テラーノベル
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テオside
この件に関してはアイツらを巻き込む訳にはいかない。
どうにかしなきゃ……。
事件は遡る。
惨い事件だった、トレーナーが亡くなったと。
それにポケモンは無事で明らかにトレーナーを狙った犯行だったと……。
俺には他地方の奴らの仕業ではないかと思った。
何せアイツらはトレーナーに対してポケモンで攻撃してくる奴らだ……。
それなら、俺がやるしかない。
サビ組
ジプソ「カラスバ様…、今回の件は余りにも…。」
カラスバ「せやなぁ、トレーナーが亡くなるなん、勿論ポケモンもや、俺らが見つけるでッ!」
ホテルZ
デウロ「怖いよね、トレーナーが狙われるなんて……。」
ピューロ「確かに、黒幕がいるんでしょうね。」
キョウヤ「…なら、俺が見つけるしかないでしょ!何てったって英雄だから!!」
テオside
あの二人を巻き込むわけにはいかない。
ここは一役打たなきゃな……。
例え、俺が周りから嫌われても……、
やらねばならない。
これは俺の使命だから。
光は輝き続ける、その逆で俺は醜い真っ暗な闇だ……。
お前らに重荷は背負わせたくない。
ねぇ。
でも、
せめて……。
心の隅に俺が居たって事
覚えておいて?
コメント
1件
読み終わりました。第134話、テオの覚悟がひしひしと伝わってくる回でしたね。「周りから嫌われても、やらねばならない」という台詞に胸が締め付けられました。サビ組やホテルZの面々がそれぞれ動き出しているのに、テオだけは孤立を選ぶ――その構図が切ないです。最後の「覚えておいて?」が本当に効いていて、これまでの彼の選択全部を肯定したくなりました。続きが気になります。
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