主「10月になり、気持ち良い涼風が吹いていますね。」
「皆様は、いかがお過ごしでしょうか。」
「ところで、自分に問いたい。」
「これを見てくれる人はいるのだろうか()」
「また、どんな優しい人なのだろうか()」
「いや、いないな。こんな雑談部屋に来てくれる人なんて()」
莉犬「さっきからうるさい」
主「グサッ」
るぅと「そんなんだから、同学年の男子に達に嫌われるんですよ?」
主「グサッグサッ」
ななもり「え、自分で書いてるのに心に刺さってるの?馬鹿じゃないの?」
主「グサッグサッグサッ」
主(自分で書いてるのにって…なーくんメタくね…?)
ころん「あ、主が余計なこと考えてる」
ななもり「まさかぁ、主がそんな俺を怒らせるようなことするわけないじゃーん」
ななもり「ね?(圧)」
皆(な組怖すぎ/怖すぎます)
ななもり「ん?どうしたの?」
皆「なんでもないよ?/なんでもないです」
ななもり「ならいいや」
莉犬「ちゃ、茶番はここまでにして、」
さとみ「改めて、」
ななもり「いつも見てくれて」
るぅと「ありがとうございます!」
ジェル「これからも主が頑張るので、」
ころん「よろしくおねがいします!」
主「ほんとにいつもありがとーーーーーー!!!!!!!」
主「では、今日はここまでにします!」
主「せーの」
すとぷり「おつぷり〜」
騎士A「おつナイト〜」
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