√菊SM♡

√菊書きまーす

てかこれ風呂入る前に書いたやつだからさ

ボディソープが精子にしか見えなかった🙃

テストがちやばい何もわからん温暖気候って何🙃

注意_______

スパンキング

r18

SM

√菊

下品

菊ちゃん漏らしてます

いつものように会議室で自分の為に用意された

椅子に座って他の国々を待つ。

そんな「いつもの日常」が変わった日の話。

『ルートさん。おはようございます！』

ルートよりも数分早く会議室に来ている菊。

『菊か。Guten Morgen！』（おはよう）

菊の隣の席に座り今日の会議の内容を話す。

やはり。真面目なのは2人とも変わらない。

『凄いです。そこは〜の〜が。　で　、！』

数十分話していると時間丁度程に

アーサー•アル•フランシスが会議室に入ってくる

先程まで静かだった会議室が一気にうるさくなる

『good morning!菊。ルート。早いな』

『菊！！俺とアーサー！

どっちがかっこいいかい！？』

アルフレッドが走って菊の席の近くまで行く

『えー、と、、善処します。』

そういうと。またアルフレッドが五月蝿くなる。

気が付いてないが今一瞬何かが通ったような。

『、やっぱり誰にも気付いてもらえなかったや』

『ダレ？』

『マシューだよ、』

『ふっっん゛〜、』

菊が背伸びをした

『ヴェ〜今日の会議長かった〜やっとお昼休憩でお腹が空いて来ちゃったよぉ〜』

『やっぱ次はご飯だよねー！』

『あぁ、、フェリシアーノ君、申し訳ないのですがこれから私、少し予定ができてしまって。』

『ヴェー、そうなのー？わかったよ~』

そのまま会議室を後にする。

他の皆が帰っていくのを確認した後。

皆が通って行った道の逆方向へ進む

足を止める。そこには『物置き場』

と書かれた部屋があるその部屋

菊が部屋のドアノブを回し中に入っていった

『はぁ、やっと1人になれましたね。』

『、、よし』

ぺちっ

ぱちんっ

『はッふぅっ』

ばちっっ

べちんっ

『うっ♡はっ』

ばちっ

『んっ♡♡』

ルート視点

『ヴェ〜あそこのパスタ屋さんちょー！美味しいんだよ！』

『む、ではまた今度行ってみるとしよう、、あ』

『ヴェ？どしたの？ルート』

ルートの様子を伺うと怒ってはいないようだ

『しまった、この資料を置いてくるのを忘れてしまった。

俺としたことが。』

『ヴェー！ルートがミスするなんてめっずらしぃ！』

『置きに行ってくる。お前は先に食べておいてくれ』

フェリシアーノを残し。俺はその場から立ち去った。

『あー、たく、道に迷った、』

『何でこんなに広いんだ、！』

文句を言いながら歩いていると微かに声が聞こえた。

『誰だ。アイツらはもう帰った筈では、』

軽く唾を飲み近くにあった『物置き場』に入ってみる

がちゃっ

『ぁ゛ッ』

『なッ』

そこには自分の尻を叩いている菊がいた。

どういう事か理解が追いつかない、が菊の姿を見て興奮してしまっている自分が居る。

暫く沈黙が続いた。

『あ、あの、出ていってくれませんか，？』

『て、手伝うぞ？』

困惑し。自分でもよく分からない

事を言ってしまった

『は、？』

何故か自分の口と体が勝手に動く。

『俺がやった方がいいと思ってな、悪い。』

そう言い物置き場を出て行こうとすると菊がそれを引き留めた

『手伝ってください、』

小さな声だが確かにそう聞こえた

そう聞こえた瞬間俺の中の何かが切れた。

菊目線

ばちっ

『あっ♡♡』

やばいです♡こんな事っ♡♡

誰かに見られたらやばいのに♡♡♡♡

がちゃっ

『ぁ゛、、』

終わりました。私の人生

見られました、ガッツリ、

知らない人にレイプされたような最悪な気分ですもう殺して下さい

『あ、あの出ていってくれませんか？』

ていうか何でこの人出ていってくれないのでしょうか、、

『て，手伝うぞ？』

え、手伝うって，♡♡♡♡♡♡

ちょ、想像してしまったではないですか、

で、でも良いかもです、あの大きな手で、

私のお尻を、、♡♡♡

『手伝ってください♡』

そういうと彼は獣のように抱きついてきた。

ばちっ゛っ！！

『あ゛っ？！♡♡』』

やばっ♡力強いッ♡

バチんっ゛

『ん゛っ♡』びくんっびくっ

ぎゅうっ

『あ゛えっ？♡』

この人、お尻揉んでますね、ん♡ちょっと痛い♡

ぎゅむっぎゅむっ

『はひゅっ♡♡揉まないでッ♡♡』

さっきまで叩かれていたからヒリヒリします♡♡

ばちっ゛

『んふ♡♡』

べち゛ん゛ッ゛！

『ひぁッ♡いッ♡♡』

ルートさん♡最高です、♡

もにゅっ

『っあ♡』

胸、♡♡

もにゅんっもみっもみっ

いやらしい手つきで菊の胸を揉む

『んはッ♡♡おっきくなるぅ♡♡』

ぢゅっ

何度も揉んだ後菊の乳首を吸ってきた

『ひに゛ぁッ❤︎』

『まッ゛❤︎それやばっ❤︎❤︎❤︎』

『母乳でるッ❤︎❤︎❤︎』

ルートが乳首を吸うのをやめると菊の乳首はもうびんびんに立っていた

『はう❤︎』

かりっかりゅっ

たった乳首を爪で弄られたり引っ張られたりする

それは全て菊の快楽へと変わってゆく

『あぁんッ❤︎❤︎雌になるッ❤︎❤︎

『おっぱぃできるッ❤︎❤︎❤︎』

ぐにっぐにゅっ

『んは゛❤︎❤︎それすきッ❤︎❤︎❤︎』

『ッ、♡♡菊、悪いっ』

どぢゅっっっう

水音と共に菊のアナルにルートの性器が入った

『お゛ッッほ゛おおッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』びゅるるっ

『やばッ❤︎❤︎おっきぃッ❤︎❤︎』

ずぢゅっずぢゅっ

『ん゛お゛おッ❤︎❤︎おちんぽ凄い入ってるッ❤︎』

どぢゅっっっ

『ひ゛ッ❤︎あ゛あ゛ぁッ❤︎❤︎❤︎』

ちょろっ

じょろろろっ

突いた衝撃で菊は漏らしてしまった

『あ゛、あ、❤︎❤︎❤︎』

『や、ッや゛らっ❤︎❤︎』

『なんでッみてッ❤︎❤︎』

じょろろっ

『う゛あっ❤︎止まんなッ❤︎』

どぢゅっ

『お゛っ！？❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』

じょろっ！

最後まで一気に出た

菊の性癖と尿が混ざり合い濁っている

『あ゛、あ゛、❤︎❤︎❤︎』

『ッ、汚してしまったな，片付けよう、、♡』

とにかくえっろいのが好き√菊尊い

りくくれ