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だぁぁっはぁぁあ!!泣 最近見れんくてごめんなさいーー!!泣(懺悔)やはりut受けはSMに限りますね…コミケやとutshaが多いけど私はshautの方が好きです👍👍👍美味しかったです(⌒▽⌒)
/神ですか!?最高過ぎて死ぬかも、
どうも皆さん
受けはかわいそうであればかわいそうなほど
いいですよね!
———注意———
これはbl作品です地雷さんはブラウザバック
sho×ut
同棲、R18要素あり
ご本人様には関係ございません
キャラ崩壊ごめん
この先お名前でます
—————————
わ
ん
く
ut_視点
u『エイプリルフールねぇ、、』
『うし、しゃおちゃんにかまかけに行こ!』
今日は4月1日、エイプリルフールだ
最近特に楽しいことがなかったので
愛しのシャオロンにいたずらをしようと思いリビングに向かう
u『しゃ〜おちゃん!』
s『なんや大先生、』
僕がニヤニヤしながら声をかけると
何かを疑っているよな声色でシャオロンが返事をする
u『大事な話しよ』
s『え、ぁうん、なに?』
声のトーンが変わり驚いたのか
シャオロンは右手に持っていたスマホを
机の上に置いた
u『僕らさぁ、
最近仕事で忙しいやんか、?』
s『、うん』
u『それでいてお楽しみもできとらん、』
s『、、、』
u『まぁ、僕はもうする気ないし
冷めた、てきな、、』
s『だいせんせ、俺のこと嫌いになったん、』
u『、、
ま、まぁそんな、感じ、』
本気で泣きそうなシャオロンを見て少し
びっくりした
だって、こんな弱気なシャオロン中々
見れへんから
まぁそれがおもろいんやけど
u『やから、別れたいなぁって、』
s『大先生?』
u『ッ、、なに
腕痛いんやけど、離してや』
s『嫌』
いきなり鋭い目付きになり
食い気味に名前を呼ばれたかと思うと
痛いほど強く腕を掴まれた、
s『俺がどんだけ大先生のこと好きか、
伝わってなかったんやな』
呟くようにそういうと
いつのまにか僕は抱えられていた
もちろんお姫様抱っこで
これは完全に怒らしたな、終わったぁ、、
しゃおちゃんがお姫様抱っこするときは
ガチの時やん、
調子に乗った僕も僕やけどさ、、、
嫌やぁ僕の腰がぁ、、
u『うぇ、、しゃ、しゃおちゃん?
優しくしてや
さっきのは冗談やんか、』
ベッドに放り投げられ
僕の正面にシャオロンが座る
s『はぁ?知らんしぃ
怒らした方が悪いんですぅ』
『てことで、だいせんせ!♡
ヤろーな?』
にっこにっこで言ってくるが
内心はきっと鬼のように怒ってるんだろう、
拒否権なんてないぞと言わんばかりに
僕の上に乗ってくる
s『大先生自分で服脱げるよな、
もう、子供じゃないもんな?』
u『え、ぃや、、』
s『なに、脱げへんの?
まぁ、大先生俺がいないと何もできんも
んなぁ』
『脱がしたるからそんな顔せんとってや』
シャオロンの声は
いつもとそう変わらないのに
なぜか妙に圧があった
その圧に押され、
先ほどまで挑発的だった声は、
出なくなっていた
そんなことを考えている隙に
服は全て脱がされ、腕も後ろで縛られていた
u『しゃおちゃん、何で、縛ったん、、?』
s『?、だって大先生Mやん
最近普通のえっち飽きてたっぽいし
新しいの試すチャンスやん!』
u『ぃや、や、、』
s『まぁまぁ、死ぬほど痛くはせんからさ
慣らすから足開いてや』
死ぬほど痛くはせんって、
痛いのは確定なんかよ、まじでいややって、
—数十分後—
u『うぁ、ッきつぃ…ふぅ..』
縛った手を上に持ち上げられて動けない
s『頑張れ頑張れだいせんせ♡♡』
そう言って激しく腰を打ち付けてくる
u『あ゛ぁ、やぇ、、//
ゔぁ、ぁ ふッ、ん゛あぁ、、』
s『あ、大先生目瞑って、』
u『、?』
大人しく目を瞑ると目隠し?をされた
u『な、なんで目隠し、、』
s『目隠しした方が気持ちいいんやって』
u『ッあ゛ぅ、?!はッ゛ぁしゃお、ちゃ、//
これ、こわ、ぃ、、(泣
いぅ゛、やぁ』
s『え゛、ご、ごめんごめん!
そんな泣くと思ってなかった、』
目隠しを外され視界が少し眩しい
u『、しゃおちゃんのッ、/
かお、みたかった、、//』
s『そんな照れるようなこと言わんといて、』
u『んへへ、//
もっと、激しくしてやぁ?』
s『ッ、朝まで付き合ってよ』
u『うんっ、
はぁ゛おぐ、きもちぃ、//』
s『大先生、ちょっと苦しいかも』
u『ぇ、?ぁ゛ひゅッ、、んぐッ⁈
しゃ、、ちゃ、(泣』
『ぁ゛、お゛ぇ、、ん゛ぅ、くるしッ゛』
いきなり首を絞めてきた、
びっくりしたし苦しい
けどはっきりいって少し気持ちよかった、
u『ゔぁ、ぇへへ、もっと、ほしぃ゛』
s『〜〜ッ、♡♡♡』
さっきよりも強く首を絞められる
u『ぁ、ぁ、、ぅ゛ッしんじゃ、ぅ、/』
s『かわい、♡♡』
u『ッ、ぃぐ、ん゛、、ひゅ、ぉ゛はぁ゛♡』
『はッ、ぅ゛けほッ あ゛、ふッ゛』
s『首絞められてイっちゃうなんて
やっぱ大先生はドMだね〜♡』
『いゃ、、ごめんなさぃ、/』
s『大先生なんも悪いことしてへんで?
だから謝らんといて、』
s『あ!、大先生は俺が飼ってあげるわ』
u『ぇ?、』
その言葉と同時に首がシャオロンの方へ
引っ張られた
u『、ぅ⁈
んん゛ぁ、や、、んぇ あぁ゛あ、//』
キスをされ
ぐちゅぐちゅとした音が脳に響く
酸欠になりそう
『んぅ゛〜ッ、、ぁ、んふッ゛ぇぅ゛、/』
『ふぅッ、はぁ、は、、』
s『ふへ、リード似合うなぁ
だいせんせぇ♡♡、』
u『こし、とめぇ、、あ゛ぁぁ、
ゔぁ、いッぐ、いっちゃ、ぅからぁ゛』
『ゔッふ、ッ゛ん゛ぐ、』
s『ん〜上手にイけたな、偉い偉い〜♡、』
頭を撫でられる
ふわふわとした手つきで優しく、
u『撫でられるの、好き♡、、ふ、』
s『かわい、
大先生、もっと撫でたげるから
後ろ向いて?』
u『ぅ、うん、』
s『ん、偉い偉い
お利口さんだね〜♡♡』
u『んへ、♡』
s『大先生ならまだいけるよな?』
u『うん、』
コクコクと頷きながら言うと
もっと撫でてくれた
u『ッあ゛⁉︎、きゅッ、すぎ、、//』
『?、』
『ッい゛、⁈あぇ、、/
ぅ゛あ、?いだぃ、ってぇ、ぅ(泣、』
急にお尻を叩かれた、
目からはボロボロと涙が溢れる
痛いもん当然やろ
s『痛いじゃなくて、気持ちいいやろ?
言ってみい』
u『ぁ゛、い゛〜ッふッ゛、き、もちぃ、
きもち、い、、はぁ゛、//』
何度も何度も叩かれる
s『気持ちいな〜、大先生』
u『ぅ゛ん、きもちぃ♡』
s『んふ、』
シャオロンが笑ったと思えば
今度は耳を舐められる
それでいて絶対に腰は止めない
u『ぁ゛ぉ、、〜〜ッ♡♡、』
『それッ、いやゃ、あ゛ぁゔぐ、ん゛/
あたま゛おかしなるぅ、//』
くちゅくちゅと、唾液と吐息が混じった
音が直接脳に響き
焼けるほどの快感が僕を襲う
u『あ゛ぁぁ、ッ、やだぁ、(泣
ゔぅ、 ぉ゛ん゛ぅ いぎゅ、ぃぐ』
『は、はへ、ぅ も、やめッ、、//
ゔぅ ぁ゛ぁぁ、はぅッ、 』
僕の声はまるでシャオロンに届いておらず
舌をぐりぐりと奥へ進めてくる
u『やぅ゛、ごめ、/
きもちぃ゛からッ、やめ、て、んゃ゛』
『あ゛ぁ、また゛いっちゃ、ぅ゛』
s『大先生、口も体もがっくがくやな』
誰かさんのせいで息をするので精一杯だ
u『は、ぅ、 も、むり/』
s『まだちょっとしかイっとらんやん
もうちょい付き合ってや〜』
『なぁ?』
もうそんな奥突かんといてやぁ
u『お゛ぁ、わ、わか゛ったから、
つきあう、ッから、』
s『んふ、ありがと♡』
『大先生こっち向いて?』
『?、大先生?』
u『ぁ゛、あし、力入らへん、、/』
s『♡、俺が向かせたるわ』
u『あ、⁉︎、こ、この体制いやゃ、』
どんな体制かというと
正面座っているシャオロンの上に
僕が乗ろうとしてる状態、
s『奥まで入るもんな
ここらへんまではいるんちゃう?』
煽るような笑顔でお腹に指をたててくる
u『ッ、指、刺さんといてや、//』
s『恥ずかしいん?』
u『うん、
ん゛⁉︎、ふ ゔぅ、ん、ぁへ、ぅ』
『お゛ぁ、ぃゔ、おぐッすぎ、
い゛ぐ、ぃ く』
うぅ〜本音を言えばもう、イきたくない、、
けどそんなこと言ったらシャオロンが怒るだろう
s『もっと奥までいけるやろ?』
u『ゃ、 ぅ゛、ッん゛ぁ
はッ゛?!、へぅ、、ぃく、ぃ゛ッ』
『ぉ゛、ぉぐすぎ、ぅ、、んひゅ』
s『ちゃんと息せな死んじゃうかもよ〜、』
肩から落ちそうな僕の腕を
シャオロンが支えてくれる
s『大先生に俺のここまではいってる♡、
結腸いったんやない?』
少し膨れた僕のお腹をぐりぐりと
押してくる
u『ん゛ぅ〜ッ♡♡、押すの、やぁ゛』
『ぁ゛ぁ、ぁ゛、 いぐ、、/
んにゃ゛⁈、ひゅッ、はぇ、?』
s『メスイキできたな、偉いで〜!』
u『きもちぃ、の とまんな、ぃ、、//♡』
『ご、ごめんなさ、//
うぎゅッ、んゃ゛、、ぁ、、♡』
s『やっぱ首絞められてる大先生
可愛すぎる♡♡♡、』
こいつイカれてるわ、、、
首絞められて感じてる僕も大概やけど♡
u『くるしッ゛、しゃ、、おちゃ、
あ゛ひゅッ、ぁ はッ゛』
『ぃ゛、、ちゃ、ぉ゛、ぇう』
『えぅ゛、けほッ゛え゛ほ、、ぁ゛?』
s『大先生、出していいよな』
u『んふッ゛、ぅんッ♡だし、てゃ、、』
s『〜〜ッ♡♡ふッ゛』
u『ぉ゛ぉ、あったか、ぁ゛へ、、
しゃお、ちゃ、、すきぃ♡』
s『、!
ふ、俺も好きやでぇ〜♡♡』
『ふぅ〜、寝たか、、大先生頑張ったな』
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どうでしょうか、
無事今日中に上げれましたね、、ギリだけど
あぶねぇ、
多分ほんの少し投稿頻度上がるかもです!
知らんけど
grtnのケキバ書いてるのでお楽しみに
コメントと♡たくさんください!
モチベになります
リクやアドバイスもください
またいつか〜