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結局はバレなかったが、それから彼は私を避けているようだ
もしかしてもしかしてその噂が
彼の耳に伝わったのかもしれない
どうして?どうして?どうして?
前まで薄々気づいて居たよね?
好き、嫌い?分からない
言葉の重さはあわ玉と同じだね。
愛すと言われたことも無く愛せと言う日々
貴方からしたら私は大海の中の1匹のさかなかもしれない
でも私にとって貴方は大海そのものなの
小さな手紙に詰めた大きな思い
渡すという勇気はない
好きだと言えない
何でだろうね。
額から流れた涙は熱くて
私が貴方に対する思いみたい(笑)