読もうとしてくれてありがとうございます、
あの、もし良ければ
♡と宣伝して貰えると嬉しいでs((殴
設定
黄くん 生徒会長
いつも厳しいとか何とか
他5人 不良
みんなで付き合ってる設定です
黄side
苺高等学校はエリート校とされており入学できるのは1つの学校から十数人程度だろう
こんなエリート校に不良なんて居ないだろと思っている皆さん
大間違いです、
こんなエリート校にも不良はいます
しかも、僕の彼氏なんです
バレたりなんかしたら生徒会から追い出されちゃいます…、
なので、毎日どうにかしようと頑張っています
そんな僕の日常覗いて見ませんか?
モブ「会長!桃が他校と!」
モブ「会長~!青が外で!」
モブ「赤がーーなんです!」
モブ「紫と橙が!会長〜!」
黄『はぁッ、…何回言ったらわかるんですか』
青『なに〜?怒ってるの?』
黄『そうですよ、いつになったらy』
赤『授業出なくても頭いいからよくな〜い?』
黄『授業も出て欲しいけど、そっちじゃなくて!』
黄『喧嘩の話をしてるんです!!』
橙『そんな事言われても、なぁ〜?』
桃『俺らが売ってるわけじゃないし』
黄『売ってないからじゃなくて、買わないでって言ってるんですよ、!』
黄『学校にもいい迷惑です!』
紫『まぁまぁ、』
黄『うぅ〜…、紫ーくんだけですよ?授業に出てくれるのギュッ』
モブ「会長〜!って、え?」
黄『ぁ、…』
モブ「で、なんで最近不良と一緒にいるんですか?」
黄『いや、僕はただ注意してるだけで…、』
桃『黄〜!ガチャ』
黄『ぁ、スッ((目逸』
桃『説教されてるのかw』
黄『誰のせいだと…、』
赤『黄ちゃ〜ん!ギュッ』
黄『ちょっ、赤!、ぁ…』
モブ「会長嘘だったんですね」
モブ「素は生徒会だけしか知らないって」
黄『えッ、!ぁ、違うからァ!』
モブ「見損ないました」
黄『だから違うんだってぇ〜、!』
紫『黄く〜ん、大丈夫?』
モブ「ぇ、元生徒会長!?なんでここに!」
紫『あ〜、久しぶりだね〜』
モブ「それで、なんでみなさんはここに?」
桃『そりゃぁ、彼zy』
黄『桃くん!やっちろしいことがあるんですけど!!』
彼女なんて知られたらたまったもんじゃない、
モブ「結婚式いつですか」
バレてた〜〜〜ッ、!!!
不「おいッ!出てこいやぁ!」
不良→不
なんか外で叫んでるんですけど
橙『紫ーくん!』
青『殺ってきた!!!』
紫『ナイス!』
はやくねッ、?
黄『って、殺って来たッてなんですか!?』
青『そのまんまだよ〜』
橙『でも、殺しては無いから半殺しやな!』
黄『いや、半殺しって』
はぁ、…
なんとかあそこから抜け出すことが出来た、
良かった、
ずっとあそこにいたらどうにかなりそう
黄『ふぅ〜…、』
不「おい!あの最強と呼ばれる5人はどこにいる!」
昇降口の前が騒がしいんですけど、
黄『おい、ここで何をしてるんだ』
不「前せめてきた5人を探してんだよ」
不「早く連れてこいや」
黄『知らないなぁ、?』
不「は?嘘ついてんじゃねーぞ!グッ((胸ぐら掴」
黄『ッ、…、』
不「はやく言えよ!」
黄『あの、僕が言うことじゃないんですけど』
黄『手離した方がいいと思いますよ』
不「はッ、?ングッ」
赤『黄ちゃんに何してんだよ…、ボコッ』
桃『そーだぞ』
青『殺されたいの?w』
不「チッ、クソがタッタッタッ」
紫『黄くん大丈夫だった?』
黄『は、はい、ありがとうございます助かりました』
黄『でも殴るのは…、』
赤『黄ちゃん助けたんだからいいでしょ?』
みんなの不良を直すのは時間がかかりそうです…、
❦ℯꫛᎴ❧
なんか、没だな
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