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わがままな娘でごめんなさい
このお話はノンフィクションです!小6の私が7月 28日、夜寝ようとして考えちゃった事を思い出して書いてます! 誤字許して
私が母や父に対して思ったこと
最近母は仕事が忙しくなった理由は明確で母は偉くなった
私が幼稚園に通っていたとき母は今の仕事をパートでしていたでも前の局長が理事長になって今母は局長になった。
最近母はご飯の前に帰ってきてご飯を作ったらまた会社に行く そして私が寝る前に帰ってくるだからあんまりはなしてない
母と一緒にご飯を食べても電話がかかってきて電話に出る
私には姉も妹も兄も弟もいない家では一人
でも母には感謝してる家事もしてくれる 母の仕事の話を聞いていて色んな考えがもてるようになった。先生に大人っぽいといわれた理由でもあるのかもしれないし役立っている
一つだけ母にわがままをいってもいいですか
たまには電話も出ず楽しく話しながらご飯を食べたい
私の父への印象
私が小3ぐらいまでは優しい父という印象だった
でも今は違う全部私が悪いけど完璧人間ってかんじで怒られる
例えば今みんなで同じ部屋で寝てるけど私がエアコンがよく当たるからっていう理由で反対の向きで寝てたら怒られちゃったあとは熱すぎていつの間にか床で寝てたりすると怒られる←これは悪いと思ってる
父はきれい好きだからスライムとか作らせてくれない あとバスボムもだめ配管がって
私は一度だけスライムを作ったことかある小2の時友だちの家に母と遊びに言ったその友達はさスライムとかよく作る子で材料とかたくさんあったから作ろうっていう話になって作った
すごく楽しかったけどそのスライムを持って帰ったらすごい気まずかったし怖かった
ねぇ私さ スライムとかバスボムとかしたいよ 私完璧にはなれないや
私のこと2人にほめてもらった記憶ないよ
思い出してもさ 友達、学校と塾の先生、プールのコーチ 私のことみてほしい
話は変わるけどいろいろ考えている間母は父のご飯を作りにいった寝れない時間が続いた
いつも母のスマホでラジオをつけて寝てたからなっちゃんのツイキャスに変えちゃった
いつ母が戻ってくるか分からないから安心して聞けなかったけどなっちゃんの声を聞くだけで目をつぶることすら出来なかった私が目をつぶれるようになった
けっけょくなっちゃんの声を聞くことができたのは5分ぐらいだったでも心が明るくなった気がした
母が戻ってきても30分は寝れなかった
いつの間にか寝た いつもなら20分で寝れるのにこういうの考えると寝れなくなっちゃう1時間半もかかっちゃったや
最後まで見てくださりありがとうごさいます
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