「勝手に入ってきたの剣持さんれしょ!♡♡」
「うるさい。……覚悟しておいて」
・・・
〈髪の毛を鷲掴みされながらのエロ漫画を読んでちょっと興味が湧いてしまった加賀美〉
タイトルにもある通り、⚔️がちょっと強引になる場面がございます。ご注意ください。
「これ、読んでください。貴方漫画好きでしょう?」
「いや、まあ好きだけど………。なんか、そんなに勧めるってことは面白いんだろうけど 」
「今読んでください。私待ってるんで」
「…はいはい、読むから」
丁寧にブックカバーを付けて渡されたそれは、なんら変哲のない通常の厚みである漫画であった。一応と言うか、結構漫画に詳しい加賀美さんにお勧めされると少しワクワクする。
ソファに座る僕を目の前に、椅子に座ってコーヒー片手にくつろいでいる。
一ページ目を開けば、モノクロ印刷された表紙が迎え入れる。
「おい、エロ漫画じゃねぇか」
二ページ目にはキャラクターと簡単な人物設定。どう考えても加賀美さんが選ぶようなジャンルではなくて困惑する。
どんどんページを捲れば捲るほどセックスシーンが過激になっていく。性癖をそのまま描いたような内容だが、ちゃんとストーリーもあって面白い。少し無理矢理感がある方が内容としては合っているが、どうしてこれを加賀美さんが?この漫画の三分のニ以上はエロシーンだし、純愛だけど、独占欲が互いに強い。印象に残るシーンは髪の毛を引っ張ったままバックで突くところか?一番多い気がするが………。
しっかりと読み切り本を閉じる。加賀美は何が言いたいんだ?
「どうでしたか?それ」
「未成年にエロ漫画読ませんなよ」
「生きてる年数で言ったら二十年はいってるだろうしいいかなって。……それより、印象に残ったシーンとかないんですか」
「いや、まあ、ちょっと女の子側の束縛厳しいなって思ったけど、それ相応の男性もいて、ストーリーとして凄く面白いと思ったけどね」
「違くて、セックスシーンの印象が聞きたいんですけど」
「なんでだよ。………強いて言うなら髪の毛引っ張りながらのところとか?これ描いた人多分めっちゃ好きなんだろうね 」
「私もそこが読みたくてこの本、紙で買ったんですけど。無理矢理やれとは言わないので、これっぽく私とヤってくれませんか?」
え?………えぇ……。
痛そうじゃん。僕が掴まれるわけじゃないけどさァ!!
「マジでこれ、なんか、根元からガッシリいってるけど………」
「頭皮強いので」
「え?………えぇ゛……」
「今回だけだから!」
そう言う問題じゃないんだけどさぁ。
・・・
「……いいのね?」
「んっ、お願いしましゅ………」
いつもの感じを取り戻すため、一旦普通に愛撫して、脱がして、正常位でいっんヤって……。
流石に僕も腹括らないとな、と思って頑張ったけどさぁ……。やっぱこえぇよ!!
普通に挿れたまま、髪の毛掴んで固定するんでしょ?たいして力入れてないのバレちゃうけどさぁ………。
「もっとちゅよくっ♡ちゅかんれ♡♡んっ♡」
ただ髪の毛を掴んでいるだけ、みたいなぐらいの力加減だったけどやっぱダメだったか。
あぁもう、さっさと終わらそう?
「あ゛あ゛っ♡♡だぇだこれっ♡気持ちっい゛、んっ♡♡♡」
「…ッ、はぁっ……めっちゃ中締まる…ッ……」
「あ゛っはぁ゛…♡♡やばっ、これ……♡♡♡堕ちちゃう゛っでぇ♡♡♡」
なんか、いつもより気持ちよさそうじゃない?ちょっと腹立つんだけど。
「あ゛〜っ♡♡ぃぐ、イくっ♡あん゛っ、う゛っ♡♡お゛ぉっ゛?♡♡♡」
「あーあ、これでイっちゃったんだ」
「ごぇんらさっ♡」
「次からこんなことしなくても、ちゃんと僕だけで堕ちてもらうから♡わかりました?♡」
「…………ぁい♡」
コメント
3件
とてもえちちだ...。( ^∀^) 変態な社長もなんというかそのいいな、、
ちゃんとKgmさん変態で好きです 美味しかったですよモグモグ
わあっ!!第1話からいきなりエモくてヤバいっす😭💕 ♡♡♡しないと出られない部屋→キスしないと出られない部屋の逆転オチ、最高すぎて笑ったww バニーコスの加賀美さんに思わずお迎え来ちゃった剣持さんの焦り方が可愛いし、髪掴みプレイの流れも尊い…!二人の距離感が絶妙で、もっと読みたくて仕方ないです🌸 続き楽しみにしてますね!!