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今日も明日も仕事。
こんなにかわいい彼女を置いていくなんて嫌だが、渋々仕事へ行く。
朝早くから行くため、もちろん彼女は起きていない。
仕事場に着くと、早速仕事を始める。
桃 「おはよーございまーーーーーす」
挨拶をしてから入り、席に着く。
自分の仕事をこなしていく時に、頭の中は彼女のことしかない。
*まぁ、*仕事はおわらないんだけど、笑
仕事の時間は憂鬱だ。
だって彼女に会えないのだから。
ほんとうにゆううつ……
だから、いつも死ぬ気で仕事をしてるから、たまに心配されることもある。
でも、彼女のためなら、自然と頑張れるんだ。
仕事が終わると、光の速度で家に帰る。
桃 「ただいまぁぁぁぁ!!」
青 『ん、おかえり……w』
桃 「まろで充電んんんん…」(抱きつく…
青 『んゎっ……、
仕事お疲れ様…w』(なでなで…
桃 「えへへ〜っ、//」
この時間が世界で1番最高な時間。
最高な時間を満喫していたら、彼女が口を開く。
青 『なぁ、ないこ…』
桃 「ん?どうしたの〜?」
青 『明後日ってないこ仕事あるっけ…?』
桃 「んぇ?
明後日は、 仕事休みだった気がするよ?」
青 『ほんまぁっ、!?
じゃぁ、で、デートいかへん…?//』
桃 「まろから誘ってくるなんて珍しいねぇ…笑
いいよ、いこっか」
デートに行くことになってから、わくわくが止まらない。
今日は待ちに待ったデートの日。
この日のために頑張ってきたと言っても過言ではないだろう。
青 『お待たせ〜っ!
ごめん、まったよなっ、!?』
桃 「いや、俺さっきまで道迷ってたから
今着いたところだよ…笑」
青 『なにそれ、笑』
桃 「ね、いこ?」(手握…
青 『ゎ、いく……//』
桃 「えへへ〜っ、まろかわいい…♡」
周りの人が騒いでるけど、そんなの関係ない。
多分騒いでる人は腐女子、腐男子なんだろう。
まぁ、無理もないか、
だって、こんなにかわいいまろだもんねっ!♪
桃 「…で、?
どこいくの?」
青 『あそこの猫カフェどうかなって……』
桃 「俺そこ行きたかったんだよね〜っ!
行こ〜っ!」
俺は猫が大好きなため、すごく喜んだ。
桃 「ね、早く行こっ?✨」
青 『うん、そうやな…笑』
青 『わ〜っ、!
猫ちゃんかわいいっ……』
桃 「まろめちゃくちゃかわいい……」
青 『ばーか、そんな事言うんやない…//』
桃 「まって、この子めっちゃかわいい」
青 『えーっ、!
どれどれ〜っ!!』
桃 「この子っ、w」(青を指さす…
青 『…もうないこなんかしらんっ、//』
桃 「えぇっ、!?
ごめんねぇぇっ、!!」
青 『ふんっ……』
拗ねてるのもかわいい
まさか自分だとは思わないだろう…笑
ほんとに鈍感でかわいい……w
あっという間に帰る時間帯になってしまった。
桃 『ごめん、トイレ行ってくるから待っててくれない?』
青 「わかった、!」
かわいい。
ないこがトイレに行ったから、待っていたら声をかけられた。
男 おにーさんかわいいね、誰か待ってるの?
青 「と、友達を待ってて……」
逆、ナン?
わかんないけどナンパされてる……
どうすればええんや……
男 彼氏いないなら来てよ〜っ!
青 「やめてくださいッ……、」
男 いいじゃん、ちょっとだけなんだし?(腕掴…
力強っ!?
めっちゃ痛い……ないこ、助けて、。
青 「ぃたっ……やめて、くださぃっ……」
男 涙目なの可愛い……♡
ないこ以外にかわいいといわれるのは、大変不愉快だ。
桃 『俺のかわいい彼女になにしてんすか?』(ぎろっ…
男 チッ、彼氏持ちか……
桃 『まろ、大丈夫……?』
青 「強く腕掴まれて、痛かった……」
桃 『痛いね、帰ろ?』
青 「ぅんっ……」
ないこが助けに来てくれて安心した。
あのままないこが助けてくれなかったら
俺、” どうなってたんだろう “
桃 『まろ、ヤろ…?♡』
青 「ぇえよ……/」
桃 『あは、やった〜っ、♡』
彼女をベットに連れていく。
ほんとにかわいい。
桃 『ね、キス…しよ?♡』
青 「んゅ、……」(目瞑…
桃 『んふふ、w』
青 「ぇ、なんでしないの…、?//」
桃 『まろがかわいくてさっ!♡』
青 「狡い……//」
桃 『かわいいまろの方が狡いよ…
俺の事こんなに好きにさせて…♡』(耳打
青 「やめっ、//♡」(びくんっ
桃 『あは、びくってしてるよぉ、?』(耳打
青 「やだっ、やだぁっ、……//」(びくんっ
桃 『身体は素直なのにね……?♡』(耳打
青 「んぅっ、……//♡」(びくんっ
青 「素直じゃないまろ、きらい…?」
桃 『だぁぁいすきだよ?♡』(耳打
青 「えへ、俺もだいすき……//♡」
そこから俺らは
” 深い口付けを交わした “
〜 あの時にないこさんが来てなかったら 〜
男 ねぇ、シてもいい?♡
青 「いや、あかん……」
男 関西弁、そそられる…♡
男 (でぃーぷきす…
青 「んぅっ、!?//♡」
男 ぷはぁっ、……
青 「はぁっ、…//♡」(涙目
男 かわいい、このままシよっか?♡
青 「いややッ、!!
やめてやぁッ……!」(泣
桃 『まろ”ッ!!!
遅くなってごめん”っ!! 』
青 「ばかぁ”っ、遅いよぉ”ッ、//」(泣
桃 『てんめぇ……
ただじゃおかねぇかんな?』
桃 『じゃぁ、消毒…
しよっか?♡』
その時、
“ ないこの目はハートになった。 “
〜 消毒の方が激しかったトカ…… 〜
え?おまけほしい?
しゃぁねぇな😉
短いけど許せこら
おまけだからな???
え?いらないって?
なら飛ばせよ
桃 『まろ、大好き、大好きだよッ…♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡(速
青 「ぁ”あッ♡んッはやぁ”ッ、!?//♡」
びゅるるるるるッ♡びゅくびゅくッ♡
桃 『まろイキすぎじゃない?♡
もうべっとべっとだよ……?♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡(速
青 「なぁこがぁ”ッはやぃ”ッかりゃぁ”ッ//」
びゅるるるるッッ♡びゅるるッびゅくッ♡
桃 『だぁいすき、愛してる…♡』(囁…
青 「ひゃうッ、!?//♡」(びくんッ♡
びゅるるるるッ♡
桃 『耳だけでイっちゃうよわよわな淫乱さーん?♡』(囁…
青 「みみぃ”ッだぇッ、なのぉ”ッ//♡」(びくんッ♡
びゅるるるるッ♡
桃 『淫乱猫ちゃんは耳で囁かられるのが苦手なの?♡かわいいけど…?』(囁…
青 「びくッてしちゃぁ”ッからぁ”ッ//♡」(びくんッ♡
びゅるるるるッ♡
桃 『こっちも忘れないでねッッッッ!!♡』
どッッッッッちゅんッ!!♡(おーくッ…♡
青 「ひぁ”ぁぁ”ッ!?//♡
おぐぅ”ッだぇ”ッむぃッッ、//♡」(かちかちッ♡
びゅるるるるッ♡ぷしゃぁぁぁッッ♡
桃 『顔にかかった、舐めて?♡』
青 「はひっ、//♡」(ぺろぺろッ…♡
桃 『ぇろ、……♡♡♡』
青 「できッたぁ……//♡」
桃 『じゃぁフェラしてよ…♡』
青 「ん、でかッぃ……//♡」
桃 『ありがとーね?♡』
青 「んむッ、はむ……」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ♡
桃 『んんッ、おくッいけよッ……/』
青 「はひぃッ、//♡」
じゅぽじゅぽじゅぽッ♡
桃 『ぁッ、やばぁ”ッ……//♡』
青 「らひていいお…//♡」
解 (出していいよ…//♡)
桃 『んぁ”ッ!?//♡
そこで喋んなッ、//♡』
青 「(チャンスかも…?//」
青 「なぁこッらひてぇッ、?//」
解 (ないこッだしてぇッ、?//)
桃 『ま”ッ、むりぃ”ッ……//♡』
びゅるるるるッッ♡どぴゅぴゅッ♡びゅるるッ♡♡びゅくびゅくッ♡
青 「ぁうッ、!?//♡」 (ごっくん…♡
青 「んふ、べぇッ…//♡」(舌出…
桃 『ちゃんと味わった?♡』
青 「ぅんっ、…♡」
桃 『俺をここまで本気にさせたこと、覚悟しとけよ?♡』
青 「ぅん、本気できてぇっ、?//♡」
〜 長かったよねえんど 〜
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