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桜の蕾が見え隠れする頃
今日も門の前でいつ誰か出入りするか
目を配らせる彼の前にひとりの男が現れた
「学園内に入るなら
入門表に署名をお願いしまーす」
男は事務員に対し自分の顔を見せつけるように前髪をあげて言った
「小松田さん、私です
鈴井蘭助です。」
「何言ってるの、
鈴井くんはもうずっと帰ってきてなくて
もう亡く…鈴井くん!?」
男の言葉に疑いの言葉をかけながら小松田秀作は顔をまじまじと覗いた。
その姿は痛々しい怪我の跡が残りながらも
彼らしさの残る薬の匂いと絵に書いたような
笑顔がありその影は疑わずともわかる
5年は組鈴井蘭助だった。
〜夢主紹介〜
名前:鈴井蘭助
学年クラス:5年は組
身長:160
体重:52
好物:お茶🍵
(甘いものと一緒に食べるのが大好き)
委員会:会計委員会
得意武器:主に吹き矢や毒針を使うが
手甲鉤も使う
性格:常に温厚で怒ったり悲しんだりする姿は
誰も見たことがない
戦い方:毒を使ったやり方が得意耐性を持つ
相手には体術(手甲鉤)で戦う
他:4年の進級試験の実践から姿を
見せなかったせいで少々勉学に関しては
5年メンバーに出遅れ気味
毒のある程度耐性がありよく
自分に食らう勢いで毒を使う
(伊作先輩に度々怒られてる)
忍耐力は学園一と言ってもいいほど高く
気が付いたら体の限界を迎え
竹谷八左ヱ門に担がれるのがあるある
アプリを入れて初めての投稿です。
絶対🐢投稿になります
忍たまは見始めて数ヶ月レベルなので
喋り方や設定がグダる可能性があります
それでも大丈夫🙆♀️という方は
読んでくれるとありがたいです。🙇♂️