テラーノベル
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お待たせしました!
続きです!!!
🐲「✌️」
🔝「👊」
🐲「あ…」
🔝「んは、よろしくジヨン?笑」
🐲「こ、コスプレって言ってもなんのコスプレを…」
🔝「お、いっぱいあるな」
🐲「なにがあるの、、??」
🔝「んーと、メイド服、警察官、バニー服…」
🐲「あぁぁあ!!!もういい!!」
「なんでそんなあるんだよ///」
🔝「まぁまぁ、ほら何から着る?」
🐲(警察官って普通にバニーとかメイド服より全然平気じゃないか?よし、ラッキー♪ )
「じゃ、じゃあ警察官!!」
🔝「おっけー。じゃあこれね」
<警察官の服を渡される>
🐲「う、うん…じゃあ着るから後ろ向いてて、、///」
…数分後…
🔝「もうそっち向いていいか?」
🐲「あっ、ちょ、まっ、!!」
<その声を無視してジヨンの方へ振り向く>
<するとミニスカの可愛い警察官が立っていた>
🔝「え…かわい、、スカート??」
🐲「だから待てって言ったのにぃ…///」
🔝「俺これ我慢できるかな/ /」
🔝🐲「…??」
🐲「はっ!?!/////」
🔝「あ、ほんとだ…よし行こうか」
🐲「え…なんでそんなに冷静なの!?」
「ちょっ!?!こわっ!」
🔝「暴れたらパンツ見えちゃうよ」
🐲「たっぴょんどこ見てんだよっ!?///」
🔝「まぁまぁ、ベッド行くぞ〜」
<ジヨンをお姫様抱っこしてベッドに押し倒す>
🐲「あぅ…////」
🔝「こう見るとジヨン女の子みたい」
🐲「…///」
🔝「〜♪♪」
<ジヨンをベッドに押し倒す>
🐲「ほ、本当にやるのか?、」
🔝「当たり前にするけど?」
🐲「や、優しく…しろよ////」
🔝「そんなの言われたら激しくしちゃうかも♡」
🐲「は!?ちょっ、タッピョン!」(焦)
🐲「あ”ぁ”ッッ…!?!?!?!♡♡♡」
「たっぴょ、、んっ、、まって!!/////」
🔝「待って欲しいの??♡」
🐲「う、、んっ、、とまってぇっ♡♡」
🐲「ぁ、、え…なんで、、」
🔝「だってジヨン止まってって言ったじゃん?ジヨンの言う通りにしただけだよ?」
🐲「ぁ、、ち、ちがっ、、////」
🔝「ん?何が違うの?♡」
🐲「たっぴょんの意地悪…」
🔝「なに?辛いんじゃないの?♡」
🐲「は、早く…して、、/////」
🔝「ジヨン…おねだりする時は可愛く…ね?♡♡」
🐲「っ、、はぁ、、////」
「た、タッピョンので僕の奥…じゅぽじゅぽして僕をイかせてくらしゃい、////」
🔝「〜♡♡」
🐲「ん”ん”ぁぁあ”///♡♡♡♡」
「お”ほ”ぉっ、おくまできれりゅ”ッ♡」
🔝「っ、、締めんなっ、、♡♡」
🐲「あッ、あへっ、♡♡♡」
🔝「…!!」
「とんだアヘ顔だな笑♡」
🐲「んっ、!!んんっ、♡♡♡」
🔝「っ、、感じてんじゃねぇよっ、♡♡」
<ジヨンがもっと締める>
🔝「っ、!!ジヨンっ、出すぞっ、♡♡」
🐲「んぅっ、いっぱいだしてぇっ、♡♡」
🔝「っ、!!イくっ、、」
<ジヨンのナカに沢山のT.O.Pの性液が注がれる>
🐲「ん”ん”ぉ”おおッ!?!?♡♡♡♡」
🔝「んはっ、イきすぎ笑」
🐲「あっ、あへっ、おおほぉッ”♡♡♡」
🔝「汚ねぇ喘ぎ声だな笑♡♡」
次の日
<2人とも寝落ちしてしまいベッドに二人で寝ている。先に起きたのはジヨンだった>
🐲「んぅ、、顔洗いに行こ…」
<体を起こしてベットから出ようとする>
ズキッ
🐲「いってぇぇ、、」(泣)
🔝「Zzz‥」
🐲「くそ気持ちよさそうに寝やがって」(泣)
「と、とりあえず顔洗いに…」
<ふらついたまま、洗面台に向かう>
🐲「はぁ、洗面台に行くだけでもしんどい…」
<ジヨンが鏡を見ると体には大量の赤いキスマークが残されていた>
🐲「…💢」
「あの野郎〜!!!」
この後のジヨンのソロライブではキスマがあったとか何日か話題になってたとか…
ここで終わりにします!!
いつも改行あまりしていなかったので今日試しにしてみました、!!どうですかね?
読みにくかったらまた前の書き方にします!
コメントモチベになる!🫶🏻
じゃあおつうめ!!
コメント
7件
見るの遅れてすみません、めっちゃ好きです!💗🫶こうゆうコスプレプレイ、めっちゃ好きなので色んなコスプレでしてほしいです!(いやだったらほんとにすみません、😅😅)
最高すぎ🫶