テラーノベル
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日ドイ♀
前回の続きからです。私自身、前回の記憶がないので繋がらないところがあったらすみません。
午後6時、西陽が照る部屋にはドイツだけがいた。ピロンッ…携帯が鳴る。
独「…やはりか」
日本が残業で帰れるか怪しいという内容である。怪しいなどと言うが、この言葉遣いから予想すると確実に今日中に家には帰ってこない。何年一緒に居ても、物事をはっきりと伝えるドイツには理解できなかった。
独「ふぅ….どうしたものか…」
ソファに腰掛けると、それは苦しそうに喉を鳴らすようだった。ソファまでもが自身の体重を指摘していた。
独「チッ…上手くいかないことばかりだ」
日本と一線を超えたあの日から、彼女には体重と同じくらいに悩むことが浮上していた。その課題と向き合うべく 彼女は、もちもちの腹の上に手を乗せ、優しく撫ではじめる。
独「っ駄目だ、やっぱりおなか…変///」
彼女は勇気を振り絞り、これについて相談しようと考えていたらしい。
独「もう一回触ったら…変わるのだろうか…///っアレを…もう一回…///1人で///?….いや!解決するなら試す方がいいだろう!!///」
シュルシュル…(服を脱ぎだす
独「まぁ、帰ってこないだろうから、ここでいいか…しかし、ソファに生尻は不清潔だよな…タオルでもひくか…」
なんやかんやでシャツ1枚になり、タオルをひいたソファに腰かける。
(ドキドキドキドキドキドキ♡♡♡…くちゅ♡
独「んっ♡♡なんか♡ぬめぬめ…してる…前回もだった…これでいいのだろうか////ふっ♡んっ」
優しく周辺をなでる(ぬるちゅぷ♡♡…くりくり..なでなで♡
独「んっ♡ふぅ♡♡///(この前、日本はどう触っていた///?思い出せ♡私///」
独「指♡どこか♡♡入れてた♡入れてっ、動かしてたっ♡♡っぁこえ?♡♡ふぅ♡これかな♡(っぷ♡」
独「んっ??♡♡しゅご♡♡ぎゅるきゅるしゅ♡♡動かすのすごい♡♡おなか怖かったやつだっ♡♡これっ♡これこれっ♡♡これ欲しかった??♡♡のっ♡」
独「くにくにしゅるのしゅごぉ♡ここきぼちぃ♡んっ♡こわっ♡こわいっ??♡」
日「なぁにが怖いんですか?守ってあげますよ?」
独「は」
ソファの後ろから急に現れた日本は怒り混じりの声を囁きながら、青い血管の浮き出る手で、彼女の顔を向けた。 ふやけた顔の彼女を気にせず、彼は乱暴に唇を落とした。
(れろっ♡♡ぐちゅ♡♡ちゅ♡れろぉ…
独「ん///っふ♡ぉ♡♡いっ///んっ♡いきなりっ♡♡くるちっ…///んむっ!///」
もちもちほっぺを挟む。見てみると、いつもの和かな日本の顔はそこになかった。
日「私、怒らない方なんですよ?」
独「おっ怒ってるではないかっ!?!///」
日「…….どうしてこう、上手く地雷を踏みますかね…もう優しくしませんよ?」
今回はここまで!!お付き合いありがとうございました。
次回、日本さんは優しくしないなんて言いつつ床じゃなくてベッドに連れて行ってくれますよ、安心してください♡
コメント
19件
アアアアアアア((尊死 日ドイ最高です…!
初コメ…ですかね? 最ッッッッッッ高です。鼻血出てきました… ドイツのオ♡ニー、直で見ないなぁ♡♡ なんでドイツってこんなに可愛いんでしょうか??♡♡♡♡ みぃさん…日本にバチバチ◯されてるドイツを…早くください…!!! じゃないと死にます。楽しみに待ってます♡♡ コメント失礼しました〜
最高過ぎますイギャァァァァァァァ!!!( ´ ཫ ` )(←ドイ日推しの人です